プランターへの追肥方法
ヤングコーン
2010/07/19(月) 22:40:11
初歩的なことですみません
検索しましたがはっきり判らず
質問することにいたしました
現在プランターでとうもろこし、ミニトマト、ゴーヤを栽培
定植後そろそろ追肥か？という状態です。
有機肥料で育てていますが種類はいくつかあり
粉状や粒状のや形はいろいろですが。
大体の説明がほぼ同じで「直接根につかないように
株から離して土と混ぜる・・・」と書いています
そのとおりにプランターの回りに株から離してぱらぱら撒き
１センチぐらい土をほじくって混ぜ合わせましたが
１センチもほじくると根が結構いっぱい出てきます
「肥料は直接根につかないように」とほぼ同じに書いていますが
根に直接ついても周りの土をほじくって混ぜ込んだほうがいいのでしょうか？？
表面にぱらぱらただ撒くと虫がわいたりしそうなので・・・
それならプランターの土をほじくることなく
ぱらぱら土の表面に肥料撒いた後に新しい土をその上からかぶせたら？
とも思いました。
いったいどのように追肥するのが良いのでしょうか？
有機肥料はゆっくり効くので、肥料やけ等はないものなのでしょうか？？
シンジ
【関東】
2010/07/22(木) 19:55:39
有機肥料は、そのまま土中にまぜて水やりをしますと発酵して根を傷める要因になります。 固形の有機肥料がありますので、それを少し株元から離して、土の上におかれてはどうですか。 水やりの際、肥料成分がとけて土にしみこんでいきます。 肥料成分は、窒素・リン・カリが入っており、特にリン・カリが多めがよろしいかと思います。リンは実に効きます。 カリは根に効きます。 固形肥料は形は残りますが、一定期間過ぎると肥料成分はなくなります。 ３週間〜１カ月を目安に交換が必要になります。 なお、湿気が多すぎると、固形肥料にカビが生えることがあります。そうなると効き目が減少しますので、早めに交換が必要になります。
ヤングコーン
2010/07/22(木) 21:22:36
[[解決]]
ありがとうございます
とにかく根につかないようにが基本なんですね
有機肥料は臭いがあるので置いたら
新しい土をかぶせてみます。
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