ニオイシュロランの木に元気がないような…
ハワイ
【関東】
2012/07/06(金) 14:15:10
ちょうど1か月前くらいにニオイシュロランの木を植えました。
水は余りあげず梅雨ということもあり自然に任せていました。
ただ、2週間くらいして葉が黄色く、先の方は茶色になり枯れている状態の葉がどんどん増えてきて、見た目的にもよくないので葉の根元近くで切りました。でも、また黄色く垂れ下がって元気のない葉が増えてきてます。
植えた木の根がとても大きかったので、盛り土で植えてます。
台風の影響で塩が飛んできていたのは間違いないのです。
あと2週間くらいしてから腐葉土を混ぜました。
長々となりましたが、分かりにくかったらスイマセン。
ご回答宜しくお願いします!
たちつ
【近畿】
2012/07/08(日) 06:21:19
・
>台風の影響で塩が飛んできていたのは間違いないのです
今年の台風は、雨台風ですし、梅雨の雨も多いので、余り影響はないと思います。
今年はどちらかといえば、強風・竜巻・雹・水没洪水のほうが多いかも。
さて、ニオイシュロランの葉の黄変は、
本来なら、簡単に根付くものですし、長持ちして、丈夫なものですが
根の御機嫌が悪いと、根が成長しなかったり、造反する場合もあるようです。ところが、本流である、葉は、水分を蒸発し続けますから、自然と脱水して、熱中症になり、やがて、本流も、弱体化する。
其処へ、野次馬が集まりやすいですから、マスマス弱体化する。
概ね1-6ケ月が多いようです。
結果的に、マニフェスト違反と最初の行動指針がブレルとおかしくなる。 出鼻をくじかれると後々上手くいかない。
植え替えて、資格を得たのなら、患部を全部入れ替えないと上手く行かない。政権交代とは、初年度は、協力するかしないかの踏み絵を強行しないと連続して、政権は取れない。 日本の場合には、いつもこれで、失敗する。上から5階級は、首にすること、少なくとも3階級は入れ替えないと継続はムリ。
ということで、穴を大きく広く、深くほる。排水を確認する。
根の状態を確認する。 葉は、半分以上落とす。
表面の地表をマルチングして、保護する。 支柱を立てて補強する。
最近多いのが、根の袋をはずさないで植える事故も多い。
日航も成功したものの、あれでも甘い。中途半端。 しばらくしたら、又潰れる。
戦後60年も経てば、組織も、建物も腐蝕する。癒着も多い。
目先の目立つような手柄を立てるより、腐った部分を大げさに切り取らないと、長続きしない。 政権交代しても、同じこと。
最後の希望は、大阪の市長を前に出して、小沢と石原が最初の4年だけ協力し、橋下が4年後に、スパット引退することが一番格好良いかも。
後はサイコロか阿弥陀くじで、決めればよい。
政治も草花もみな同じ、世界は一つ・地球も一つ 形は違っても、中身はみな同じ。
太陽惑星も、一列に並ぶから、おかしくなる。
バラバラになって、それぞれの役目を守れば、おかしくならない。
結局 結果的に、ノストラダムス予言が当たったとなる。
自然の流れには、逆らえないということです。
葉が傷んでも、根や幹が腐らなければ、脇芽や株元から、新芽が生えてきます。
株元が、ビヨビヨに軟化したり、変色しだしたら、 茎を切って、挿し木すればよい。
別に風水を信じるわけでは有りませんが、何事も、運不運や、環境との相性とというものが有りますからね。 どうしょうもないときもある。
ほとんどは、最初の基本忘れの事故が多い。人為的ミス。
★ 根の状態を確認する。(癒着の程度) 葉は、半分以上落とす。(上の公務員は、全部切り捨てる。 古い葉には、病原菌が湧く。)
余分な便乗消費税はつけない(根の包装紙)
傷んだ部分は、惜しみなく、排除する。 未練や同情・私情は持たない
新根をそだてて、古根は、短くする。 成功すれば、みんなが救われる。自然の摂理ですから、失敗するはずが無い。
文句をいう沖縄東北は、気が済むまで、ほっておけ。絡み根曲がり根は、切り捨てないと、大きくなれば倒れる。育たない。 ルーピング現象。
もっとも、根が張れば、ほっておいても、自然淘汰するものですが。
ダイヤはダイヤで、削れるもの。
ということですよ。
・
園芸相談掲示板@園芸相談センター