ブルーベリーにあう土はどんなのがいいですか。
かえでちゃん
2007/05/25(金) 19:09:06
ブルーべりーを今年育てようと思うのですが、どんな土が良いのでしょうか。注意しなきゃいけないところ教えてください。まず土からご指導下さい。宜しくお願いします。
ちゃっぴー
【甲信越】
2007/05/25(金) 19:40:26
私がブルーベリーについて参考にさせていただいているサイトをご紹介いたします。
http://www.blueberryhouse.com/v001/cultivation/general.html
ブルーベリーは一般的な植物と違い酸性の土が良いのでピートモス（酸度無調整のもの）５０％以上のものが良いようです。私は１００％。
酸性を保つ為肥料もブルーベリー専用のものが面倒が無くてよいです。その他いろいろありますがまずこのサイトを読んで見てください。
たちつ
【近畿】
2007/05/26(土) 16:54:54
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基本的には、酸性土壌の土が常道ですが、土であれば、適当で良い。
注意事項として、根が浅いので、鉢に日覆・ハチカバーをつけて、鉢を
日陰にする・蒸れさせない・高温にさせない。
地表に厚くマルチングして、冷やす。
花や実は、新芽の先に付く。花前後に新芽が出て、実の熟成と平行し
て、来年の蕾の下地が作られる。従って、年中枝落とし剪定には、注意
する。蕾を切ることになる。ひ弱な枝とか、伸びすぎた枝、日陰になる
枝を選んで切る。
とにかく大きく育てて、沢山の枝を作ること。沢山の苗木や品種を植え
ること。捨てる枝は、とにかく挿し木して増やす事。
ミツバチなど益虫を呼び込むこと。
花が釣鐘状で、人工授粉がしにくく、他家受粉性のため、
沢山の枝数・苗株数で 花数 が勝負。
実が小さいので、口いっぱいに頬張ら無いと美味しくない。
ヒートモス(酸性化土壌添加物)の多用は、真夏の蒸れ根腐れ・冬の過湿根腐れに注意。
肥料は、少ない目・薄い目で回数勝負。
元々は、北アメリカの雑草果実。ヨーロッパの移民が、冬の飢えをしのぶ為に、インデアンに保存の仕方・食べ方を教えてもらった。そこで、
重要果実として、珍重されたもの。神の恵みとしての果実。
ツツジ科の植物は、何でも癖があるので、神経質になっても、大雑把になっても、中々上手くいかないものです。慣れが必要。
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cat
2007/05/26(土) 22:00:29
参考
http://www.h.chiba-u.jp/soudan/kajyu/blueberry.htm
ラビットアイ系なら、普通の庭土でもなんとかいけるそうですが。
ハイブッシュ系だと、ピートモスや鹿沼土などを使わないと困難。
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