ベトベトした粘液を出す虫が梅の木に
虚人
2004/05/07(金) 13:16:34
数年前から毎年5月になると梅の木に、直径2ミリほどの半円球の
茶色の虫が枝にビッシリ付着し、しばらくすると粘液性の透明の液
体が滴り落ちて、下にある葉や草花をベトベトにしてしまいます。 その虫の種類および発生原因、対処方法をお教え下さい。
サイトー
2004/05/07(金) 19:27:14
アブラムシじゃなくて?今時大発生〜〜!!
色はいろいろ。緑も茶色も黒も赤も。。。
新芽辺りが大好きで、毎日毎日子供をうむからどんどんふえる。
近くでアリンコが守ってない?コイツの排泄物はアリンコが大事に持って帰る。大量でアリンコももてあますと下の葉っぱにつくでしょ、その排泄物がもとで黒ずんだべとべとのすす病になってしまったり・・・
農薬を使うなら、害虫が何かはっきりしてないとね。
住化タケダ園芸さんのカタログ、おもしろいよ。害虫や病気の写真が載ってて有効な農薬も教えてくれる(っていうか、商品を宣伝してるのかな)わかり易いから初心者にはあげちゃう。
この掲示板じゃあげられないから、取扱園芸店やホームセンターでもらってきてね〜
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