ヒラドツツジの落葉

[園芸相談センター]の過去ログです

まみど 2007/12/12(水) 18:13:02
ヒラドツツジの葉が黄色くなって落葉するのはなぜでしょうか?

cactus 2007/12/12(水) 19:28:43
葉が黄色くなって落葉するだけでは答えようがありません。
症状だけを書くのではなく、現在までの栽培管理状況を詳しく書いて貰
えた方が回答する側も答えやすくなります。

鉢植えですか、それとも地植えですか。鉢植えの場合はヒラドツツジの
大きさと鉢のサイズ。植替えの有無。施肥。置き場所と日当たり状態。
病害虫の有無を書いて下さい。地植えの場合は、ヒラドツツジの大きさ
と土壌の水はけ状態。植場所の日当たり。施肥。病害虫の有無を書いて
下さい。

植木屋 園主 [URL:http://members.aol.com/Oujien/] 2007/12/12(水) 20:44:28
こんちは〜♪
先ず肥料不足が第一と排水不良!
鉢植えなら根詰まりでは?
それか寒が酷い地域なら寒害(霜害)も考えられますが此方は葉先が茶色に変色

たちつ 【近畿】 2007/12/12(水) 20:57:24

一種の黄葉ですね。越冬手段の一つの方法。

この系統(ツツジ属)は、本来北方系の落葉樹です。・・・私の感性。
植物学的には、常緑低木ですし、私たちの日常生活としての感覚としても、常緑です。・・・社会の常識。

落葉樹ですから、紅葉・黄葉します。
ただ、落葉樹といっても、完全落葉するものでもない。生命力旺盛なもの、葉は、概ね樹冠に近い、先端部分は、抵抗力があるので、落葉せずに越冬する。 こういった意味では、半落葉性常緑花木と考えたほうが、楽。言葉を新しく作るなら、低温時半減性落葉樹。
低温における葉の落葉・減数ですから、温度が温かければ、落葉する必要もない。多少は、冬場の日照時間の減少も、影響しているかも知れません。

落葉する必要性? 他
1)下の葉は、老衰していますから、光合成して、栄養を作る以上に、葉を維持する経費がかかりすぎる ので、これを機会に、あっさり切り捨てて、株の現状維持・生きることに専念する。
反面、まだまだ、利用価値のある先端の葉は、残して、働かせる。
といって、新しく葉を作るのには、現状として、育てる能力もない。とりあえず、暖かくなるまでの間に、準備だけは、しておこう という生きる知恵。したがって、先端には、丸いボッチがある。
2)近い将来(春)に、できるであろう子供(花)のためにも、極力無駄なエネルギーを使いたくない。(先端の丸いボッチ)

1)の葉のボッチ と 2)の花のボッチ の違い。
ツツジ系の独特の性質があって、両性の性質を持っている。機嫌が悪いと花にならずに、葉になる。いわゆる、花の漢字は、草が化けると書く。この場合の草とは、青という意味合いがあって、今様にいえば、緑の葉(葉緑素という、栄養エネルギーを作る工場) となる。これが化けると、緑以外の色を持つ(葉緑素がない。栄養エネルギーを作らない)。つまり華(着飾って、結婚して、子供を作る。子孫製造工場)となる。

機嫌を損なう原因には、沢山ありますが、概ね乾寒風に晒す事。いわゆる北風・季節風にきつく当たる場合が多い。

その他、剪定時期の誤り・虫食い・肥料過多・自然環境の変化と、生理発育の不一致など。

他のスレッドにも紹介されていますが、

植物にとってのエネルギーの確保とは、
動物や微生物と違って、植物自身が、与えられた環境を利用して、加工設備を作って、材料を集めて、組み合わせて、それで作られた活力エネルギーを基にして、新しい設備を作ったり、維持したりしています。

与えられた環境とは、太陽の光(紫外線)や熱(熱がないと化学反応が鈍い。低いと化学反応しないし、高いと、設備が壊れる)
加工設備とは、親からもらった種とか挿し穂の中にあるし、自分で作った設備(成長ともいう)もある。
材料集めとは、根が分担している。いわゆる肥料分の取り込み。
組み合わせるとは、葉の役目で、光合成など。つまり化学反応。
化学反応ですから、温度=適当な気温があること。
寒くなるとは、気温が低くなること。

祖納に、難しく考えなくても、簡単に、身の回りの事柄に、置き換えて想像すれば、何とか無学でも、理屈は理解できると考えられます。
学校教育の弊害。受験目的の教育の弊害。受験勉強は、合格することが最終目的と考えられていますが、これは間違いで、利用する・適応する能力があるかの判定材料です。利用できなければ、意味がない。公務員が仕組んだ罠。国家統制手段の一つ。だから知識の利用目的とか、使い方とか、組み合わせ方は、教えていない。教えれば、知恵がついて、国家統制できなくなる。自分の地位が危なくなる。・・・日本独特の保身の仕方。
一昔前なら、女に教育を禁止していた。男の地位が危ない。
それ以前は、低身分ものには、教育禁止していた。知恵を授ければ氾濫が起こる。

もっとも、変人の私は、想像ではなく、空想的屁理屈屋ですが、自己勝手に、創造した解釈です・・・・。このような考え方もあるということで、参考になればよいかもね。

ついでに、紅葉落葉など と 生理落葉(葉の寿命) と 枯れ葉(株や枝の寿命) の 違い。

紅葉(ドウダンツツジ)黄葉(ツツジ・サツキ)は、低温により、ある日一斉に起こり、葉色が変色し、瑞々しく落葉する。短期間。
生理落葉は、古い葉・障害葉から徐々に落葉する。
枯れ葉落葉は、萎れてから、落葉する。脱水症状を伴う。葉色は、緑色から茶褐色になったり、緑のままだったり。

今回の落葉の意味は、葉が落ちるの意味以外に、葉の役割をしなくなったという意味を含む。ツツジ系は、素直に短期間に、葉が落ちないものも多い。いつまでも、枝茎に枯れ葉がついている。



たちつ 【近畿】 2007/12/12(水) 21:02:21

何を言いたかったかということを、忘れてしまった。(^_^;)

最近は栽培地が、表示されていません。困ったことです。解答が書きにくいものです。栽培地府県名は氏名の→にあります。

次回から、よろしく。



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