アルプス乙女のポット苗を購入しました。
ニッチサッチ
【近畿】
2012/07/06(金) 10:59:25
ヒメリンゴの苗が並ぶ中で、ひとつだけ実が大きくて目立っていて、アレ？と思い見てみると、その子だけ名前が違いました。
アルプス乙女、という名前を見て、我が家の渋い姫リンゴと違っておいしいとうわさの品種ではないか！とお持ち帰りしてしまいました。
現在青い実が１０個ほどついていて、とても可愛らしいです。
今は植え替えにはふさわしくない季節ですし、ポットのまま適期まで置いておいてだいじょうぶでしょうか？
大丈夫であればそのまま冬まで管理したいのですが、ベランダ先住民の姫リンゴはすぐに葉っぱがチリチリになって（水不足？ 日差しが強すぎる？）しまうので、我が家の環境でポリポットのまま夏越しができるか不安です。
やはり、鉢増しの要領で植え替えるべきでしょうか。
置き場所はベランダではなく、階段の踊り場にしようと思います。
ベランダよりは風通りも日差しもいいので。
ということは、水切れの可能性がベランダより高いですよね・・・
たちつ
【近畿】
2012/07/06(金) 12:55:43
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私なら、今年のリンゴ果実を犠牲にしてでも、植え替えます。
植木鉢の中の、土や根の状態を確認するためです。
商品を信用しない性格ですから。何でも商品の質は、良くなっても管理が悪くなっている。無頓着。これが怖い。時として、命取りになる。
後で枯れさすより、今枯れさしたほうが、諦めが付く。 長く経てば経つほど、愛着・未練も湧くし、落胆も大きく、がっかりして、腹が立ってくる。
服や靴の試着のようなもの。美味しいものから先に食べる これが一番。物が豊富な時代ですから、残しておけば邪魔になる。失敗しても、いつでもある。残しておくのは、販売自粛になった、裸電球程度。
野田のアホが、規格も基準も何も無い、節電型LED電球に力入れているので、仕方がない。 LEDライトは、暗い・まぶしいことは別にして、
頭痛いし・気分が悪くなる。耳鳴りもする。これがかなわない。蛍光灯
は、目が痛いし、古くなれば、喧しいし、困った体質です。
と言って、水銀灯をつけるわけにもいかないし。水銀灯も大きいし、時間がかかる。やはり、白熱電球に限る。
というものの、リンゴ系は、一度根付けば、結構丈夫な花樹ですよ。
例え水切れで、枯れ込んで、落葉しても、株が死ぬことは少ないものです。
後は、貴方のキモチしだいです。 迷って、割り切れなければ、そのまま植え替え適期の晩秋初冬迄見守ることですよ。
このように思います。
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