ナノハナ・ストロベリーキャンドルの霜対策について
hops
2008/11/26(水) 09:29:18
だいぶ遅くなってしまったんですが、今月中旬過ぎにナノハナとストロベリーキャンドル(クリムソンクローバ)を来春の為に播きました。これから冬を向かえるにあたって霜で根が持ち上げられてしまう恐れがあるとの事(場所:関東沿岸部)ですが、農業用べたがけ資材で覆ったほうが良いのでしょうか?
小麦のように、足で踏みつけてもいいというような話しも聞いたりしました。実際、どうなのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃれば教えて頂けないでしょうか?よろしく、お願い致します。
たちつ
【近畿】
2008/11/26(水) 20:25:32
・
霜は霜でも、降霜ではなく、霜柱の事ですねぇ〜。
苗数が少なければ、毎朝指先で、押し込めばよいし、多ければ
ほっておくなり、足で麦踏みしても良い。
確かに、霜柱の発生消滅による根洗いは、漂白したといっても過言でないくらいに、真っ白になりますが、よくよく観察すれば、数本の根は、
しっかりと大地にしがみついています。
その数本の根で、その後の生命維持は、されるものです。
そういった意味では、ほっておいてもよい。となる。
私は、気が向けば、指先で、毎朝押し込んでいます。
最初から、種を蒔いたら、敷き藁でもしておけば、霜柱対策になるかもね。
・
hops
2008/11/28(金) 09:03:58
ありがとうございました。毎日、朝 畑に発芽チェックに行くのが楽しみな今日 このごろであります。
hops
2008/12/02(火) 08:21:23
[[解決]]
ゥ・
初心者用掲示板@園芸相談センター