バラの開花前の肥料について

[園芸相談センター]の過去ログです

ぐらみす 2007/07/02(月) 12:56:31
バラのつぼみが色付くころまで肥料の窒素分が残っていると、ブルヘッドや固く開かないつぼみになるそうですが、リン、カリのみで窒素ゼロの肥料が開花時に残っていた場合はどうなるのでしょうか?

ぐらみす 2007/07/04(水) 22:01:54
難しい内容なのでしょうか、レスが付きません。
上げさせて下さい。

キャサリン・モーリー狂 【九州】 2007/07/05(木) 09:55:52
こんにちは。

ご質問の意図をもう少しはっきりさせてみられては?
例えば、開花時期に残っている肥料分が P,K のみで N は全くない状態だとバラの状態はどうなるのか?
というような、実験的なことでしょうか。
(もっと言えば P,K の影響が過剰に出ている場合の花の状態?)

それとも、単に開花促進用の P,K に特化した肥料を与えて続けて開花時期を迎えた場合どうなるか、
という話でしょうか。

私はどちらかというと、バラ用にバランスの取れた肥料を使うものですから
あまり P,K のみという肥料には縁がないのですが、HT(デンティ・ベス、ブリガドゥーン)に使ったことはあります。
タイミングとしては梅雨明けの暑い時期、そろそろつぼみがつきそう→開花寸前、という頃です。
有機肥料の影響も残っていたはずですので、ご質問の意図には添っていないかもしれませんが、
どちらの品種もかなり花色は良かったと思います。
特にブリガドゥーンは花色ばかりでなく、花の大きさ(3番花でしたので期待はしていなかった)もすばらしかったです。

どんな肥料についてもそうだと思いますが、過剰にならない限りは恩恵が期待できると思うのですが…。

(ごめんなさい、書いていて段々、ぐらみすさんがお聞きになりたい内容ではないような気がしてきました)

のぎ 【関東】 2007/07/05(木) 11:09:12
趣味の園芸で他にもいろいろと植物を育てているため、特にバラだけ
肥料の配合を変えるということはしませんが、気になったので検索
してみました。検索キーワードは「バラ 開花 肥料」でヒット
しました。

日本バラ会には、こんなコメントが。
http://www.barakai.com/mente/index0705.html
これの、1潅水のところを見てみてください。窒素不足になると、
花枝が湾曲したりするそうです。
では、開花するまえ、花に肥料分を届かせないようにするにはどうするか。
なんと、開花1週間前から潅水を中止する、とあります。

厳密に土の中の肥料成分をコントロールするのはかなり難しい
作業になるとは思いますが、趣味の園芸なので、ご自分で試されて、
ぜひ、こちらでも報告してください。

ぐらみす 2007/07/05(木) 22:52:29
キャサリン・モーリー狂さま、のぎさま、いつもお世話になります。

今回の質問は、一番花があらかた咲き終わったあと(常に開花しているので一番花もなにもないのですが)摘蕾をしなくても、窒素分ゼロの肥料なら施せるか、というものです。
窒素分が含まれている肥料を施してそのまま咲かせると、ブルヘッドになりますよね?
もしかしてカチカチの蕾で開かないのはリン酸かカリ分が残っている場合でしょうか?
そうであった場合は、やはり蕾が上がっている間はどんな配合でも施肥はできないという事になります。

キャサリン・モーリー狂 【九州】 2007/07/06(金) 00:02:49
うーん、肥料、難しいですね〜。

私は一番花があらかた終わりかけた頃、バラ用の固形肥料を鉢植え、地植えとも施しています。
もちろん、チッソ分ゼロではありません。

初めてバラを育てた年に、調子に乗って肥料を与えすぎたことがありまして、
プリンセスミチコの葉がだんだん黒ずみ、外側にクルンっと反り返る状態が続きました。
日本ばら会のこちらの記事が指摘するような現象です。
ttp://www.barakai.com/mente/index0706.html

それからは反省しまして、バランス型の肥料を適量施すように心がけています。
サンプル数が少なく、まして実験の意図があった訳ではないのでお応えするのもおこがましいのですが、
開花促進用の液肥( P,K のみ)を HT に与えた感じから言いますと、、、
蕾が上がっている間はどんな配合でも施肥はできない…こともない…かな(笑)

あいまいな言い方で申し訳ありません。

のぎ 【関東】 2007/07/06(金) 01:12:39
ブルヘッドって、なんだったかな?と思い、色々調べたら、
二つの捕らえ方があるようでした。
1)花の中から新たに蕾ができたり葉が出てきたりするもの。
2)出開きのこと
1はブログなどで画像入りで解説されている方が多く、2は日本バラ
会のホームページに書かれていた内容。どちらが正しいのか?は
私には分かりませんが、ぐらみすさんが書かれている症状は、
どちらの事を指しているのでしょうか?

たぶん、残留肥料の流れなので、1の可能性が高いとは思います。
私も専門家ではないのですが、1度だけ蕾の中に葉っぱがでてきた
物を見たことがあります。冬の始まり11月ごろ買ったミニバラの
蕾を咲かせたところ、そのような花でした。私は買ってからは
1度も肥料を上げていない状態です。挿木のバラで、かなり無理させて
咲かせてるような印象がありました。枝ぶりにそぐわない巨大な
蕾でした。後にも先にも、花の中から葉っぱが出てきたのを見たのは
それ1回きりです。

窒素分がまったく含まれていない肥料をバラに上げた事がないので、
直球の回答ができませんが、通常のバラ用の肥料を教科書どうりに
上げていれば、それによってブルヘッドになるということは、ほと
んどないと思いますが?

以下、鉢栽培の場合です(地植えできない環境なので…)。
その株全体で見て、あらかた咲き終わる直前に普通のバラ用
の肥料をあげています。もちろん窒素分も含まれます。
私の場合は花が終わりそうな頃、ゆっくりと効く置肥をあげ、
完全に花が1段落着いてからは週1度程度、1000倍の液体肥料をあげます。
四季咲きの場合、次の開花は、30日〜45日程度かと思うので、その頃に
は置肥の効果も切れ、2番花の開花となります。蕾が見え、少し大きく
なったところで、液体肥料もストップします。
これで、何の問題もなく咲きますが…。

蕾が固く、開かないのは、肥料以外にもいくつか原因が思い当たり
ます。(窒素過多で蕾が開かないとは、勉強不足からか初めて
聞きました)
花びらが薄く、雨に当てなくても湿度が高いだけで開きにくくなる
品種があります。手持ちのバラですと粉粧楼がそうです。
ウドンコ病や灰色カビ病で開かないケースもあります。窒素過多で
カリが少ないとこれらの病気が起こりやすいとも言われています。
バラ用に販売されている肥料は、それらのバランスをとりつつ配合され
ていますので、極端な窒素抜き栽培をされなくても、そんなに心配
されることはないかと思いますが。
次の蕾までには肥料が切れる、効果期間1ヶ月程度のバラ用の肥料を使用すれば
ほぼ問題は解決されると思いますが、いかがでしょうか?

ぐらみす 2007/07/06(金) 22:37:16
キャサリン・モーリー狂さま、肥料の成分にかかわらず、蕾が上がっている時は施肥を止めておいた方がいいということですね。

のぎさま、ブルヘッドには2つの意味がありますね。
今回の質問に関しては出開きではなく、花の方のブルヘッドです。
一番花のあと、しばらく間を開けてから二番花の蕾が上がってくるタイプの品種には市販の「バラの肥料」を少量与えています。
窒素抜きの施肥を考えていたバラというのは、1つの枝の花(2〜3個)が順々に開花しているうちに隣の枝の蕾が上がってきて、最初の枝の花が全部終わる時には、あとの枝の蕾に色が乗ってきてしまうということの繰り返し(枝は何本もある)で、花びらの色が出ていない時がないような品種です。
追肥をしていないためか、出てくる枝はだんだん細り、花も小さくなってきます。

たぶん真夏には一度開花が止まるかと思いますが、真夏に肥料と言うのはどうなのでしょうか?

キャサリン・モーリー狂 【九州】 2007/07/06(金) 23:14:04
ぐらみすさん

うわーっ、ごめんなさい!
紛らわしい言い方でした。
施肥を止めておいた方がいいという意味ではなく、
ダメな訳でもない…かな、というニュアンスでした。
「できない…こともない…かな」より、「できない…ことはない…かな」と書くべきでした
(まあ、どちらでもあいまいには違いないです)。

私の考えとしては、蕾が上がっている間のどんな肥料もだめ?という問題については、
一概にダメという訳ではないと思うのです。

本当に紛らわしい表現をして、申し訳ありません。

のぎ 【関東】 2007/07/06(金) 23:17:17
私の場合、次々と際限なく蕾があがってくるような場合、だんだん
と肥料も切れ、蕾も小さく花も小さくしか咲かないようになったら、
肥料を上げて、一度リセットします。花がら摘みと同時に、
弱い枝についた小さい蕾なども摘みます。その際に、混み合った枝
や、肥料切れで黄色くなった葉も整理します。
別に咲かせてもいいと思いますが、先細りになり、いい枝が出てこなく
なったり、シュートも出にくくなるかと思いますので、花を楽しむのか
木を育てるのかの選択になるでしょうね。1番花の後は、2番花はおまけ
秋バラでフィナーレを楽しむというイメージで私は育ててます。

芽だし肥料→1番花→2番花(ちょうど今頃)までで、
1ヶ月効果の追肥を3回、2番花の追肥のあと夏の間は肥料はあげず、
蕾がついても咲かせずにカットします。涼しくなって秋のバラを
楽しむ前に追肥を再開、そして秋バラ→冬という感じでしょうか。
全体を見ると、こんな感じで肥料を上げていますが、バラの様子
を見ながらあげています。

ぐらみす 2007/07/07(土) 12:33:36
[[解決]]
キャサリン・モーリー狂さま、私が「蕾が上がっている間はどんな配合でも施肥はできない…」までしかよく読んでいなかったせいです。
すみませんでした。
蕾が上がっていても特に肥料を止める必要はないということですか。

のぎさまのご意見は二番花のあとに施肥をしたら、夏の間は咲かせずに摘蕾ですね。

今年は株の充実とシュートを出させる為に、のぎさまのおっしゃる通り摘蕾をして施肥をします。
来年はキャサリン・モーリー狂さまのように、摘蕾をせずに肥料を施してみます。
いろいろとご指導下さり、ありがとうございました。


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