高温時にも使えるバラの病気予防剤は?
箱庭おやじ
2015/07/14(火) 21:38:28
始めての投稿になりますので宜しくお願いします。
うどん粉病とハダニの被害に困っています。定期的な殺菌消毒の他に使用回数を気にしないで撒ける薬剤をネットで色々調べていたらこちらサイトにたどり着きました。バラ適用の農薬で今の暑い時期にも使える農薬はありますか?
気になっているのは
@カリグリーン+アーリーセーフ
Aカリグリーン+ダニ太郎
Bカリグリーン+サンヨール
Dカダンセーフ
過去の解決済の投稿を見ると、カリグリーンとアーリーセーフがトリフミン並の効果があり、希釈率を薄めて使えばいいのかなと思っているのですが、散布間隔が数日おきなのが気にります。また、一応、定期的な殺菌消毒(オーソサイド等)で黒星病の予防もしているので近接散布による薬害が気になります。当然、今の時期は薬害が恐いので早朝か夕方に殺菌消毒しています。2週間に1回ぐらいの散布は最低との書き込みも見たのですがどうしたら良いのか迷走しています。詳しい方おられましたらご教授ください。
また、この時期農薬を散布する場合、水滴はどのようにかかるようにした方が宜しいのでしょうか?薬害が怖くて霧状にまばらにかかる程度でとどめています。
箱庭おやじ
2015/07/14(火) 22:06:35
すいません。同じようなタイトルのものを下の方で見つけました。
こちらは『高温時に使用回数を気にしないでも使えるバラの殺菌殺虫剤について』
で宜しくお願いします。
おっさん
2015/07/16(木) 22:48:54
どんな薬品もそうですが、早く水分が蒸発する事で濃度が濃くなり障害を起こすという事です。
つまり、この時期は涼しくなってから散布するようにすれば何ら問題はありません。
質問者様が気になっている薬剤の組み合わせはどれも今の時期使うと薬害がおきそうですが。散布したバラは室内や日影に避難させてはどうしでしょうか?
箱庭おやじ
2015/07/22(水) 10:36:11
おっさんさんご意見ありがとうございました。
お返事が遅くなってしまいました。
室内、日影に避難ですか。
プラ鉢のバラなら可能ですが、地植えは厳しいですね。
暑くなり、うどん粉は減ってきましたが、まだ粉がふいてカールしている苗が数本あります。
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