パプリカが
くまコップ
2017/06/21(水) 19:11:39
初めてパプリカを育ててみたのですが、 葉の裏にアブラ虫がビッシリと付いて葉っぱが萎れてしまいました。
よく見ると、茎のいちばん下が茶色く変色して、腐りかけているようです。
急いで薬剤(ベニカＸ)を散布してみたしたが、全然元気になってくれません。
こうなってしまうと、もう打つ手はないのでしょうか…
何か手立てがあれば教えてください！
よろしくお願いします！
薬剤散布
2017/06/24(土) 20:42:04
なにでも、一寸した油断横着惰性が、大きな被害に結びつきます。
早期発見早期対処。
諦めて、もう一度、苗か種子蒔きしてやり直したほうが早いかも。
当然、土は新しいものを使用する。・・・連作障害
植え付けたら、発芽したら、殺虫消毒をして、防虫ネットで、防衛したほうが良い。
花ならともかく、趣味の野菜作りは、収穫するまでの時間がもったいなく、早く白黒決断しないと収穫できなくなり、全ての努力と期待は無意味になります。
軽微な病害虫なら、家庭園芸用の農薬で、良くなる場合もありますが、期待しないほうが良い。
と言って、食材ですから、むやみに農薬の回数を増やすわけにもいきません。
ほったらかしでも、秀品大量収穫ができる場合もあれば、いくら神経質に管理しても、自然調和がとれていないと、無印一個収穫するのが精一杯の時もあります。
付近を見回しても、電線がカラスで真っ黒になり、公園へ行けば野良猫の昼寝場か、足の踏み場もないくらいの鳩が群れたり、
木陰で一休みすれば、ムクドリの合唱で、・・・・
という光景も多々見られることもあれば、人はもちろんのこと、猫一匹鳩の一羽もいない時もあります。
居心地が良いから、住み着きます・・・安心安全
食べ物があれば、集まってきます、住み着きます。
芸能人専門の格安チケット、ただ飯・ただ酒ブラブラ地域紹介番組は大流行です。
と言っていつも、放映しているわけではありません。
ある意味、これが自然の、流行かも、
従って、無銭飲食お断り的な、居心地を悪くすればよい、ドアに鍵虫よけバリアを設ければよいとなります。
泥棒には、通報や被害届は、当然のことですが、ほとんど盗られたものは、戻ってきません。
甚大な被害にあう、被害が多発しているようなら、諦めて、立て直しをし、再出発したほうが、簡明な策と思います。
これが人為的・人的介入の流行なら、相当な期間(月単位、年単位)続きます。それだけ誰かが、廃れないように、たゆまない努力をしているからです。
例えば、犬の糞や空き缶・お菓子の袋・弁当箱のポイ捨てなど・・・
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