春蘭の元気がない

[園芸相談センター]の過去ログです

かじか 2007/02/18(日) 14:57:02
春蘭を昨年夏前に戴きまして大切に育ててたはずなんですがこのごろ元気がないのです。
寒さ(マイナス度)に弱いとのことでしたのでへやのローカに置いてあるのですが暖房はありませんが室温は5度〜10度を維持していました。
水は一週間に一度くらい午前中にあげていました。
寒くなる前に取り入れていましたが、そのとき新芽が5cmくらいでていたのですが、その新芽はそのまま大きくもならすです
管理のどのあたりが悪かったのか教えていただきたいのですがおねがいします。

cactus 2007/02/18(日) 15:55:57
シュンランに関しては全くの無知識ですから、僕なりに少し調べて見ま
した。シュンランに詳しい方の考えと違うかも知れませんが、何らかの
参考になればと思い書いて見た次第です。

シュンランには中国原産種と日本原産種の2種類あり、中国原産種の方
が日本原産種と比べて寒さが若干弱いようです。流石にマイナス気温に
なる場所では冬越しは無理かも知れませんが、霜や雪に当たらない戸外
で陽だまりになる場所であれば冬越しをさせれると言われています。
廊下の室温が5〜10度を維持していると書かれてますが、深夜も同じ
程度の気温なのでしょうか。我家の廊下は、薄着の姿ではだしで長時間
は立っていられないほど寒いですが。

水遣りですが、基本では鉢土の表面が白く乾いたら鉢底から水が流れ出
るまで与え、3〜6月の芽が伸びる時期は少し水やり回数を増やし、夏
場だけは水遣りを控えます。夏場に水遣りを控える事で、花つきが良く
なると言われています。年間を通して同じように与えられていたなら、
その事が冬場になって付けが回って来たとも考えられます。
1週間に1度と言うような水遣りは、鉢土の乾き具合を確かめていない
と言う事ですよね。植物によって水遣り方法は違いますが、水遣りの際
は必ず乾き具合を確認して与えるのが原則です。現在のような水遣りを
機械的水遣りと呼び、植物の事を考えないで人間の考え一つで与えてし
まう遣り方を言います。ランは僕の専門分野と違いますが、どんな植物
も水遣り一つで良くもなり、悪くもなると思っています。

シュンランは観葉植物とは違い古典植物ですから、観葉植物と同じよう
に管理をされると失敗するかも知れません。
肥料も3〜6月と9〜11月に施し、液肥を1000〜1500倍に薄
めた物を水代わりに与え、油粕と骨粉を混ぜた物を毎月1回ほど施しま
す。その他の時期は状態に関わらず、一切の肥料は施しません。

調べれば調べるほど奥が深いので、出来れば専門書を1冊手元に置かれ
て、少し勉強された方がいいかも知れません。折角頂かれた植物ですか
ら、ある程度の知識は持たれた方がいいかも知れませんね。

たちつ 【近畿】 2007/02/18(日) 19:01:24

日の当て方も、一工夫が必要です。
落葉樹のしたで育てているイメージ。
冬はガンガンに陽射しをあて、新緑が生い茂る頃から、徐々に、陽射しを和らげていきます。
落葉時には、まともに直射日光が当たる。 →新緑の緑の時節も、葉が薄いので日光が通過する。 →真夏の濃い緑の葉でも、緑色なので、日光の暑さは遮断されますが、朝日や木漏れ日も当たるし、紫外線は通過する。従って、人工物(板・建物)による影は良くない。粗い簾とか寒冷紗とかレースのカーテンが良い。いわゆるハン日陰とか、半日カゲとか。
エビネランほど、葉の傷みが少ない。

鹿沼土を少し混ぜておけば、乾湿で、色が変わるので見分けやすいものです。


かじか 2007/02/18(日) 20:13:25
[[解決]]
早速にお返事戴きうれしく思います
おっしゃるとおりだと反省と納得いたしました。
機械的に育てては上手くいかないこと植物は生き物なんですよね
愛情をもって勉強しながらやらないといけないこと目が覚めたおもいです。
元気になるときがくると信じて春蘭を元気にしてあげることに気持ちをこめて育ててあげたいとおもいます
ありがとうございました

らんちゅう 【関東】 2007/02/19(月) 17:35:00
みなさんこんにちは
解決マークがついてしまっていますが
春蘭は下草などに使うとても丈夫なものと 葉に斑が入ったりする高価で弱い物などが 有ります

他にも 日本春蘭・中国春蘭一茎一花・同一茎九花などによっても異なりが有ります
単に春蘭の育て方だけでは 問題が発生しますよ

まだお読みになっていらっしゃる様でしたら 声?をかけて下さい


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