秋植え球根の鉢の冬越し管理について
いかげ
2005/01/07(金) 11:17:41
札幌のマンションに住んでいます。秋にクロッカス、チューリップ、ヒヤシンス等を植え込んだ鉢を１２月の終わりベランダが氷点下になる前に部屋の中に入れました。暖房なし１０度位日当たり無しで棚に置いてありますが、土の表面にカビのような白いモヤモヤしたものが一面に出ています。クロッカスは芽を出していますが、このままにしておいて大丈夫でしょうか?土の表面が乾いていると感じたときだけ表面に霧を吹きかけている程度なのですが・・。マンションでの冬越しは初めてです。
たちつ
2005/01/07(金) 18:31:36
北国の事は、一寸想像できませんね。近所の人とか、市役所の公園課で聞いた方が早い。北海道の栽培家の方のホローをお待ちします。
秋植え球根は、寒波に当てた方が良いと云うものの凍結の関係もありますしね。
公園や幼稚園・小学校の地植えはいつ頃植えるのでしょうかね。
多分秋に植えて、其の侭、春を待つのでしょうね。
アマリリスは販売時の包装のネットの中で咲いているのは良く見かけますが・・・・
今のまま室内で、日差しを与えれば良いでしょう。
クロッカスやヒヤシンスは水栽培で開花しますから、問題は「チュウリップ等」なのですが・・・(・・?
いかげ
2005/01/13(木) 21:54:43
[[解決]]
たちつさん有り難うございました。カビのようなもの、薄い膜のようなものでしたので、紙でつまんで剥がすと下はきれいな土でした。そのまま水を与えて、助言頂いたように陽の当たる窓際に置いてみました。クロッカス、ヒヤシンス、水仙などは芽を出して伸び始めています。チューリップやユリの鉢は日陰の涼しい所に置きました。一昨年迄はこれらは全部秋に地植えして雪の下で冬越ししていました。４月の初め頃、一面の雪が溶け始めクロッカスの花と共に春を見つけたときワクワクした歓びを味わったものでした。室内で、外は氷点下の今頃から春の気分を味わうのは何か妙な感じです。贅沢かもしれませんが・・・。
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