蚊が出なくなるのはいつごろになりますか?
まくら
【四国】
2012/09/14(金) 02:48:14
高知県中央部の暖地の田舎者です。
菜園に行くたびに虫除けミストを付けていかないと、蚊の猛襲を浴びて大変です。
それでも息をしてるだけで、口の中に入ってくるほど蚊がわんさか群がってきて、嫌になります。
oakland
2012/09/14(金) 12:15:29
気温が15℃未満くらいになったら。
たちつ
【近畿】
2012/09/14(金) 13:47:19
・
蚊の活動最低温度とは
誰しも、鬱陶しく気になっていることですが、目的が、終われば、すぐに、忘れるものです。
正確なデーターや論文は、公表されていない。少なくとも、見つけられなかった。
製薬会社(生活害虫系・ペット系)
日陰から、離れれ、付近に、雑草・枯葉・材木・瓦礫などの無い、直射日光下では、少ない。・・・蚊の体温が上がるためと思われる。
概ね気温が、14度以下30度以上では、少ない。・・・産卵孵化が適合しないのかも。
22時前後02時前後で、蚊の種類が変わる。住み分け交代時間なので少ない。
春には、遅く出現し、秋には遅く居残る。・・・絶対数が増えるものと考えられる。
日照りがつつき自然が乾燥すると、挿されれば痛いし、吸血する時間が長い。・・・飛来エリアが狭い。じめじめすれば、集中攻撃されて、無数に群がる。飛来エリアが広い。
雨粒でも、器用によける。
などの、体感的に、5月末から10月中くらいかも。
主に、春の梅雨〜秋の梅雨。
暖房完備・排水口付近なら、年中。
私個人としては、作業範囲が広く長時間なら、暑いのを我慢して、軍手・厚手の衣服・長靴とつばの広い麦わら帽子に、洗濯ネットをかぶっている。
・・・・蜂駆除のイメージ
狭ければ、スキンガード系を噴霧したり、風の強い日の夕方に、殺虫農薬を噴霧ビャーっと広範囲に粗く噴霧して、翌朝に作業するとか。・・・蚊を殺すと言うより、追い払うというイメージ。風で蚊を吹き飛ばすイメージ。
そのときの気分しだい。
フィラリア伝染予防なら、より神経質に4月末〜12月末迄、薬を飲ましている。最初の4月に、感染の有無を検査しても、寄生していないので、問題がないかも。
蚊の種類も、熱帯性・温帯性・寒冷地と生態や、伝染病との因果関係も、色々ですし、交通機関も高速且つ頻度も多く、水際撲滅が、不可能となっているし、医者も病名判断が難しいと思う。
伝染病に、感染したら、モルモットとなることも、覚悟したほうが良いかも。 暑い・うっとうしい・痒いなど云っておれない。と割り切っています。公表されれば、もう遅く・即臨戦態勢に、入るべしを心がけている。伝染しなければ、ラッキーだったと喜ぶべきものと割り切っている。
ということで、できるだけ、完全防衛をお勧めします。
シンガポールは、極端に、神経質で、家庭の水周りなどは、官権の抜き打ち検査で、発見されれば、理由のいかんにかかわらず、犯罪行為らしい。
ゲリラ・テロリストは、風呂に入らなくて、垢で、皮を厚くして、蚤・ダニ・蚊から、防衛しているとも、聞きます。
それから考えれば、水周り(植木鉢の受け皿・汲み置き桶)の点検とか、消毒液を数滴混ぜておくとか、油膜を張っておくとか、厚いうっとうしいなど、我慢できると思いますが・・・・
蜂やアブ・毒蛇の防衛にも、なりますし。
アルゼンチンアリや、落下性ヤマヒルや落下性ムカデ・蛇には、更に、ガムテープも、必要かも。
ペットを捨てたり、逃亡もあるし、何が住み着いているか、判りませんよ。何でも、自己責任の世の中ですから、公助・共助など、当てにならない。良き事も、悪しきことも、時の運。
宝くじに当たったようなものと割り切っています。
今は、メリットより、リスク管理のほうがより重要なのかも知れませんね。メリットは、激流のごとく逃げるし、リスクは、攻めてくるので、どうしょうもない。小さなメリットですら、少なく、小さなリスクでも、生活そのものを根底から、覆すもの。
リスク管理というより、リスクの判定とその影響をCPのごとく、瞬時に判断し、行動をとらなければなければならない。ということです。
なにぶん、生き残りの時代ですから、大変便利で超自由ですが、超不便な世の中ですから、一つ釦を掛け間違えば、大騒動になる。
たかが蚊一匹のことですが・・・・・なにぶんナノ単位で、世界は、秩序維持されていますから、蚊は、巨大すぎるということですね。
このように、考えています。
・
まくら
【四国】
2012/09/14(金) 16:35:41
[[解決]]
oaklandさん情報ありがとうございます。
たちつさんの発言は難しくてまだ所々わかりませんが、ありがとうございました。
でもたちつさんの様な言語レベルは僕の目標でもあります。
野菜・家庭菜園用掲示板@園芸相談センター