日照不足、冷夏
見習い
【甲信越】
2017/02/02(木) 23:09:08
専門家の方にお聞きしましたが、他の方のいろんな知恵を色々お聞きしたくて。
イタリアの火山が噴火する情報が入り、しかもかなり長期間、日照不足や冷夏になるとの事です。
二十数年前に起きた冷夏を思い出し、今から対策を考えてます。
皆さんのアイデアをお願いします。
天災事変
2017/02/03(金) 04:28:58
>専門家の方にお聞きしました
専門家とは、具体的特定できる個人名及び経歴?・・・wike
どのような内容を?
専門家の言うこと以上の事は、答えようがありません。
私としては、天災を防ぐことは、絶対不可能なことと思っています。
只々、神仏に祈るのみです。
増して、いつ起こるかもしれない不確実性に、翻弄しても疲れるだけです。
噴火してから、考えれば良いと思います。
確率から言えば、火災や交通事故、過労熱中症低体温症、急性心臓停止や誰でも良かった殺人、の方が身近なのでは・・・・
流れ鎌鼬内陸性竜巻などの余波や大地震・・・
私の想像では、重質量の強粘性マントル塊が、浮上して、地殻や表層マントルに、歪や刺激を与えている。ものと思っています。
2年前のチベット地震で、一般的なプレート型地震ではなく、凝固塊型地震であると個人的に確定しました。塊が消滅するまで、長期間(最低50年)わたり、度々そのようなことが起こる事でしょう。
熱でいえば、長期的な摺合せによる摩擦熱(測定計算ができる)ではなく、鍛造による瞬間衝撃熱(測定不可能)のようなもの。
後者は、いつどこで、どの程度なのかも現時点では、計算不能。
欧州は欧州で、好き勝手な事を言っているし、日本も、アメリカもそれなりの大災害が引き起こると好き勝手な事を言っている。
身近では、流氷の様なもの。
流氷は、海流よりも、風の影響の方が強い。・・・2系統の力が働いている。
流氷のぶつかる音や破壊力が地震とする。
どこでぶつかった音が大きいのかが、地震の大きさとして、しかし、
陸地から見ても、音が聞こえなかったら、どこなのかすら解らない。
飛行機か、船で見に行っても、時間差で、確定しない。
確定しないものは、心配しても仕方がない。
ほぼ確定している、大型の台風一つとっても、被害は食い止められない。
噂では、林檎の方が話題になりがちですが、(早く収穫ができ、追熟がきく)梨は、追熟が効きにくいので、早摘みができないとか。
大雪でも、隣出火の大火事でも・・・・
有望な対策の一つとして、基金を作るか、保険を掛ける程度しかない。
他には、作らない撤収する(転職)ことです。
と言って、天災は、忘れた頃にやってくると言いますから、全く無視しているわけではありません。
私の保険は、疎開先をできるだけ多く(外国も含めて日本各地)作るように心がけています。
私のような、非力な人間は、即断即効戦わずして、唯一逃げるのみ。
更に、早く環境に適合するよう修練を終えておくことです。
大雨の中でも・・・
http://img-cdn.jg.jugem.jp/acc/1266254/20150620_1459074.jpg
甲信越と言えば、新潟地震・・・
生き埋めになって、足が挟まれ身動きが取れないとしたら、そのまま救助を待ちますか?、それとも足を切断して自力脱出を心がけますか?、切断するとしても、手が届く範囲に刃物がありますか?
未だ暖かい時節なら良いとして、厳寒期の今の時期なら・・・
私自身としては、
少なくとも、今までは、「運が良く」逆境にも打ち勝ってきたものの、明日からは、どのようになるかは解りません。
結果論として、虫の知らせを感じれば、本能的に避けることができた事にもよることが多かった。
一歩一秒遅ければ、又反対に早ければ、死んでいたかもしれない事が、たまたま被災していなかった、トラブルに巻き込まれなかったというだけですから。
尤も、気が乗らなければ、石橋は叩いても渡らない、じっと誰か渡るまでボーッとして待つ又は、諦め中止して引き返す主義ですが。
反対に、運が悪いとしか言いようがない例として、沢山ありますが、その中でも小さな一例として、偶然一つだけ空席があって、知人が乗った飛行機が墜落したとかもあった。
身近に、噴火と竜巻津波雪崩の経験はないので、機会があれば経験したいものです。
Guu
[URL:http://guu.blog.jp/]
2017/02/03(金) 09:34:37
上の方も仰るように、専門家が誰で何の専門家でどういうデータに基づいての見解なのか判らないのですが、ココでの質問のなので、火山災害対策ではなく、日照不足による野菜栽培の対策についての質問かと思います
そもそも国内火山爆発でもさほど広域で深刻な日照不足は聞かないので、遠く離れたイタリアの火山が爆発して、日本にどれだけの影響があるのか疑問はのこりますが・・・・
それでもその情報が真実と仮定するならば、簡単な方法は作付面積を増やすと言うことではないでしょうか。
20年前の冷夏、30年前の冷夏。ともに覚えていますが、米作に深刻な影響が出ましたが、収穫はゼロではなかったはず
収穫ができなかったのではなく、少なかったので対策としては減る分、作付けを増やすのが現実的な解となりえるのではないでしょうか
と、言っても限られた土地面積でやりくりするしかないので、早生の品種を選ぶ、耐陰性の作物を選ぶ、アブラナ科など比較的気温が低いものを好む野菜を割合を多くしておく、北海道で栽培される品種を選ぶというのはどうでしょうか
見習い
2017/02/03(金) 13:50:31
天災事変さん、カキコミありがとうございます。
一応、種苗専門のお店です。
私は、珍案・奇案・愚案で、結構です。とにかく何か対策になれば儲け物と考えてます。最後までしぶとくあがくタイプです。諸事情により、そのような人生を歩んで来ました。
アイデアがありましたら、よろしくお願い致します。
見習い
2017/02/03(金) 13:57:21
Guuさん、カキコミありがとうございます。
江戸時代の大飢饉の時の原因が、イタリアの火山が噴火との事です。
今度の噴火がどのくらい影響があるかわかりませんが、少しでも役に立てれば良いかと。ちなみに、ユーチューブでも、火山が噴火するとの情報が。私は別口な情報ですが。他にもありましたら、よろしくお願い致します。
天災事変
2017/02/03(金) 16:34:10
おそらくこの噴火と冷夏の話は、サテライト系のTVが源と思います。
日本の一般的なメデイアも取り上げていなかったように思っています。
これが絶対的な真実であったとしても、話題性として古すぎて、価値が無く、この程度の事なら、珍しくもなく他にいくらでも、より価値の高い話題性のものが星の数ほどあります。
概ね真実は、本能的に、恐怖感もあり難解な事柄なので、世間では排他する。(知りたがらないし、隠したがる。ここで相反する甲乙の利害は一致する。)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122700499/
私個人としては、イタリア系よりも、アイスランド系やインドネシアフィリピン系、富士日本アルプス系の方に興味あります。
他には、指標として、房総半島の歪やインドネシアのセレベス行きなのかバンダ行きなのか、3つ目として、中共タリム系の歪など程度は、それとなく気にしている。
>私は、珍案・奇案・愚案で、結構です。
私も奇人変人ですから、茶化したり逸脱しない範囲内では、好きです。
好きですと言うより、真剣に取り組んでいます。
と言うのは、杓子定規の内容なら、どこのサイトでも、どの本でも言わんとすることは変わりませんから、利用する事はあっても、私自身にとっては価値観が見られない。
例えば、優劣の二者択一するときに、写真か絵画か、日本画(東洋系の水)か西洋画か(油)、抽象画か写実画か、明暗重視(陰陽)か色彩重視かで、美術の先生や美術館の館長と世間話としてしたことがあります。
結論は、納得するまで追求し、己の技量の極限値を見極めることでした。評価は歪ながら、世論が好き勝手に決めることですから、不確定なものであり、目的が無い限り、問題外とすべきでした。
今興味あるのは、メディア気温(百葉箱基準気温)と地表30cmから地下30cmの上下5cm間隔(根域の環境温度)の時系列温度差に興味があります。
自分で調べる事は、簡単ですが、記録型計測器20-30台程度は必要となり
期間も3年はかかる。
と言って、ネット情報による統計や実施方法にも、違和感がある。
更に、結論ありきの確信希望目的ですから、大した効果も期待できないものの、気になる程度ですが。
>江戸時代の大飢饉の時の原因
今は、克服技術もあれば、輸入もできるし、代替え物も豊富な時代です。
上手く機能させれば、ほとんど影響はない。・・・・消費者側
生産者としては、多品種少量栽培など、主力農産物の比重を分散させるのもありかも。
人工設備機器の利用はあっても、採算が合うかどうかです。
農家の問題は、規格品をそれなりの価格で出荷できても、規格外品を廃棄することにある。廃棄するにしても、それなりのコストはかかる。
規格外品を規格品以上の付加価値で、流す技量があるか無いかです。
プラスXプラスは、当然プラスです。
マイナスXプラスやプラスXマイナスは、泥棒に祝儀を付けているようなもの。盗まれたものは、取り返さないと穴埋めできないのに、祝儀を付けてどうするの。
マイナスXマイナスは、プラスXプラスと全く同じく合同となる。
この区別が付かないし、気が付かないし、努力する人は少ない。
外装文化とか外面が良いなどと表現される。
行為としては、出る釘は打たれるとか、みっともないガメツイ等の表現もある。
会計面からみても、総収益-総損費-臨時損引当準備金-税金=わずかな比率です。後は、ペナルティリスクを賭けて、脱税とするか、損失を利益に変えられるかの技量。
時代の流れに無事に乗り込めれば良いですが、ある程度の大きさしか乗り込めない。しかも最悪な隅っこにでも乗れるのなら良い方です。
この場合に、運賃を払う側なのか、貰う側なのかで、大きく変わってきます。
貰う側は、乗りたくなくても乗らなければならないし、貰いたくなくてもやや強制的に、受け取らされる。
支払う側は、乗りたくても乗れない、土下座しても乗れないし話も聞いてくれない。時として、定価の10倍も数千倍も受け取ってもらわなくてはならない時もある。
と言うことで、日照不足なり冷害干害の兆候が感じられた時に、間髪入れずに、対策をすればよい。
その方法は、日ごろから心がけていれば、おのずと身に付いているはずです。
見習い
2017/02/03(金) 21:00:23
天災事変さん、失礼しました。
昼食の時間に急ぎカキコミしましたので、確認せずに送信した為、誤解を生んでしまいました。私はどんな案でもありがたく参考致します、という意味で私自身は奇人変人ではありません。ユーチューブは、詳しく知らないので、何処の火山が噴火はわかりませんが、私自身の情報は確かな情報元からです。江戸時代からすれば確かに色々手段がありますが、数年間も天候不順だと果実とかが特に被害を受けるかも?私の住んでる場所は、ど田舎で地形も陸の孤島みたいな場所ですので、僻み妬み嫉みが酷く、ケチなくせに見栄っ張りな人間が多い。
でも大事な人や家族がいますから、何が何でも対策をと考えました。
まだ何か対策がございますなら、お願い致します。
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