石灰硫黄合剤の散布
こうちゃん
【九州】
2015/01/31(土) 10:32:53
昨年、プラム(ソルダム)に石灰硫黄合剤を散布し、見事ふくろみ病を防ぎ、実がたわわに成ってヌカよろこびをしたのですが、この石灰硫黄合剤は毎年散布すべき物なのでしょうか?? この時期(1〜2月)、ふくろみ病の菌に侵されているか否かを判断する方法はあるのでしょうか。
ふくろみ病
2015/01/31(土) 15:18:27
発生しなくなるまで、毎年散布。 ほぼ半永久的に。
趣味の園芸の範囲では、判別は不可能です。従って有りません。
人のインフルエンザの場合でも、医療現場では、保菌者潜伏期間なら、
解りません。
保菌者かどうかは、細菌培養試験場などの外部委託検査です。
発病してからでも、医療見識や経験値とやま勘です。
患者もしくは、国家機関等からの申し出があってからは、医者としての腕の見せ所です。
あくまでも、発病後の話です。 発病前なら関知しません。
人の場合ですら、そのような状態ですから、植物の事は、ほとんど解明されていません。
こうちゃん
2015/01/31(土) 22:56:56
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回答ありがとうございます。念のため、今年も散布してみます。
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