木くず？
堆肥
2018/07/17(火) 17:34:00
木くず？木材チップ？なようなものが山積みしてある畑があります。
多分堆肥にされるのだろうと思いますが、堆肥になる段階でガスは発生しますか？どのようなガスでしょうか？
ざっくりと
2018/07/17(火) 21:38:38
肥料の三大栄養素は、窒素 リン酸 カリ
動物の三大栄養素は タンパク質、脂肪、炭水化物
それぞれの化合物が分解され、分解された原子が結びついて、再び分子になります。
それぞれの分子には、分子の構造と温度や圧力により、個体 液体 気体になります。
それらの気体を、通常ガスといいます。
水は、温度が低ければ、個体となり、氷雪霜雹等といいます。常温では、液体で、水といいます。水を加熱すれば、沸騰して揮発し湯気という気体になります。雲霧も通常は、気体と認識されています。湯気が冷えれば、露や雨として、液体と認識されます。
気体には、水蒸気のように、無臭のものと、酒や香水や花の香りののように、快感性の香臭と体臭加齢臭トイレ臭など嫌悪感の有る、悪臭があり、匂う気体の事を通常は、危険物などの注意書きとして、有臭と表示されています。
その他に、それぞれの気体が混ざったり、融け込んだりすれば色々な匂いにも変わってきます。
という事で、
>堆肥になる段階でガスは発生しますか？
必ず、ガスは、発生します。
>どのようなガスでしょうか？
野積みですから、一概には言えませんが、
水素酸素の化合ガス(水蒸気)、炭素酸素化合ガス(炭酸ガス)、窒素及び窒素化合物ガス(アンモニアガス)、メタンガス、硫黄ガス、アルコールその他色々な化合混合ガス
好気臭悪臭は、別として、問題となるのは、換気通気が悪く、隔離されたハウスや下水溝坑道等における、酸欠や有毒ガスによる窒息等の呼吸麻痺や神経麻痺の事故と、肥料成分が根に吸収される前に、気化し大気中に放出される揮発流失損です。
揮発流失系を、CN比(炭素率)等を指標としたりしています。
自家製堆肥としては、大よそ的には、このようなイメージです。
他人の所有物としてなら、過去に事故が無ければ、公害としては、問題や事件にはならないでしょう。
過去の事故とは、悪臭、汚水、自然発火、放火、荷崩れ、飛散、子供の陥没生け埋め、
などの刑法、特別法、条令などの違反事故。
あくまでも、過去形で有って、未来形には、関与しないのが、大原則です。
それぞれには、自由権や平等権がありますから。
環境権や守秘義務プライバシーなんて言うものは、特権階級を守るものであって、
一般庶民を守るものでは、一切ありません。守る必要性も全くありません。すくなくとも、そのようなことは、全く一切想定していません。又、損害賠償とか慰謝料なんていうものも、宝くじで、一等を当てる確率に等しく、極極一部しか確保できません。
運が良くても、交通事故か労災の一部程度は、慣例がありますが・・・・
この点を勘違いしないように。
NPO nonprofit(非営利) organizationの事であって、市民共栄活動の意味ではない。
なぜか、霞が関や政治家は、役に立たない、国民の為の責務を果していない、もういらないというイメージがあり、特権階級のメンツが立たない事から、有識者に、女を抱かして、ムリムリNPOという名称にした。
簡単言えば、海苔弁、隠匿改ざん廃棄、公式な説明責任のがれ。のようなもの。
物品税贅沢税廃止のうえ消費税創設も同じ。酒税タバコ税の改正も同じ。
実質成人年齢引き下げも同じ、こちらは、選挙投票率の引き下げ狙いと、潜在的消費者層の拡大、未来未実現消費の現実化狙い、先使いの拡大。
など、見渡せば、よく理解できるかも。
いずれにしても、昔と違って、自由権がある程度拡大してきましたから、どのコースに進むかは、本人の意志一つで選べます。先の戦争に負け、その結果、アメリカの占領政策のおかげかも。感謝感謝の万歳ですね。
後は、いつまで、アメリカが仲良く遊ばせてくれるかというタイミングの問題だけで、
明日にも、子午線を境に、米中ソが特に米中が太平洋統治を分割するかです。
難民を何百万受け入れるか、上納金をいくらいつまで払う能力があるかが要かも。
余裕があれば、早いうちに疎開国探ししておいた方がよいだろう。
ちょっとまってよ
2018/07/19(木) 22:17:31
>木くず？木材チップ？なようなものが山積みしてある畑があります。
つまり炭素・水素・酸素の塊りですので、分解すると二酸化炭素と水にしかなりません。
硫黄や窒素がないのに何故アンモニアとかSOXなどをコメントされるのでしょうか。
質問者様は近くに木くずなどを放置されていることに対して心配されていると思いますが、それに輪をかけた解答は疑問に思います。
ざっくりと
2018/07/20(金) 01:44:29
だから、高学歴者は、役に立たない、汚物としての存在でしないと言われているんですよ。
無意識的に、無知無能者である我々が、いつまでたっても、奴隷化されている事になる。
奴隷化からの離脱を目指すなら、無知無能であると認識し、早く、目覚めることを希望する。
自覚し、目覚める事が出来無ければ、自業自得として、一寸揺れただけで、喜怒哀楽し、今話題の岡山(爆発の上、水攻め更に、灼熱地獄の4重苦)広島愛媛のように、だれしも連帯責任を取らされることになる。これをこの上ない地獄絵図ととるか、色々な事が有って楽しいと解釈するかは、それぞれの自由です。
植物(木屑)は、はたして純粋セルロースだけで成り立っているのだろうか?
ご自分で、定性定量分析をすれば、良く解るだろうに
セルロースの特性 外観=白色粉末 味=無味無臭とあります。
木屑の色は、白色ですか? 白色の木屑なんてありませんよ。
>つまり炭素・水素・酸素の塊りですので、分解すると二酸化炭素と水にしかなりません。
嘘ばっかりです。
幼稚な単純頭でもに炭素は、炭にもなる 灰分とは何か、色々な元素の化合物は、気化しないのか。
もし気化しないとするならば、この世に、匂いというものが存在しない事になる。
挙句の果てには、色素も存在しなくなる。
上記3大栄養素を持って、微量栄養素を含む、代表例としての素数として、表現したつもりです。
更に、木屑が、分解するには、微生物細菌や、動物も共存共栄し、混在している。
その細菌や動物の定性定量分析及び、色々なプロセス栄華盛衰も含めて気化液化固化
の段階でそれぞれ、調査しないと解らないだろう。
因みに一例として、
タンパク質構造（Protein structure）では、タンパク質の構造について記す。タンパク質は全ての生物が持つ、重要な生体高分子の1つである。タンパク質は炭素、水素、窒素、リン、酸素、硫黄の原子から構成された、残基と言われるアミノ酸のポリマーである。
と紹介されています。
単純かつ無知無能の私が、述べる事には、誤りはありません。
良く調べてから、それ相当の根拠を付けて、反論くださいな。
尤も、このサイトは、討論や対話の場ではありませんが、暇なので・・・・
>SOXなど
このような難しい単語は、利用しないほうが良いかと
むしろ腐卵臭の発生メカニズムでも調べた方がより簡単かもね。
余談ながら、鉄でも一般生活環境下でも、マッチ一本で(マッチといっても知らない人も多いかも)簡単に燃えます。
若しくは、理屈を知るより、実用性を利用したほうが、遥かに役に立つかも。
火打石(雨の中での火種つくり)とか草ぶきの家作りとか、ろ過法とか・・・・
今の世の中、非常識な表現でもしない事には、その趣旨が伝わりません。
これをネットの偏りというようです。
堆肥
2018/07/21(土) 08:29:48
お二方返信ありがとうございます。
二酸化炭素と水だけなのかと思っていました。色んなものが発生しているんですね。
家の隣に大量に産廃業者？みたいなところが凄くと大きなトラックで運ばれています。
何年も山積みでさ。少しは畑にまいているのをみましたが、ほとんど放置のようにみえます。
これは問題にはならないのでしょうか？産廃を畑に置いておいていいのか疑問です。
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