こんにちわ☆
はまちゃん
2014/09/07(日) 12:37:40
今からキンモクセイを切ろうかと思っているのですが。
もう少ししたらキンモクセイのいい香りがする頃ですよね?
今の時期に切ってしまっていいでしょうか?
花梨
【関東】
2014/09/07(日) 13:33:54
今どうしても切らなくてはいけない理由があるのでしょうか?
開花後の10月頃まで待てませんか?
※タイトルはひと目見て誰もが何の質問かわかるようなタイトルにしてください。
またご質問の際は【居住地】の選択(名前の右の欄)をお忘れなく。
アドレスを記載するのであればフリーアドレスをお勧めします。もしくは未記載のまま投稿しましょう。
以上の理由からこのスレッドはいったん削除し、掲示板使用上の注意をお読みになった上で
新規投稿された方がよろしいかと思います。
http://engeisoudan.com/help.html
キンモクセイ
2014/09/07(日) 13:41:17
タイトル名は、人格及び、質問内容を表す最少文字数の詩です。
今の時期の剪定は、開花数に大幅に影響しますから、 避けた方がよい。
金木犀の目に見えない蕾(花芽分化時期)は、一般的には、8月上旬ごろといわれています。
今切れば、切り方により、切漏れの新梢に咲くかもしれませんが、花は極端に少なくなります。
金木犀の花は、梅雨の雨の期間と雨量に比例すると私は、考えています。
又、区別が付きにくいですが(わかりにくい)ですが、2-3回咲きます。
天候に恵まれ開花期間の長い年では、一週間隔で、2度3度と咲き続けます。
大満開(当年春の新芽)→中小数開花(前年の発育不良の新芽)→少数開花(今年の発育不良の新芽)
と考えています。
どうしても、剪定したければ、幹の中ほど(樹冠の下側)の陽が差し込まない暗い部分の細い枝を取り除くようにすれば、比較的すっきりします。
花蕾が幾分膨らんだ時に、蕾の上で、蕾がない部分の穂先を一芽接づつ摘んであげれば、花も一段と引き立ち鮮やかに見えます。
金木犀の香りの強弱は、開化時の大気湿度によります。
剪定は、毎年開花後すぐが望ましい。
姿は、傘型・球体型など、剪定後の枝先や先端より、2番枝・3番枝や幹の中ほどまで、陽射しが万遍なく刺しこむようにすれば、良く咲きます。
金木犀の欠陥は、落葉がかさばり腐りにくいということです。
落葉ゴミが少なくなるという意味でも、毎年又は2年毎に、剪定した方が良いように思われます。
後は、トイレの消臭剤のイメージが強く、好き嫌いが激しいということかも。
はまちゃん
2014/09/07(日) 15:17:42
花梨さん。ありがとうございます。ちゃんと理解もせず質問してまいました。
これからは気をつけます。すいません。
キンモクセイさん。ありがとうございます。やっぱり今はダメな時期なんですね。キンモクセイが咲き終わったら切りたいと思います。ありがとうございます。
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