パパイヤが遺伝子組み換えの場合
カクタス
2014/01/18(土) 02:28:56
種から芽が出始めて実が成りだしました。調べると遺伝子組み換えのパパイヤは枝が赤っぽいと書いてあり、家のパパイヤをチェックすると確かに少し紫っぽいような気がします。
一緒に生えたパパイヤもあって、もう他の苗に実が成りだしたので他のパパイヤの苗は抜いてしまったんですが、これは捨てた方が良いでしょうか。
自家製堆肥として使っても大丈夫でしょうか。
パパイヤ
2014/01/18(土) 11:59:47
本人の嫌悪感の問題ですから、廃棄焼却しても、堆肥に使ってもどちらでも良い。
動物と違って、植物は、遺伝子組み換え遺伝子を吸収しない。取り込まない。
遺伝子組み換えの問題は、色々と有りますが、日本での一般的に表示されている 「 遺伝子組み換えでない」は、非関税障壁として、近い将来 表示自体が禁止 となるでしょうね。・・・・TPP問題
身近な問題して、狂牛病やエイズも緩和された。
背赤後家蜘蛛も一時は騒がれたものの、今日では、一般在来種扱いとして、無視されている。
それ以前に、貴方の近所にも、放射性瓦礫が暗黙の了解で、露天投棄されつつあるのも、周知のとおりです。 放射能危険視基準が、大幅に緩和された。
加工食品に関しての、表示義務もない。ウラン固めの商売人の宣伝でしかない。だれも、検査していない。従って、幻を信じるしかない。
一部のバラエティTV報道として、琵琶湖河川敷の投棄が、自治体の公認の下に実施されている。未だにほつたらかし。
放射能検知器は、身の回り品で代用できますが、放射能測量機器は、50万円以上する。それ以下は、量の測定というより、検知器としての働きしかない。と言うのが巷の噂。正確な数値を知ったところで、役にも立ちませんが。
それ以前に、放射能物質の取り扱い者自身にも、危険と言う意識が無い。原発設備は、ハイテクですが、下級現場取扱者は、家庭でもバケツ
と柄杓で、かき混ぜて 被爆死していたし、東電福島でも、携帯放射能測定器の検知部分を遮蔽して感知できないようにしていた。
放射能汚染瓦礫を、一般的なトラックで、運ぶ 運転手や積み込む人夫も、嫌悪感は、麻痺している。
今も昔も、すべてが万事、自己責任自己負担が、原則です。
これを 生き残り時代の再確認 という。
今のうちから、嫌悪感を麻痺させる訓練をしておくことも、一つの方法かもね。
気にしなければ、気になることも無い。 気にしたところで、解決できる問題ではない。 納得できるかもしれない程度の解決まで、話半分としても、早くて、市民運動として騒がれだしてから、40年近くかかる。
設備の取り壊しにいたっては、100年以上かかる。
どのようにして、回避するか 逃げられるかは、本人の判断と行動に任せられている。
カクタス
2014/01/18(土) 22:26:46
[[解決]]
ありがとうございました。
やっぱり、ゴミとして出す事にします。
パパイヤは完熟したら食べようと思っています。
ガレキ問題はこれからも大変ですね。露天投機とは。
>琵琶湖河川敷の投棄が自治体の公認の下に実施されている。未だにほつたらかし。
こんなことが平気で実行されてしまう事がもう信じられません。
園芸相談掲示板@園芸相談センター