さくらんぼの木 幹の傷がなおらないんです...。
ちょんこ
2004/10/28(木) 17:17:18
去年の冬、除雪作業のときに高さ2メートル弱のさくらんぼの木の
根元から5センチ付近に傷を何箇所かつけてしまいました。
春に気がついたときには、樹液の大きな固まりがあり表面が裂けたようになっていたため、
トップジンＭペーストを塗ってそのまま様子をみました。
夏の間、葉は例年通り繁り安心していたのですが、
冬囲いをしようともう一度幹を見ると、樹液が春に見たものよりさらに厚く（1センチはあるでしょうか）大きく傷をおおっていました。
ぶよぶよゴム状になっているのも不吉な感じです...。
これをはがしてまたトップジンを塗るべきか、清潔な布を巻きつけて凍らないようにするべきか、はたまた放って通常の冬囲いをするぺきか...。
どなたかいい方法を知っていたら教えてください。
現在雪が舞い、落葉が始まっているところです。
康成
2004/10/29(金) 12:06:23
山の中で動物などに傷つけられた時なども
何の手当てもなく自然に治癒するものですし
樹液も自分で修復しようとして
出ている事もあるのですから
そのままにしておいても問題ないと思われます。
みわきち
2004/10/29(金) 15:17:11
「桜切るばかと梅切らぬばか」といいますが、本当なんでしょうか！？怖いですね・・・（＾＾；私もサクランボを育てていますが、剪定するのも太くなってから行うとすぐに枯れこんでしまうといいますし、、我が家もあるのですが、根元を切っただけでもそうなってしまうとは・・・・お互い気をつけましょうね！お役に立てなくてすみません（＾＾；ちょんこさんのサクランボの復活を心よりお祈りしています・・・・
園芸相談掲示板＠園芸相談センター
