果物の木の消毒

[園芸相談センター]の過去ログです

江野嶋眞二 2009/03/04(水) 23:38:18
プラムの木、ミカンの木に前年毛虫がたくさん来て果実が全てだめになりました、薬はマラソンやスミチオンをしましたが全て効きません、毛虫を薬につけましたが死にません、今から対策をしなければ現在花を付けていますが、今年も全てだめになると思います、対策及び薬を教えて下さい。尚、近くの野菜も全てだめになりました。3年前まで竹藪で開拓した1年目は虫は全然いませんでしたが、2年目から大変多くなり3年目の去年は全てだめになりました。

たちつ 【近畿】 2009/03/05(木) 02:09:46

次回から、 栽培地 の表記もお願いします。

私の経験では、考えられない現象ですね。
マラソンの散布で殆どの毛虫は、絶滅しますよ。
時として、オルトランの希釈液の散布を利用したりしますが・・・
いくら、農薬の自然分解があるといっても、殺菌剤とか、浸透殺虫剤
は、食べるものには、使いたくないのが心境です。
従って、私は、オルトランは、食べるものには、気持ちが悪いので、使
っていない。
やや効果が低いように感じられるのが、スミチオンとか、スミソンで
す。

失敗の原因として、考えられることは、次の5点です。
(マラソンの場合)・・・・推奨している訳ではない。私の経験であくま
でも、
自己責任 でお願いします。

1)希釈倍率が低すぎる。アバウトに希釈した。
標準希釈倍率か標準希釈倍率の1.2倍の濃さがよい。標準1000倍とし
て、800-1000倍
2)葉の裏表・幹枝・地表付近一帯隈なく散布する。乾け再び即再散布す
る。大抵は、最初の散布した場所が乾いている。・・・薬剤が乾けば、
効果が薄い。
3)卵には、効果が無い。従って、卵が孵化する1-2週間後にもう一度散
布する。
4)薬剤が、管理不十分で、劣化している。特に希釈液・混合液の保存
は、やめたほうが良い。疲れたので次回しにするとかの使いまわし。
5)展着剤を使ったほうが良い。特に産毛や光沢のある葉の場合は、多い
目に。

特に、ミカンの黒アゲハ蝶の幼虫は、色が黒く小さいので、よく見ない
と解りものです。毛虫・芋虫は、童話ではないですが、食欲が大変旺盛
です。
といっても、  葉に付く毛虫芋虫  も賢い昆虫ですから、果実の品

質は、別として、全滅させることは無い。

又、果実がダメになった原因は、毛虫以外にも、裏作表作・受粉時の
雨・剪定摘果・施肥時期などの管理しだいにより、極端に変わるもので
す。葉色・葉付きの観察とか。

それでもダメなら、農協・普及員と相談するとか、他の手段も併せて考
える。

一度、年間管理計画を見直してみる価値は、ありそうですね。


KT 【東北】 2009/03/07(土) 09:01:26
農薬散布を効果的にするためには、
適期であることが重要です。
蛾の幼虫は、大きくなると効果が弱くなります。
発生が見られたら、すぐに散布するべきです。
また、薬のよって効果が違いますから、虫の種類もわかっておく必要があります。
たとえば、アメリカシロヒトリであれば、産卵1回で1葉に産み付けますから、
枝先を観察すれば発見は容易です。枝先・葉を摘み取って捕殺すれば数を減らせます、
同時に薬剤散布すれば被害を防げます。
相手が分かれば、地元の相談所や、農協、販売店に尋ねやすいです。
農薬には、呼吸器官から吸収され効きが早くて効果が続かないもの、
食べさせて消化器官から効き比較的持続するもの、
脱皮を阻害するもの、
など毒性が異なります。
植物に害になるものもありますから、農薬の対象作物も選ぶポイントになります。
対象が食べものとなると、もっと慎重になりますね。

倉科吉一 【甲信越】 2009/04/22(水) 15:22:13
プルーンの花が満開になりました
実は毎年なるのですが実に虫が入り食べられません
消毒薬名と散布時期を教えてください


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