のうぜんかずらで困っています

[園芸相談センター]の過去ログです

らんこ 【近畿】 2006/06/30(金) 19:37:18
10年ほど前にのうぜんかずらを2箇所に植えました。その後あまりに増えるので、どちらも株を抜いてもらいました。ところがその後もあちこちから出てきて、抜いても抜いても出てくるので困っています。処理する方法を教えていただけませんでしょうか?

たちつ 【近畿】 2006/06/30(金) 21:22:34

タバコや酒・麻薬をやめる位の根性が要ります。
まず、庭を掘り返し、根の破片まで拾い集める根性が必要です。
まず、除草剤でも、撲滅できない。一時的に抑える程度。
まして、庭の大樹にからまして居れば、その庭木の根の間に入っているので、庭木まで引き抜かなくてはなりません。
お気の毒ですが、蔓・新芽を発見したら、株元から刈り取って、新芽が出れば、除草液原液をペタペタと刷毛塗りして抑えるしかない。
隣にまで、侵入していたらもう、お手上げですね。
卑怯な方法ですが、そのときは、当方は関知せずと割り切りましょう。 (^_^;)
樹木は、根のあるほうに、所有権がある。筍と柿でよく説明されます。
竹の始末より悪い。
例え、根がなくなったとしても、毀れ種(豆)が落ちているので、忘れたころに生えてくる。

その他、オシロイバナも難儀。芋(サツマイモのようなもの)を掘り出さないとダメ。 オシロイバナの種が皐月の間に毀れたり、コンクリートの隙間に入り込んだら最悪。同じようにニラに、ノビルネギもしつこいものです。しかし、不快虫が発生しないだけましかもね。
観たり、食べたり出来る。

隣にノウゼンカズラが植えてあれば、綺麗ですねとはいえない。
恐怖・獰猛と考えたほうが楽。
ちなみに 当家には、黄色とオレンジ筒咲きが有って、難儀しています。蟻が多いし、風で蟻が降って来る。どういうわけか、この蟻は興奮しやすく直ぐに噛み付きます。
元々はプランターに植えて有ったのですが、花が咲かないので、地植えにした。ここが軽率であった。年々と蔓の伸張が早く・大きくなります。
又、その切り屑を雑草と一緒に捨てたものですから、あちこちに飛び火し捲くり。蔓が細くても、引きちぎれない。一寸目を離せば暴れ捲くりジャングルとなる。脅威的な植物群です。育てるのなら、下に台を置いて、大きなゴミバケツに植えることですね。又は独立して植え、周りは大きく空地を空けること。周りの土はカチカチにしておく。 (^_^;)



らんこ 2006/06/30(金) 23:00:10
たちつさん、ご親切にありがとうございました。
やはり、どうしようもないんですね。
今のところまだお隣には行っていないようです。
教えていただいたように、「新芽が出てきたら除草液をまく」を続けてみようと思います。

ゆりぽん 2006/07/01(土) 09:54:09
ノウゼンカズラ、うちにもありました。
新芽が出るたびに抜いて抜いて抜きまくって6年目、ついに去年は芽が出ませんでした。
お隣との境に植えていましたが、ブロックの土留めがあったおかげか、進出はしませんでした。

新芽が光合成をして養分を蓄える、その前になるべく早く、できるだけ深いところまで抜くようにしました。1年に何度か芽を出してきますから、よく観察して見つけ次第抜きました。
根っこは、一年目に引っこ抜けるだけ引っこ抜きましたが、地中深く潜っていたのですべては抜けませんでした。

除草剤は使いませんでした。新芽を放置するとまた養分を蓄えられちゃう気がして。
新芽を出すのにも養分が要りますから、「投資を回収する前に抜く」ことを繰り返していれば根っこもいつかは絶えます。がんばってください。

らんこ 2006/07/01(土) 17:43:10
ゆりぽんさん、経験談をお話くださり、どうもありがとうございました。
とにかくまめに抜き続ける・・これですね。
今までも、とにかく見つけたら抜いてはいたので、
このままあきらめずに続けてみます。
どうもありがとうございました。

らんこ 2006/07/21(金) 10:43:00
[[解決]]
皆さん、どうもありがとうございました。

ウミユスリカ 2006/07/21(金) 12:16:12
解決済みのところ、しゃしゃり出てすみません。

ちょっと思い出した方法があります。モンサント社のラウンドアップという除草剤がありますよね。これは植物だったら何でも枯らしてしまうので、庭園への散布には向かないのですが、葉から根に浸透して植物全体を枯らし、また土壌に接触すれば微生物によって速やかに分解してしまう性質を利用して、面白い使い方がいくつかあるんです。


確かヨーロッパだったと思うのですが、記憶に間違いがなければ海外の湿原の植物保護区での話です。湿原に外来植物の樹木だったかな、これがたびたび侵入して在来植物を脅かしているのを駆除する方法で、ゴム手袋をしてその外側に使用濃度にまで希釈したラウンドアップをしみ込ませた軍手をはめ、次々に侵入植物の枝先をしごくようになでていくのだそうです。そうすれば、地下部分にまで浸透してその植物だけを枯らしてしまうのだとか。


農地に侵入してくるクズ(葛)の駆除方法を、山陰のとある篤農家の方に教えていただいたことがあります。冬になったらクズのつるをたどり、根元の塊根の頭をちょっと掘り出し、ナイフで表面を削り、生きた組織を露出させる。そうしたら、小さな筆にしみ込ませたラウンドアップを傷口にひと塗りしてやる。そうすれば頑固なクズも一発で殺せるそうです。

この2つの方法を併用してしとめられませんかね。


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