キングサリ
ジロ-
【関東】
2016/09/29(木) 20:13:39
地植えで３ｍを越す立派なキングサリ。
去年もいっぱい花房が垂れ下がっていました。
しかし、今年ふと気が付くと、枝が萎びて皺になって、段々太い枝から幹へと。遂に枯れてしまいました。
何が病気でしょうか。
幸いなことに未だ２０pですが挿し木苗が１本。
又枯れるのではと心配です。
クラリン
2016/10/01(土) 20:28:17
これだけではなんともわかりません。
人間でいうと、気がつくと痩せて動けなくなりました。原因は何でしょうか？
と聞かれているようなものです。もう少し具体的な環境がわかると。。。
いつから植えていたのか、特に昨年と今年の環境に変化はなかったか？
枝先から枯れていったのであれば、何らかの原因で根から枝先への水の供給が途絶えたことが考えられます。
また、キングサリは比較的暑さに弱い、乾燥に弱い、ので、こういう事象はなかったか？
上記の複合原因もあります。つまり、何らかの原因で根が弱ったところに夏の暑さが加わりダメになった。
根について、全草に毒があるので、あまり食害等は考えにくいのですが、鉄砲虫などの穴は根元になかったですか？。急に水はけが悪くなったり、または水が足りなくなったことはないですか（地植えなのであまりないとは思いますが）。
暑さについて、今年も暑かったですが、さらに隣に建物が建ち、急に反射で西日が強く当たるようになったり等の特殊な事例もあります。
また、近所で撒いた除草剤が影響していたり。。。。突然空き地の草が枯れたり、芝生のクローバーが消えたり（マメ科の植物を枯らすものとか）、、、。
ちょっと想像しづらい事象もありますが、ざっくり記載してみました。
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