もみじ 育て方

[園芸相談センター]の過去ログです

もも 2009/07/18(土) 16:01:59
50センチ程に育っているもみじの苗木を頂き、鉢植えから庭に移した途端に先端の新芽から順に枯れてしまっています。原因が分からず、「この暑さなので水が足りないのでは?」、と知人には言われたのですが、どうなのでしょうか?もし考えられる原因などがありましたら、教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

たちつ 【近畿】 2009/07/18(土) 19:46:02

植え付けの失敗。(植え付け時期・環境・養生のギャップ)
大きく広く深く、植穴を掘る。土を解す。
この時期なら、根土(根鉢)を崩さない。
枝葉をパッチテスト(樹液)をしてから、摘み取る。体力貯金のバランスをとる、リストラの上の出金過多かもね。この場合には、常套手段として、算用より始末ですね。エコポイントより郵便局です。芽尖の笛に窓を割らさせない。今の家電は、資金集めとモニター集め。
そのうちに、よりよいものが、よりやすく、極端な破格値で投げる。
今買い換えれば、1/2以上の節電というものの、5倍になり、浪費につながる。理論と現実とは違う。理論には、厳密な条件がある。期待理想数値。現実に条件は無い。結果論。 過去に、都市ガスが天然ガスに変わったときも極端に悪くなった。ガス代が極端に高くなった。このときの条件は、輸送パイプの圧力を上げること。現実的には、あげられない爆発する。電気も50 VS 60の統一と100→200の引き上げの問題。火事になるので、できない。これを統一するだけでも、今のエコ改善策の9割りは解決する。
ということは、水不足を心配するより、葉をきるとか、葉水をするとか日除けをするとか、マルチングして地熱を緩和した方がよいような気もします。

植物も会社も家庭も成長しなければ、枯れる・荒む。ここで問題なのは、傷むだけ傷んで復活再生するときの危険なときは、傷んだときに5割がつぶれる。(景気の底までに) 次にほっとしたとき、詰まり成長が始まったときに、3割がつぶれる。(何とか栄養貯金で食いつないだもののここで息切れ枯渇する)。植物で云えば、若葉が出れば、虫に食われるようなもの。人間で言えば、春先や秋口に良く倒れる。ほっとしたときが園の(円の・縁の)切れ目。



その他
同スレを参照に。ヒントが見つかるかもね。
http://engeisoudan.com/lngv.cgi?print+200907/09070058.txt
http://engeisoudan.com/lngb.cgi?print+200907/09070021.txt

・・・と解ったような解らないような解説ですが・・・・


たちつ 【近畿】 2009/07/18(土) 20:20:37

ここにもありました。 (^_^;)
http://engeisoudan.com/lng.cgi?print+200906/09060254.txt



[園芸相談センター]の過去ログです

野菜・家庭菜園用掲示板@園芸相談センター園芸相談センター