樹木に生えた地衣類の駆除

[園芸相談センター]の過去ログです

地衣類駆除 2016/01/16(土) 12:11:49

以前の質問で、コウヤマキ?の幹枝に生えた地衣類の駆除方法についてのありました。・・・当該質問スレが見つけられなかった。
私なりの「ひらめき」はあったのですが、確信が無かったので、実験してみたところ、簡単(安価手軽)な方法で、ほぼ確信がもてましたので、回答します。

洗濯用の粉液体洗剤でも良いのですが、固形アルカリ石鹸を砕いて粘り気の有る液状にし、刷毛塗り(噴霧)すると効果絶大でした。

最初は、面倒なので、固形石鹸を砕いて液状化しないで、そのまま擦り付けたものの、駆除効果はあるものの、地衣類が削り取られるとか、
塗りムラがでる、重労働で手間隙がかかるなど、面倒であった。

やはり、横着せず、粘性液状にすれば、其の不都合が解消された。


地衣類が繁殖すれば、やがて苔が生え、苔が生えれば、ペンペン草(樹上植物)が生え出す。又、各種の小動物(多くは植物に悪影響を及ぼす)や細菌も住み着く。
地衣類や苔は、やや強酸性環境が好みで、地衣苔類も酸性成分を作り集める性質があります。
が、其の屍は次第に、酸性が失われる。

好き環境を破壊する方法として、酸性ならアルカリで、中和するのが手っ取り早い方法となる。
アルカリ石鹸は、手軽に安価で手に入る、取り扱いも安心安全感もあり、其の上残っても簡単に捨てられ、多様性が有る。
農薬ではないのだから、違法性はない。
(簡単に現有農薬の種類や失効農薬をネット検索したところの話し。
もし違法とするならば、逆に効果が認められないとして、異議申し立てするなり、既得権の侵害、自由権の侵害や損害賠償すればよい。
あくまでも、利用は最小限度に絞って、近隣環境に迷惑を掛けないようにしましょう。一度に1tも100tも使う人はいないでしょうが)

尚、農薬として人為的な製造による加工石灰の利用は、過去に農薬の登録があり、その後失効し新規登録を申請する人がいないということですから、農薬の種類としては
法律的には、生きているので、注意が必要です。
自然物としての無加工石灰なら、何に利用しても問題はない。
人工的に、加工製造した石灰の廃棄堆積物は、違法性が有る。

いずれにしても、事故を起こせば、直接間接的に違法性が無くても、関連性や他の事由で罰ゲームは、避けられません。
別件逮捕や風評被害に似る。
ほどほどに


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