短日性植物の日照時間
おじゃま虫
2004/05/24(月) 10:24:49
カランコエとリーガベゴニアは「短日性植物」とのことですが、日にあてる時間と暗闇に置く時間の配分が良く分かりません。
私はトイレの中に１週間、ベランダの日当たりの良いところに１週間を基本に実施していますが、これでいいのでしょうか？
ご存知の方、よろしくアドバイスおねがいします。
たちつ
2004/05/24(月) 10:58:36
長日性(春夏咲き)、短日性(秋冬咲き)とは、一日の内の明暗時間の事です。秋の夜長・日没のつるべ落としの様に、段々と昼の明るい時間が短くなる事です。トイレは比較的点灯時間が短いですが、できれば、16時〜翌朝7時位は暗幕・黒布を被せておけば如何でしょうか。蒸れないように。良く忘れて蒸し風呂・サウナになってしまいます。
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2004/05/24(月) 12:02:56
補足です。
カランコエの場合、日照時間を12時間以下、リーガースベゴニアの場合、10時間以下に抑える必要があるようです。
カランコエ
http://allabout.co.jp/family/gardening/closeup/CU20010108A/
リーガースベゴニア
http://www.flower-toya.jp/info/200302.html
ぽー
2004/05/24(月) 12:47:45
トイレに1週間、戸外に1週間じゃ、植物が混乱しちゃったでしょうね。
こちらも参考に。わかりやすいです。
http://www.d4.dion.ne.jp/~fseguchi/Fkalanko.htm
おじゃま虫
2004/05/25(火) 10:49:50
[[解決]]
皆さん、ありがとうございました。
短日性植物の管理方法の疑問が晴れました。
管理方法を改善します。
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