樒の堆肥化、草木灰化
ぽん
【近畿】
2014/05/25(日) 20:32:02
雑草で堆肥を作っていて気をつけてはいるのですが。少し樒(しきみ)の葉が混じってしまいます。樒の葉が多く混じっている雑草は燃やして、草木灰にして畑に撒いてしまいました。樒の毒性物質 アニサチン、イリシン、ハナノミンは燃やすと分解されるのでしょうか？土壌分解されるのでしょうか？作物たちはこれらを吸収してしまうのでしょうか。とても不安です。作物の植え付け場所は水田の横です。日照は良いです。水はけもまぁまぁです。
天野
2014/05/25(日) 23:27:10
どこかの大学バカやレジメすら理解できない奴らが、面白半分で、書いているのでしょう。
どこで知ったのか解りませんが、ただの噂話程度と聞き流しても、よいことです。
まったく害がないとはいえませんが、
使用しても問題はないでしょう。
政府も隠匿していることは多いですが、そんなに害があるのなら、
危険行為防止広報を流して、注意勧告することでしょう。
どこかに事故例でもありましたでしょうか。
それ以前に、質問者さんの私生活において、食品添加物やアレルギー物質の内容を毎回一つ一つ読んで、理解していますか、また、お医者さんが処方してくれるお薬の成分と危険性副作用を事細かく質問していますか、お医者さんの危険説明すら、聞いていないのが普通です。
お薬は、劇薬ですから、取扱い免許が必要です。
誰でも簡単にもらえる車の免許も免許ですから、危険なものを取り扱う最低限の心構えを理解し、守れる能力があるという実証のための免許です。
運転が上手であるとかF1レースに勝つための免許ではない。
人の生命や財産を侵害しないための免許です。
免許とはすべてそのようなものです。原則禁止されていることを特別に禁止事項を免除し許可するもの。免許証と免許の意味は異なります。
免許は番号に意味があり、免許書は携帯することに意味がある。
医師は医学博士の証書などどうでもよい、医師免許が重要です。
現在では、医師免許は最寄りの保健所へ原本を持ち込んで、医師の管理者は届出をしなければならないされています。
医学博士の証書は、見ることがあっても、医師免許を見る人は少ないものです。
さらに、どうでもよいことですが、
>雑草は燃やして、草木灰・・・
この行為事体は、指定された場所以外での、野焼きは、原則禁止事項になっています。
>樒に含まれるアニサチン、イリシン、ハナノミン
の毒性及び農作物に対する影響並びに、許容量などに関することは、
理解している人は、わが国でも数人しかいないだろう。まったくいないかもしれません。研究する人がいないからです。さらに、日本にはデーターすらないだろう。
他所サイトの回答ですが、 この程度の理解でよいのでは。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8453774.html
この程度の私ですから、いつなんどきに、事故死しても不思議ではない。
これも天命と思っています。
ぽん
2014/05/26(月) 02:01:44
なるほど。ちなみに野焼きではありません。毒素も有機化合物は分解されてさして多少の混入で影響はないということですね。でなければ、我が国では古来の樒より強烈な毒草が沢山地生していますから、それを堆肥にした昔の農家は全滅してしまいますね。毒草はトリカブトをはじめたくさんありますからね、、、、、。
ぽん
2014/05/26(月) 02:06:46
[[解決]]
天野様とりあえず安心しました。ありがとうございます。
ぽん
2014/05/26(月) 02:09:51
我が家は母家の分家で、もともと敷地は畑でした。ですので敷地内に樒が生えています。
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