ツルバキアの球根の腐り
ピンキー
2018/04/04(水) 21:08:22
晩秋まで良い香りを漂わせて開花し続けてくれたツルバキア、
暖かくなったぞと、必要以上に水やりしてしまったのか
どろっと柔らかくネギみたいなニオイを放つ球根と化しました。
鉢から抜いてみると、白い根は一杯元気だけど3株植えた球根の
たった一つのみがかろうじて球形を保っていたけど、残りは
ドロドロの状態になっていました。
球形を保っている分にベンレート剤をスプレーして植え付けたけど、対処はこれで合っていましたでしょうか？
沖縄花ニラ
2018/04/04(水) 22:51:12
>必要以上に水やりしてしまったのか
多分そうでしょう。
乾かし気味?、さらっとした湿り気が良いようです。
開花時、花持ちは別にして、生存としては、乾燥に強く、加湿に弱いようです。
ほったらかし栽培でも、丈夫で繁殖力も旺盛な事から、以前から、気にはなっていたのですが、場所がないので、育てたことはありません。
>ベンレート剤をスプレーして植え付けた
苗を手に取って見ないと解りませんが、今更、多分大丈夫でしょうとしか言えません。
希釈液に、10分ほど沈めて、殺菌農薬を球形の皮膚内迄十分浸透させ、その後1一時間か半日ほど生乾きにした方が、より良かったかも。
この系統は、タマネギと一緒で、外側からの腐れより、中心部の芽の生長点の腐れが致命傷となったりします。
元気になって、鬱蒼となる事を祈ります。
ピンキー
2018/04/04(水) 23:07:10
[[解決]]
>殺菌農薬を球形の皮膚内迄十分浸透させ、その後1一時間か半日ほど生乾き
そうですね、次から球根の救済にはそのように処理したいと思います。
ありがとうございました。
アマリリスも同様、水をじゃぶじゃぶやってしまったけど、やばいかも・・
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