モロヘイヤを自家製堆肥の中に入れても大丈夫ですか。
サボテン
2013/09/29(日) 05:47:58
モロヘイヤが種や茎に毒があると知りました。
もう終わりも近づいたので撤収したモロヘイヤもあります。
この撤収したモロヘイヤを自家製の堆肥の中に加えても
大丈夫でしょうか。
たちつ
【近畿】
2013/09/30(月) 00:04:32
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モロヘイヤの毒性とは
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_poisoning/jute.html
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_poisoning/plants/mulukhiyya.html
農家のつぶやき
http://www.matsuaz.com/wakadaisyou/2010/09/11/1284196670893.html
モロヘイヤ堆肥を使用した場合における収穫野菜の毒性及び人体的悪影響 と言う意味なら、
私個人としては、(科学的根拠はない) 全く影響が無いと思う。
その根拠としては、例えば腐葉土や藁雑草を用土に混ぜ込んだときに、
春秋にキノコが生えてきます。 キノコの90%以上は、神経毒が含まれています。 直接キノコを食べない限り、体調不良に陥ることはありません。キノコに限らず、雑草や身の回りの樹木や草花・自然林の中にも、沢山の人体に有毒な植物は、有ります。
と言って、堆肥つくりには、いちいちとより分けていません。
しかし、堆肥が原因で、体調不良に陥ったと言う経験も、報告統計もありません。私も、知り合いにも、事故の経験は無い。
堆肥で、一番気をつけたいものは、金属元素程度。とサラダ野菜生食時の寄生虫
最近なら、中国から流れ込む大気汚染物質 例えば、クロム・鉛・水銀とか、
むしろ、一時大騒ぎし今は死語となっているアルミ鍋・サランラップの剥離剤とか、食品添加剤のほうが、やばいかも。
虫歯につめるアマルガムのほうが、遥かにやばいかも。
最近になってやっと、金属アレルギーの多くは、虫歯治療時における詰め物と言うのが、一般常識になってきました。
放射能測定器のセンサー改ざんとか・・・きりが無い。
基本的に、自分自身で、不安になれば、迷えば、何でもやめておくことが、一番です。・・・・別にムリしなくても、他に何でもある。いつでも対応できるという、平和で、物資豊富な時代ですから。
疑わしくは、罰せず は、法律判決の問題であって、 世の中は、 疑わしくば、罰せよ 排他せよ が世の中の判断基準です。・・・私も判断基準としている。
こういえば、必ず、その考えはよくない。必ずしもそうとはいえないと、反論が出てきます。
その場合には、私は、貴方にお任せします、私は、見るのも、トラブルにも巻き込まれるのも、煩わしいので、逃げますと、はっきりとお答えしています。
経験上99%は、数日後に事故を起こしています。
トラブルのことは、トラブル愛好会に、任せておけばよい。
と言うのが、私流の考え方。
と言うことで、不安なら何事でもやめなさい。
私は、無頓着ですから、気分しだいで、混ぜ込みます。
気分しだいとは、ゴミとして清掃局に出すか、隅っこに野積み仮置きしておいて、後で、土に漉き込むかは、そのときの気分しだい。
ほとんどは、仮置き自然腐蝕ですが。
私の、モロヘイヤの栽培に関しては、過去のブームのときに、一度栽培したことがありますが、誰も食べないので、一回限りで、栽培はやめました。
と言うことを、最後に付記します。
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サボテン
2013/09/30(月) 05:37:32
たちつさん
詳しくありがとうございます。
自家製堆肥の入れ物に既に入っているのもあります。
それで後で毒の事に気付き一寸心配になりました。
構わず堆肥にしようと思います。他の野菜くずと混ぜたり適当に。
また、枯れたのを土と混ぜたりしようと思います。
ここは気候が良いので大量に出来て、茹でたモロヘイヤを冷凍庫にも
入れてあります。
私は好きな方なので種も採って来年も作りたいと思います。
リンク先、花の話もありどっきりでしたが、
大丈夫そうで安心しました。
ありがとうございました。
他の方のお話もあるかもしれませんので、解決のチェックはまだせずに置きます。
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