サボテンの挿し木 その後
よっちゃん
【北陸】
2006/10/25(水) 01:43:58
以前、極小サボテンの挿し木で質問させていただいたものです。
その節は、お世話になりました。
その後、根が出ないので、先を薄くそいで、ルートンをつけて、再度挿してみました。昨日そーっと抜いて見ましたが、5ミリほど根が出ていました。サボテンの種類を調べてみたのですが、銀手まりというのとそっくりです。銀手まりは冬生育型と書いてありましたが、どれくらいの気温になるまで外に置いておいて大丈夫でしょうか。
今のところ、最低気温は、18度前後くらいです。置き場所は、まだ日陰です。もう、少しずつ日に慣らしてもいいでしょうか。
よっちゃん
【近畿】
2006/10/29(日) 13:26:27
すみません。
居住地が北陸になってました。
近畿(大阪)が正解です。
よろしくお願いします。
cactus
2006/10/29(日) 18:00:52
銀手毬はマミラリア属のサボテンですから、僕の記憶が確かなら冬生育
型とは違うんじゃないかと思います。何処で調べられたのでしょうか。
いずれにしてもサボテンは暑さや乾燥には強くても、寒さには弱い性質
があるので、冬場は5度以上が確保出来る場所に置く方が無難です。
まだ幼苗でしょうから、冬場は霧吹きで鉢土の表面を軽く湿らせる程度
で構わないと思います。
よっちゃん
【近畿】
2006/10/29(日) 22:19:04
cactusさん、ありがとうございます。
銀手毬が冬生育型と書いてあるのは、「サボテン大好き」という本です。
サボテンはとにかく、冬は室内で育てるという事ですね。
まだ大豆くらいの大きさですので、乾燥しすぎに気をつけて育ててみます。
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