発酵肥料について

[園芸相談センター]の過去ログです

kairin 【東海】 2013/01/16(水) 21:42:31
 発酵肥料についてです。薄上秀男氏の本を参考に、昨年に続き三段階発酵の肥料を作っているのですが、自分が思うところ麹菌・納豆菌とここまでは無事に発酵させることができるのですが、乳酸菌によるアルカリ性から酸性へのバトンタッチが昨年に続きうまくいきません。納豆菌による発酵によりアミノ酸臭がしてきて、温度も50℃前後を推移してきて、少しアンモニア臭がし出したので、ここぞとばかりに前もってえひめAI-2方式で培養した乳酸菌・酵母菌連合軍を散布したのです。昨年は氏の教科書通りにやってみたのですが、うまくいかなかったので、今年は上記の方法をとったわけです。
 結果は今現在ph8.5のままでアルカリのままなのです。温度だけは毎日の全面切り替えし、積み方も30cmほどに低くしているので30℃前後を保っています。ただ、乳酸菌・酵母菌を投入してから3日過ぎたのにphが下がらないのは何か私のやり方に問題があるということです。
 発酵肥料について経験のある方のご教授おねがいします。
ps 材料の総量は130kgです。内容は、ほぼ氏の本どうりの配合です

たちつ 【近畿】 2013/01/20(日) 00:43:56

ど素人としての想いですが・・・・・

いずれもpH6以下ばかりです。
となれば、書かれていない、主原料や添加物に問題があるのかも。
計量を正しく計っているのか?
ヨウリンを混ぜていないか。

通常 コノサイトの方は、一部を除いて、pHなど計っていないので、
回答は難しいかも。

著者本人に、聞いたほうが早いかも。


kairin 2013/01/20(日) 22:03:15
たちつさん 返信ありがとうございます
ご指摘の材料ですが、米糠・油粕・カニガラ・骨粉・魚粉・草木灰・ワラ、など多岐にわたって入れていて、結局有機質の物ばかりなのです。ただし、家畜ふんはチッソ分が多いからダメなのだそうです。

それと、計量ですが一応目安の配合と分量はあるようですが、手に入りにくいものもありますし、あまり気にしなくてもいいようなのです。

最初は米糠を麹菌により発酵させるので酸性になっていますが、その後発酵熱が上がりワラから納豆菌が繁殖し、勢力が出てくるとアルカリ性の分解酵素が出てきて一気にph8付近まで到達してきます。

問題はそのあと酵母菌発酵させるために、もう一度酸性にする必要があるのです。それでヨーグルトとか大豆で作った乳酸菌を投与して酸性にさせるのですが、それがうまくいかないのです。

あと、ヨウリンは入れていませんが草木灰を入れているから同じようなものですね。これを入れると納豆菌が元気になるのです。

以上、超簡単に方法を記しました。

gardenfan 2013/04/30(火) 16:12:59
すいません。三段階発酵や薄上秀男様については存知あげていません。

でも発酵ってそんなに大変なことでしょうか?

以前滋賀におられた発酵の先生といいますか、東京農大のK泉さんから色々と教えて貰いました。発酵機構というのが滋賀にありました。

好気性で発酵させていて、途中から嫌気性に変える つまり乳酸菌を投入した後で嫌気性になっていないのではないかと思います。
最初から好気性の糸状菌や納豆菌や放線菌などで発酵するだけで十分沢山の酵素などを生成してくれると思います。難しいやり方でなく、単純なやり方で十分なのではないでしょうか。
私はバイムフードしか使っていませんが、特に問題なくボカシ肥料が作れています。バイムフードの講習会は全国から沢山の方が参加されますので一度検討されたらと思います。お薦めです。

私のやり方は、ロータリーコンポストに材料を入れて、毎日曜日に回転させるだけです。週末帰宅族ですので週半ばにはなにも出来ませんが。

PHも測ったことはありませんし、温度も手で触った感触だけですがそんなに重要ではありません。60℃を超える場合は冷蔵庫の氷を投入しますが。

つまりその程度の管理で十分発酵させる方法でないと私は採用できないかなと思います。


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