巨峰の栽培

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

べっぴー 【近畿】 2012/08/11(土) 12:55:12
このところ毎年巨峰のはなぶるいに悩まされていたので、今回は鶏糞投入を止めて、1対1対1の牛糞堆肥とほんの若干の配合資料に切り替えておりました。はなぶるいも大分おさまり、まあまあいけてます。かん水を出来るだけひかえておりましが、葉がキウイもそうですが、日焼けで水不足なんでしょうか、葉が落ちるので、収穫前ですが、適当にかん水してますが、このような処置でいいのでしょうか?何かご意見有りましたら教えて下さい。

mutin 【関東】 2012/08/11(土) 22:56:14
着色期の晴天の日は、臆せずにかん水したほうが結果が良いです。
手元の参考書から計算すると、1日に晴天時に葉から蒸散する水の量は、1平方メートル辺り2〜3リットルだそうです。少なくともこの量の水をやらないと、実も葉もしおれます。意外に水が必要です。
また、糖分は、水と二酸化炭素が原料ですから、水が不足すると甘くなりません。
人それぞれ、土地もそれぞれなので一概に断定することはできないと思いますが、拙宅の場合は、乾かし気味に管理するといわれている時期でも、かん水をたっぷりしたほうが具合がよいようです。

また、収穫前に葉の色があせたり、黄色くなるのは、窒息不足など養分の不足が考えられます。葉が落ちれば光合成が減るので、結果的に糖分生産が減り、実が成熟しません。もう手遅れかもしれませんが、液肥での養分補給が有効かもしれません。

参考文献
高橋国昭 著 ブドウの作業便利帳 農文協

べっぴー 【近畿】 2012/08/12(日) 09:39:41
mutinさん、これはかなり良いアドバイスを頂きました。今年はイチジクが成功のようです。寒肥に完熟牛糞堆肥を入れ、5:5:5の配合資料を1キロほど入れておりました。あと、7月に珪酸カリを少し、蛎殻の粉少しいれました。チッソ分が、少なければ追加調整しようと思ってましたが、それもなしでうまくいってるみたいです。巨峰も当初チッソを控えて追加調整というやり方がいいのでしょうか?

mutin 【関東】 2012/08/12(日) 11:57:16
そうですね。状況によるでしょうが、樹の状況を見て追肥でよいかと思います。
先に掲げた参考書にも、緊急の場合は窒素肥料の葉面散布といった対策が書かれています。

べっぴー 【近畿】 2012/08/13(月) 13:39:49
[[解決]]
mutinさん、ありがとうございました。勉強になりました。またよろしくお願いします。


この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

野菜・家庭菜園用掲示板@園芸相談センター園芸相談センター