アベリアの鉢植え
なみ
【関東】
2009/09/12(土) 15:33:33
つい最近、アベリアの「カレイドスコープ」という、斑入りの品種を購入しました。いろいろ調べてみたのですが、ほとんどが庭植えでの管理についてのもののようで、鉢栽培についてはほとんど書かれていません。しかも通常品種と斑入り品種は生育の仕方が違うとか・・・。
そこで、実際に鉢植えで育てていらっしゃる方、剪定の仕方や、施肥の仕方、等々、こうするとよいということがあったら、教えてください。
よろしくお願いします。
Sekizuka
2009/09/20(日) 13:30:28
レスが付きませんね。。。
「実際に」と言われると、知っている範囲じゃまずい訳でしょうから、確かにつきにくい罠。
斑入りとそうでないもの(一般種)で生育が違う、というのは、斑入りだと大抵は生育が遅い、樹勢が弱いってだけ。剪定の「理屈」は変わらない。一般種の生育不良株と同じ扱いで大概はＯＫ。
あいあい
【九州】
2009/09/21(月) 22:35:39
カレイドスコープの話ではないので参考にはなりませんが、
私はアベリア・コンフェッティという斑入り品種を鉢植えしています。
コンフェッティは思ったよりはるかに丈夫な品種でした。
午後から西日が当たる場所に置いていたのですが、
成長が速く、あっという間に
植木鉢とはバランスがとれないくらい四方に葉が広がりました。
水やりも、神経質にならず、時々忘れるくらいでも、
枯れてしまうことはありませんでした。
やまちゃん
【東海】
2009/09/28(月) 22:09:25
アベリア類の鉢栽培は通気性の良い土で、過湿にならないよう注意すれば大丈夫です。
カレイドスコープは今年種苗登録された新品種で、樹形や生育速度はコンフェッティに似ていますが、刈り込んだ時の芽吹きはコンフェッティより良好です。
鉢植えの場合、春と初夏、秋口の3回くらい肥料を与えた方が良いと思います。伸びすぎたら3月から9月中旬位の間であればいつでも刈り込み可能で、適当にバッサリ切って大丈夫です。
あ、あと黄色だけになったり、黄色い斑のない枝が出たら元から切り取った方が良いです。色変化が特徴の品種なので。
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