特殊肥料について
youko
【九州】
2016/01/15(金) 18:36:17
カメリアトップと言う肥料が夜盗虫に効果があると言われ購入しましたが、中国製と聞き使用を躊躇しています。
本当に問題ないのか教えてほしい。
pine
【九州】
2016/01/15(金) 23:37:59
この手のネタは荒れないことを祈るばかりですが・・・
椿の搾りかすのようですね。そうであるなら
＞カメリアトップと言う肥料が夜盗虫に効果があると言われ
この段階で，販売した所は農薬取締法違反の可能性が極めて大です。
椿の搾りかすは毒性があり，肥料と称してジャンボタニシの駆除に使われ，魚毒性の点も含め，水田での使用が禁止された経緯もあります。
中国製の良否は別としても，私なら使いません。
農薬が効きにくい老齢幼虫の駆除なら，キャベツの葉で集めてハシでとる方法を選びます。
youko
2016/01/16(土) 12:24:06
pineさんどうもありがとう。
カメリアトップはどういう材料・成分からできているか、どこで聞けばわるかご存知の方はいませんか
カメリア椿
2016/01/16(土) 23:25:47
>カメリアトップと言う肥料が夜盗虫に効果があると言われ
誰れから聞いたのか、又は、何処のサイトに書いてあるのか?
特殊肥料と殺虫剤は、異なり目的外使用となります。
農薬取締法（昭和 23 年法律第 82 号
通称特定農薬
別表1又は別表2に掲げる資材については、法で定める場合を除き、農林水産. 大臣の登録を受けなければ、農薬として製造、加工若しくは輸入、販売又は使用をして. はならない
別表1-2油粕 1-40堆肥 1-115&116茶椿の種子 油 油粕 として規制対象になっています。ただし登録をすればよい。
現時点では、特殊肥料ですから、肥料成分の表示が義務付けられています。
肥料ですから、肥料として利用し、其の副次的な効果までは、規制していない。
ただし肥料には肥料として通称、人畜に有毒性が無く環境汚染についての規制はあります。
>中国製と聞き使用を躊躇しています。
残留農薬の害と思われますが、原始農業の椿までは、中国といえども高価な農薬を使っているとは思われません。
椿油を原料とする化粧品は、殆ど中国より輸入しているようです。
ただ、大手化粧品メーカーなら自社検査はしているでしょうね。
最近やたらと目に付くPB商品となると?
食料品でも、JASマークなんて、消費者も見ない気にしないのみならず、
海外メーカーのほぼ100%は、眼中にありません。(JASマークはない)
となれば、安全検査は、各自が人体実験台のモルモットにならないと其の善悪は不明。
昨今では、廃棄食料品や賞味期限切れの食材も堂々と包装紙衣替えして、販売されています。今回は、包装紙を衣替えしなかったことが原因で大騒動になった。包装紙を変えていれば、発覚しなかっただろう。
古くは、日本国払い下げ、黴米事故米も販売されていました。
捜査であって、摘発ではないですが、氷山の一角で、完売した後で話し。
>カメリアトップはどういう材料・成分からできているか、どこで聞けばわるか
風袋に表示されているでしょうに
風袋に表示されているメーカー?販売元?で聞かないと仕方がありません。
ただし、解ったとしても、肥料成分(NPKうんぬん)程度
第三者である外部の測定検査の試験証明まで存在するかは不明。
まして、残留農薬、危険化学物質の定性定量分析までしていないと思われる。一口に検査といっても、農薬の種類も多く、まして化学物質にいたっては、莫大な種類があります。従って一検査1万円としても100種類すれば、100万円の損失になります。サンプル抽出10点とすれば1000万円。
天下りの暇潰しでない限り、民間営利事業では、できるはずがありません。
どこかのサイトで、食用椿油と化粧品用椿油は、品質的には違いは似ないそうです。ただ、大手化粧品メーカーは、うるさいので、ろ過は食料品用より丁寧にしているようです。
俺々詐欺や放射能垂れ流しをはじめ、ましてPB対策なんて、日本国にそのような能力はない。0点。
人の噂も75日 月日が立てば収まることでしょう流。
儲けのない事に、天下りも関心がありません。
もっぱら口コミにより尚且つ主なもの数点に絞って、事後処理するだけでも、最高に良いほうでしょう。
>購入しましたが、中国製と聞き使用を躊躇しています。
できれば、購入する前に躊躇すべきだったと思います。
http://www.e-hiryou.jp/item/02-8/
あるスイカの生産の方は 反当り100sのカメリアトップを畝に振って切り返して使うそうです。センチュウの消毒をするよりコストがだいぶん安くなるよ ということでした。・・・匿名で、尚且つ根拠が明示されていませんから、作文かも。
このようなサイト系を流し読みし、噂が広がっているのかも。
そもそも、一般的に、仮に、夜盗虫に効果があるとして、(殺虫効果?)
どのような強烈な農薬であったとしても、夜盗虫の毒殺死体を見た人が何人いるのでしょうか?
蚊やゴキブリなら、XXシューで、目の前で即死してしまいますが・・・
植物害虫の薬殺死骸は、先ず見ることは有りません。
薬殺効果ではなく、忌避効果のことと思われます。
中国を応援するわけでは有りませんが、中国を疑って、たんなる世間話を信じるのかも、意味不明です。
どうせ疑うのなら、両方疑うのが、本筋かも。
私、個人的には、自分で体験したことでないと、参考(どのような権威があり、人望があっる人の熱心な解説であったとしても、幼児や浮浪者のつぶやきと同程度としか捕らえていません)としても、信じることはありません。鵜呑みにはしない。
といっても、石橋を叩いても渡らないというほどの、へんこ堅物でもありません。
食べないことには、旨い不味いは、わかりませんから。
銭は手に取って実感するまでは、架空の数字、期待値です。
公正証書や最高裁判所の判決を貰っても、単なる期待値ですよ。
youko
2016/01/18(月) 14:31:36
カメリアトップを使用している方のご意見をお願いします。
（効果や問題点）
野菜・家庭菜園用掲示板＠園芸相談センター
