薔薇の選定

[園芸相談センター]の過去ログです

2004/12/10(金) 10:38:19
薔薇の冬の選定の仕方をおしえて下さい。
横浜です。ベランダで鉢植えの薔薇ですが、まだ葉がついていますので選定は来年1月頃かと思いますが、地表からでの程度(高さ)で選定したらいいでしょうか教えてください。

2004/12/10(金) 10:39:24
剪定の字が間違っていました。

たちつ大阪 2004/12/10(金) 11:56:24
薔薇の種類か花名を書かれれば良いかも。ミニ薔薇・蔓薔薇・オールド系・シュラブ系等。
冬場の剪定・花枝(一本の花枝から20個位蕾が付くときの予防と整理)や花粕の始末剪定・日々のメンテナス剪定(不要枝や細枝・徒長枝等の整理)や仕立て方の希望(少数大輪仕立て・丸型・傘型・多数開花型・盆栽・アーチ・壁面誘引用等)

一般的に、根元は三本本線仕立てに整理する。不要幹は根元でカット。古い弱い茎を切る。接木株は接木部分上の幹を残す。(接木下の芽は野薔薇)
好みや流派・株の大きさにも拠りますが、私は30-50cmの高さできります。切る位置は葉の上(=節)2-3mmで節に傷を付けない。
葉の付け根から新芽がでてくる。
鋭利な挟みやカッターで丁寧に切る。毎回殺菌剤等で消毒る人もいる。(病気の伝染予防)。
3枚葉(花葉で花後に枯れる)の上でなく、5枚葉(茎葉で新芽は条件により芽が出る。上に近い方からでる。)の上迄切り戻す(枝先より、枝は枯れてくるのを防ぐ為。)
時期は1月前後の芽だし前=大切り整理・年間育成はこれで決まる。この時葉を全てもぎ取る人もいる。自然に落葉させる人もいる。もぎ取ったほうが病原菌の防除には良い。
8月下旬前後。夏の休眠期あけの秋の芽だし前。
その他、花粕とり・切花時の剪定・新苗や植え替え時の剪定・色々な接木時のカットの仕方等があります。
薔薇はこのサイトの過去ログ参照したり、詳しい愛好者が多いので、沢山の発言があると思います。

みわきち 2004/12/10(金) 15:58:34
バラの剪定については「バラ・剪定」で検索されてばインターネットでも図解でたくさんの情報が得られるかと思いますし、たちつさんも詳しく書いてくださっているので、もうすでに解決されたかもしれませんが・・・

鉢植えの場合、ポイントは「鉢とのバランス」です(^^)そのため地植えのものより深めに切る事が多いです。といっても、鋏を入れるのは今年伸びた枝までですから、植え付けてまだ1年くらいなら長め(25〜40cm)に残します。

剪定後に切り口と株全体に薬剤散布(石灰硫黄合剤4倍がいいかな)すれば完璧です(^^)

たちつ大阪 2004/12/10(金) 16:25:11
補足発信   剪定場所の注意とスペアを残す事の必要性。

 剪定で一番重要な注意事項は、剪定場所(五つ葉の直近上)を注意する事。短ければ、芽が出なかったり、切り口から段々と枯れて行ったり、長ければ、徐々に枯れ込んできます。節で止まったり、枝分かれで止まったり、株元まで枯れたり色々。
太い幹には、切り口に防腐殺菌剤(市販癒着剤、普通の溶かした蝋燭等)を塗る人もいます。
お気に入りの薔薇なら、挿し木・接木等をして、スペア取りをして、株を2-3本持っておいたほうが良いと思います。剪定の切り屑をその都度適当に挿せばよい。下は節の下で切る(節より根が出る。私の場合は、薔薇の挿し木や接木は冬の方が良く付く。コタツの中で、気楽にテレビを見ながら・・・・)
後から、固有種を探すのが大変。似たようなものは沢山ありますが・・・誰しも、一寸した拘りが有りますから、後から後悔します。特に微妙な花色・香り・花の形等、種類が多く・流行が有りますからね。
株さえ残っていれば、上手下手や期間の長短は別にして、来年には、必ず綺麗な花を咲かせてくれます。

レモン 2004/12/19(日) 16:42:51
> 地表からでの程度(高さ)で選定したらいいでしょうか教えてください。

木立ち性等、思い切って一メートル位とか、
最近の趣味の園芸で、柳さんが言ってました。
(とは言え、ツル、木立ち等、種類によって剪定は全然違うとの事。
何かに絡ませて衣服に引っ掛かったりしないようにするなら、誘引。)
とはいえ、鉢植えなら、私なら剪定しません。
(あくまで私の場合。)

たちつ大阪 2004/12/19(日) 23:32:18
切るか、切らないかは、思案の為所。好み。切った方が、根元より、太い・元気なシュウトが出やすい。根張りの問題ですね。

2004/12/20(月) 14:41:54
[[解決]]
ありがとうございました。薔薇って難しいですね。

犬塚信乃 2004/12/20(月) 18:50:32
バラを育てる楽しみの一つに剪定作業があります。
それは苦行でも何でもなく、ただ来期のバラの咲く姿を想像して
形を造っていくデザインの仕事なのだと思います。
育てている人のセンスと経験が翌年の開花に大きく影響するわけですから
詰まる所、重要な作業になるわけです。

経験が浅いのであれば、いろいろな手段を使って、具体的に質問される
のがよろしかろうと思います。
剪定後にも重要な作業は目白押しです。
施肥や芽欠きなどですが。

たちつ大阪 2004/12/20(月) 19:36:53
解決済みのスレッドですが。

難しいと言うより、愛好者が多い・種類が多い・歴史が長い・手軽で綺麗・どのような好みでも合う・楽しめる。と言う汎用性が高い。
従って、人それぞれの経験や考え方がバラの数程ある。(多い)と云うことです。
一人一人が発信したとすれば、このサイトのメモリーがパンクする程あります。
ほっておいても、バラは綺麗に咲きます。手間隙掛ければそれだけの値打ちはあります。
どこで栽培者が納得するか・諦めるかと云うことです。

このサイトは、本にも書いてない・書けないことでも、正解であったり・ヒントとなったり・アイデアを貰ったり・全国の花便りとしての現況わかったり・気が付かなかった事・忘れていたこと等が色々と教えてもらったりして、とても参考になりますよ。
本は関東基準・一般的な事しか書いてない。ネットは勘違いや誤解の丸写しも多々見受けられる。此のサイトは時間さえ気にしなければ、いくつでも納得するまで、質問できる。殆どの質問には、回答者が詳しくは知らなくても、ヒントなり、関連URLを探してくれます。互助精神ですね。
管理人さんも小まめに、整理したり、利用し易くしていただいたりと熱心に便宜を計ってくださっています。
贅沢言えば、せめて、府県名が必須事項になれば、より良いのですが。育成環境や花便りがもっと良く理解できるのですが・・・。
気象庁のネットは1時間毎のアメダスを公開してくれているので、便利。


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