スイレンの植え替え時の肥料について
シュン
【関東】
2010/03/08(月) 21:43:09
昨日スイレンの植え替えを行ったのですがつぶした赤玉土と腐葉土を混ぜたものに肥料としてマグアンプkを全体に混ぜてしまいました。後から根っこに直接肥料があたらないようにしたほうがいいと知ったのですが全体に肥料が混ざってしまっても大丈夫でしょうか？他にも少量苦土石灰と草木灰も全体に混ぜてしまいました。やっぱり肥料は底のほうだけにしたほうがいいのでしょうか？枯れる、弱るなどの可能性があったら改善しようと思うのですが。
どなたかよろしくお願いいたします。
こうちゃん
【関東】
2010/03/09(火) 20:41:26
こんばんは。
マグアンプKならば、根が直接触れても心配要りません。この肥料は、根が活発に出る頃、根酸に当たると溶けて、肥料分を放出するという、ハイテク（今では、死語か？）肥料です。
ＲＥＤ
[URL:http://members.jcom.home.ne.jp/takanuma/index.htm]
2010/03/10(水) 00:26:35
マグァンプＫも水中で使うとけっこう肥料分が出てくるのですが、温帯種の植え替えに使うぶんには、あまり問題ありません。
当方でもやっていますが、とくに問題はありません。
苦土石灰も少量混ぜた程度で、とくに影響を及ぼすことはありませんから、心配しなくてだいじょうぶです。
ただ、スイレンの場合は、マグァンプＫを底にざらっと敷いてから植え付けたほうが使いやすいとは思います。
水中に肥料が流れ出すと、藻類増殖の原因となってやっかいですので。
これが熱帯種になると、植え付け初期は肥料をやらないほうが無難なのですけどね。
シュン
2010/03/10(水) 23:18:31
[[解決]]
こうちゃんさん、REDさんご回答いただきありがとうございます。マグアンプkならあまり問題はないのですね。肥料が水中に流れ出さないように今度からは少し考えてみようと思います・・・。また質問するかもしれないですがその時はよろしくお願いします。
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