花水木の植え替え方、土の種類を教えてください。
雅
2009/07/07(火) 15:27:50
何から手をつけてよいのか分からなくて行きずまっております。7月2日に、花水木が枯れるのは深く植えたからでしょうか。のタイトルで質問を致しました。今回の質問とは内容が違いますが同じ木のことなのでもしこれがマルチポストにあたるものでしたら削除依頼をお願いいたします。現在の植え付け場所は地植えですが、ここ2日の雨のあと水はけが悪くそのうえに日差しが照りつけたりなので蒸れているのかと、、、土も鹿沼土をつかっていたのはあまりよくなかったそうで、どのような土を用意するべきか、掘り起こした時何か消毒とか肥料とか石灰とかまぜたほうがよいのか、注意することを教えて頂けませんでしょうか。私にとっては初めての大仕事ですが無知でどこからはじめたらよいのか検討がつきません。教えていただく順番どうりに進めるつもりです。どうかよろしくお願いいたします。
たちつ
【近畿】
2009/07/17(金) 14:07:27
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万能土は、耐久性がなく高価ですが、赤玉土と腐葉土3割りの混合土が無難。
安くしたければ、庭土にウッドチップ堆肥4割りの混合土。
解らなければ、何でも緑の日前後に植え替えればよい。
同じ植え替えたり、植えつけるのならば、できるだけ大きく深く掘り起こして、砂とか腐葉土を混ぜ込んでおけばなお良い。
もう2度と掘り起こすことは無い。
小さく浅く掘って、簡単に植えるところに問題がある。
消毒は、新芽時に、安物のマラソンでも適当に噴霧して置けばよい。
夏場に、極端に土をカラカラのカラカラにしなければそれで良い。
石灰中和など必要は無い。自然が中和する。
もし必要とするならば、畑とか田んぼなどのように、綺麗に草取りをして、これでもかこれでもかと、繰り返し繰り返し反復利用し、ヨリ多く生産しょうとすることに問題があるある。土地を休ませない。
休まなければ、疲れる。疲れればやせる。
以下は極端な話。
純粋なものは、何でも良くない。いろいろと混ぜるから面白い。
砂糖も塩も酒も純度が高くなれば、有毒物質となる。・・・・変質しても腐らない。腐らないということは、生物が生育しない。砂糖は糖尿病や虫歯になる。触れば手が荒れる。以下同文
酸性土の鹿沼土が悪ければ、鹿沼土の産地には、植物が無いことになる。アルカリ土が悪ければ、セメント産業の地域には、植物が育たないことになる。
このようなイメージ。
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雅
2009/07/22(水) 10:09:33
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たちつさん。教えてくださりありがとうございました。
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