アジュガの茶変とダンゴ虫

[園芸相談センター]の過去ログです

ふ〜 【関東】 2006/06/19(月) 08:44:43
初めまして。よろしくお願いします。

この春、斑入りのアジュガを購入しました。
苗から植え替え後も、元気に育っていたのですが、最近葉の一部が茶色くなっているんです。
せっかく伸びていたランナーも、数本しおれて、そのうち枯れてしまいます。

置き場所は半日陰で、地植えですが、園芸用の土を使っています。
それに元肥が混ぜ込んであるそうなので、自分では追肥はしていません。
また、湿り気味を好むというので、土が湿っていても軽く水をやることがあります。

茶変や枯れは、水のやり過ぎなのでしょうか。他に考えられる原因はありますでしょうか。

それと、よく株にダンゴ虫がたかっており、葉や茎まで食べられてしまいます。
ダンゴ虫用の薬剤を株の周りに散布していますが、「雨で流出すると効果が低下する」と説明に書かれているので、
せっかく薬を撒いても、私の水遣りで台無しになってしまっていると思います。
それに、白い粉薬を常に撒いておくのも見栄えが悪い・・・

皆さん、大切な植物を、ダンゴ虫からどうやって保護しているのでしょうか。

ゆりぽん 2006/06/20(火) 10:39:20
アジュガは丈夫な植物ですが、斑入りの品種は緑葉の品種に比べると性質が弱いようです。あまり殖えませんし、気をつけてあげないと消えてしまいます。

ランナーも、出た先にちゃんと土がないと枯れてしまいます。他の植物が邪魔で接地できずに枯れてしまうことがよくあるのです。
これが緑葉の品種なら、鉢からぶら下がった状態でも子株ができるし、玉竜の上に乗っかった子株でも元気に育つんですが・・・。

アジュガが「湿り気味を好む」のは本当ですが、土が湿っていれば水をやる必要はありません。
水やりは、「表面が乾いたらたっぷりと」が基本です。地植えで、雨水のかかる環境であれば、夏場に雨の降らない日が4〜5日続いたらたっぷり水をやる、で充分だと思います。アジュガは乾燥が続くとしなっとしてしまいますが、すぐ水やりをすれば回復します。

特にこれからの時期、「軽く水やり」は要注意です。蒸れるだけになってしまいます。土が湿っていればやらない、からからに乾いているならたっぷりと、とメリハリをつけた方が植物は元気に育ちます。

ダンゴムシは、誘因性殺虫剤(餌に殺虫剤が入っていて、食べさせて殺すタイプ)で駆除しています。

花後のこの時期、アジュガはランナーを出して子株を育て、その後親株は枯れてしまいます。子株が大きくなるまでしばらくは見苦しいのですが、あと1ヶ月ほどで落ち着きます。ランナーや根が露出しているなら土増しをして隠したり、子株にもう根が出ているなら親株から切り離してきれいに植え付けても良いと思います。

ふ〜 2006/06/20(火) 21:39:43
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ゆりぽんさん、ありがとうございます。

斑入り種は弱い・・・そうなんですか。
土の湿り具合は、ある程度同じ状態を維持した方がいいのかと勘違いしていました。
また、ちゃんと接地できないと枯れてしまうという点も、我が家のアジュガの状態を見ると、なるほど納得です。
以後、水遣りと接地状態に気をつけていきたいと思います。

子株が育ったら親株は枯れる・・・そうなんですか!?
子株が育ったら、ランナーも枯れて、親株から別離するのでしょうか?
今、株の中心は、全然葉が無い状態です。すっかり親株はダンゴ虫に完食されてしまったものと思っていました。
もしかして、ダンゴ虫にやられたのは一部の葉だけで、株元はそれが普通の状態なんでしょうかね。

それから、誘因性殺虫剤というのも、早速お店で探してみます。

貴重な情報とアドバイスを、本当に本当にありがとうございました。とても助かりました。


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