花の根につく病気の対処法
川野二三子
2002/08/22(木) 10:30:46
花の根に白い小さい粒状のものが発生し、急激に広がり、枯れてしまいます。白い粒状のものは成長すると手を広げたような形となって広がって行きます。病気の発生の原因と対処法を教えてください。
かず
2002/08/22(木) 11:52:43
つるつるした感じの卵のような粒が、根と茎の境目にできるのでしたら、白絹病ではないでしょうか。
これだと、薬をまいても植物体に入りこんでしまっている菌糸には効きません。
つまり、完全に治すことはできないということです。
病気の拡がりを防ぐためにも、その株はあきらめて地中深く埋めるか焼却処分するのが無難でしょう。
抜いても近くにほったらかしておくと、そこからまた病気が拡がります。
抜いたあとに土を消毒すると、次の栽培で安心です。
バシダック、リゾレックスなどの農薬がありますが、家庭園芸用のよい薬があるかもしれません。
以上、ひとつの可能性です。
あるびの
2002/08/23(金) 00:30:18
ネコブセンチュウかも。
http://www.takeda-engei.co.jp/navi/gaichu21.html
門間
2002/08/29(木) 16:56:43
紅かなめやぼけなど庭木がかれてきたので根のとこを手で掘ってみたらおがくづみたいなこながありさらに掘ると根の周りにあかい粘土のようなものがへばりついていました 白蟻にやられたのでしょうか 教えてください
あるびの
2002/08/31(土) 23:38:56
シロアリは生きた植物はエサにしないと思うのですが・・・
と言うより新しい質問の場合は「新規質問」で新しいスレッドを立ててください>門間さん
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