エンドウの支柱に使える植物は

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2008/12/28(日) 07:06:08
じか植えで、前作の残渣を抜かずに残しておき、そのままエンドウの支柱に使えるような植物を探しています。
ナスを残しているサイトがありますが、うちのナスは、それほどの草丈と頑丈さまでには、育ってくれません。
ネコブセンチュウがつきやすい植物は、避けたいです。

ばんざいうさぎ 2008/12/29(月) 11:26:11
ちょっとうろ覚えで申し訳ないのですが、某農業新聞記事で前作残さをエンドウの支柱代りに使うのに確かオクラの立ち枯れを使うとあったと記憶しております。この新聞は家人が某組合職員のため購読が義務づけられているのですが、内容もためになり愛読しています
使う理由は確かオクラの枯れた茎が根張りや材質が丈夫で背も高いというものだった様ですが・・・
私の地域では露地でのオクラ栽培は難しく試す事も無理なのでセンチュウ類が付くかどうかはわかりませんが、なんとなく記憶に残っておりました

なにぶんうろ覚えで確認もできず申し訳ありませんが、参考にでもなれば幸いです

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2008/12/29(月) 13:09:05
ばんざいうさぎ様
タネツリが管理人をしていた頃、すみれの集い掲示板に書き込んでくださった方でしょうか。
>確かオクラの立ち枯れを使うとあったと
オクラでの情報、ありがとうございました。サイトにはないみたいですね。
じつは、考えている唯一の候補なのですが、ネコブセンチュウが着くので、着かないものを探していました。高性オクラとクロタラリアとの同時作を試してみようか、とも思います。

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2008/12/29(月) 13:18:58
ばんざいうさぎ 様 書き落としました。
それは、未実施のアイデア紹介ではなく、実際に使ってみての、有効であるという成功紹介ですか。
それと、最近の日本農業新聞、農業共済新聞なら閲覧できるのですが、いつごろのだったのか、あやふやで幅があっても結構ですから、教えてくださいますか。

ばんざいうさぎ 【北海道】 2008/12/29(月) 21:21:57
タネツギ様
以前掲示板にお邪魔させていただいていたばんざいうさぎです。覚えていてくださってありがとうございます。タネツギさんのスミレについてのサイトは、地方でスミレに関する文献が入手しづらい者にとってはとても参考になり、タネツギさんには感謝しております
私はあいかわらずニオイスミレ専門で、最近はニオイスミレの外国品種と近縁種である当地のアオイスミレ(我が家の雑草)の交配で明るいアズキ色系の花が出来、数年かけての性質の固定を試みております

オクラでの支柱の記事は、日本農業新聞の方で見かけました。確か今年のものだったと記憶しているのですが、2か月以上前の様には思うのですがはっきりと何か月前かまではちょっとあやふやで・・・

ちょっと確認してみましたら、土曜日の新聞の8面あたり「木島利男の家庭菜園裏ワザ集」という週一回の連載記事の様でページ1枚の半分ほどが使われています。わかりやすく大きなイラストを使っての説明なので目立つと思います。
執筆者の方の事は私はよく知らないのですが記事の題名に名前が付くことからタネツギさんなら名前をお聞きになったことがあるかもしれませんね。ここまで力を入れて書かれている記事なのでおそらく効果は確認済みだと思われます。確かネコブセンチュウの事までは記憶にないので書かれていなかったとは思います

ネコブセンチュウ対策はやはりコンパニオンプランツが良いのでしょうね。クロタラリアだとマメ科なのでマメ科連作の問題がクリアできるなら効果ありそうですね。
ネコブセンチュウにはアフリカンマリーゴールドも効果があるので植えようかと、かなり昔に専業農家の伯父が話していたのを記憶していますが、それよりもクロタラリアの方が効果が高い様でしょうか?こちらは寒冷地のためか周りでのクロタラリア使用を見かけた事がなく、こちらでも使えるものならもしもの時にの使用を考えております

ばんざいうさぎ 2008/12/29(月) 21:28:36
あ、私も書き落としていました・・・

確か、オクラだけでの使用ではなく立ち枯れの茎同士にヒモを絡ませて横に張ってエンドウマメの巻きひげが掴まりやすい様にと立ち枯れの中間と上のほうに張るよう書かれていたように記憶しています

さち 2008/12/30(火) 08:35:34
昨年育てた丸おくらの根が大変しっかりして抜くのが大変でしたので これは抜かずに支柱にできたらと思っていましたが センチュウ問題など 簡単にまいてはだめなのですね 勉強になりました アフリカンの種が沢山とれましたので昆作してみます それから 山下一穂さんがHPでリサイクルでオクラの傍にインゲンを播いていらっしゃいました 結果を探してみたのですがみつかりませんでした

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2009/01/01(木) 08:31:00
ばんざいうさぎ様
>木島利男の・・・
木嶋利男 オクラ で検索して次のページを見つけました。ただし、短文で、紐張りに触れていません。
http://waga.nikkei.co.jp/hobby/hobby.aspx?i=MMWAi2000022052008&page=3
 栃木農試によるカンピョウ共栄菌特定についての1986.8.26朝日新聞の切抜きを持っていますが、木島利男さんは、そのリーダーだったと記憶しています。
 氏によるオクラ密植栽培記事が、タキイ09春p.297に載っており、これとクロタラリアやマリーゴールドを組み合わせていければ、と考えています。ナス科連作と違って、マメ科は別属なら可、ではないかと感じていますが、どうでしょうか?
 マリーゴールドは、それ自体がネコブセンチュウ被害にあったので、あてにしていません。クロタラリアをニガウリの周りで育てたらネコブセンチュウが着かなかったので、こちらに頼っています。
 アオイ×オドラータの花立ちは、悪くないですか?
 ツマグロヒョウモン害から、Viola属栽培は、ほぼすべてやめてしまいました。

りっこ 【関東】 2009/01/01(木) 15:36:48
先日市の郊外でイヌの散歩中20坪程度に区分けした菜園がありその中ではトウモロコシがそのまま立ち枯れして自立していました。茎も太くこれならエンドウの支柱になりそうです。(収穫時期を遅らせる必要があるかもしれません)

ナスですが以前にTV放映でハウスの収穫様子がありました。このときびっくりしたのが背丈で人の背丈ほどに成長し、収穫は枝ごとで剪定を兼ねていたのがあります。確かにこれなら支柱にできそうですね。
当方は今年ナス(小五郎)とシシトウは主に野菜プランター栽培です。ところが成長がよくなんと背丈は土上1m10cmになりこれなら地植えでも相当大きくなりそうです。ほかに地植えのシシトウ(甘トウ美人はいまでも葉は緑ですが背丈は1m60cmほどあります。
いずれも種からの育苗です。

問題は強風でナスなどは倒れないかどうかです。当方のプランターナスは付近の篠竹で支柱です。(当初70cmのを用意し、地上50cmを考えていました背丈がどんどん大きくなり別途1m20cm程度を用意しています。)ナスの葉は通常の2〜3倍以上大きくなり夏の水遣りが大変でした。

ネコブセンチュウを心配されていますが当方の菜園にはいなくなりました。(以前はスイカなどウリ科にには結構ついていました)対策は天然資材です。カニガラ堆肥、ニーム核油粕、VS菌などです。これらのどれかが効いているようです。また、この時期野菜につきやすいアブラムシは一匹もいません。(以前は大根などの葉はアブラムシだらけでした)

連作障害ですが当方は野菜の残渣はそのまま葉、茎、根を小さくして地中に米ぬかとカルスNCRを混ぜて埋め込みます。その後3週間ほどしてから種や苗を植え付けます。トウモロコシの跡地には現在タカナや水菜が収穫時期にきています。無農薬ですが葉はきれいです。トマトも6年間同じ場所ですが障害は発生していません。ナス科もアブラナ科もまめ科も連作しても収穫量は毎年変わらないようです。肥料は有機肥料100%です。

ばんざいうさぎ 2009/01/01(木) 17:31:07
あけましておめでとうございます
タネツギさんがリンクなさった文を読みました。それで記憶がよみがえりましたが、確かこの方が連載の別時期オクラの密集植えの記事を書かれていたはずです。密集植えをそのまま使って紐を横に渡すならちょっと面倒な感じもしますね。またイラストレーターの方が勘違いしてオクラの単植え株同士に紐を渡すように書いてしまった可能性もありそうです。一応説明文には紐を渡すようなことを書いてあった様な気もするのですが、単植に書かれているイラストを見て私が勘違いしている可能性も大きいですね・・・
直接新聞を読んでいただければはっきりはするのですが、日にちを特定できずお手間をかけることになり済みません

りっこさんのお書きになられたトウモロコシの茎も良さそうに私も考えたのですが何分こちらの地域はトウモロコシ収穫後雪に埋もれる地域で実践は出来ないので書きませんでした
あと、これは私の経験ですがゴボウの取り残しのトウ立ち後の枯れたものが背も高く結構丈夫なのです。でもこの場合残さには当てはまらず(根を食べるので)、支柱目的のためだけに栽培するわけにもいきませんものね・・・(種をつけてしまうと綿毛が皮膚に付くとチクチクするので実をつけたままにするのもお勧めできませんし)

ニームは私も以前ポテンティラの蕾にしつこく付くバラゾウムシに、ニームオイルを薄めて開花まで何回か散布し駆除に成功しました
ニームは虫の食欲を奪い餓死させるとのことで、原産地では人間がお茶にして飲む(何かの病気の民間療法かもしれません)というのと農家向けに農業新聞に広告が載っているので副作用はないとされているように感じますが・・・。ただ、これがネコブセンチュウにも効果があるものかが私にはわかりません。ニーム核油粕ならオイル(又はエキス)の散布よりもずっと長く効きそうですね。ニームがネコブセンチュウに使えるなら連作障害等気にせず使え野菜への影響を心配せずに済むかもしれませんね・・・

タネツギさんのツマグロヒョウモン害でのスミレ被害はお気の毒でしたね。近年は大発生の話が目立つよう感じますが、これも温暖化の影響でしょうか。私の住む地域では発生を感じることがないので性質の丈夫な外国種は時に雑草化して抜くまでになっています
オドラータ×アオイは、株を大株に育てていないため沢山咲くほどではありませんが、時期には株の大きさに見合うそこそこの数は咲いてくれます。育成自体はほとんど放任なので肥料の関係もあるかと思いますが、地べたに這いつくばるよう生えて小さい花を咲かせる花粉親の当地産アオイよりは、濃ピンク色(品種名不明)の種子親似なのですが種子親よりも花茎が長く花も少し大きめ、何よりも今迄見た事もない色合いなので途中で失わないよう大切にしようと思っています。実はこの交雑種の他に白花の中心に紫の網目がちょっと入る株も出てますが去年は初花で花が小さく本来の花ではなさそうでしたので(アズキ色のも初花は汚い色だった)今年の花を楽しみにしています

sansan 【東海】 2009/01/05(月) 12:59:33
木嶋利男さんの、「もっとうまくなる プロに教わる家庭菜園の裏ワザ 」家の光協会出版という本を持っています。その中に、オクラの4〜5本立ち植えとその枯れた枝をエンドウの支柱に利用する話がでていました。私は昨年、丸オクラで試してみたのですが、密植すると確かに背は高くなりすぎずにすんで、収穫は楽でした。収量はいつもよりずっと少なかったのですが、これは当地ではひどい日照りが続いたためかと思います。エンドウもまいてみたので、うまく支柱として働いてくれるか楽しみにしているところです。

タネツギ 【関東】 [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2009/01/05(月) 17:46:51
 ご教示ありがとうございます。特にりっこ様、ばんざいうさぎ様には、長文を煩わせ、申し訳ありません。
 再出発した土地でまだ土ができておらずナス、シシトウ、スイトコーンは、それほど伸びてくれません。オクラにクロタラリアを組み合わせて残せたらと思います。
 米糠とごく一部のタネ以外は、なるべく購入しない方針でやっております。
 エンドウも連作していますか? 立ち枯れしませんか?
家の光協会のその本を、ネットで図書館へ申し込みました。その後に解決済みにします。オクラの我流密植栽培で幹が太り、老体では引き抜くのが困難で、昨秋30cmほどで鋏切りしてしまいました。今秋は利用したいと考えています。
 オドラータ×アオイ 長く楽しめそうですね。

mammy 【中国】 2009/01/06(火) 10:08:26
 溜め込んでいた新聞の切抜きを整理していて、「木嶋利男さんの家庭菜園・・・」で検索していてこちらが目に止まりました。
飛び込みで書き込みさせて下さいね。
 
 ばんざいうさぎさんのおっしゃる「エンドウの栽培にオクラの茎枝を利用」の日本農業新聞の記事ですが、2008年11月29日に載っていますよ。
それには、「枝は広がっていた方がつるが絡まりやすいのでそのままにしますが、風に強くする為に株の中段を竹か紐で泊めておくといいでしょう」とあります。
 また、「オクラの栽培」の記事は7月12日にありました。
「4本立ち」で栽培すると軟らかい実を作れる、とあります。
「互いに競い合って根を深く伸ばすので、株全体の養水分の吸収が良くなる」とも。
私はばかみたいに‘りっぱな’木を作ってばかりいたので、「来年こそは!」と今から意気込んでいます^^
 
 この新聞、いわば‘義務’で夫がしぶしぶ取っていたのですが、面白い記事、役に立つ記事と内容も充実していて、今では私の方がすっかりはまって毎日目を通しています♪

岐阜のみいちゃん    2009/01/06(火) 17:37:56
この時期に当てはまるかどうか、キュウリを作った後その支柱、ネットを使って豌豆、また逆つまり、豌豆のネットにキュウリを作っています。豌豆は連作できないので続ける事はできませんが。

タネツギ [URL:http://homepage2.nifty.com/tane-tak/] 2009/01/07(水) 12:50:51
[[解決]]
mammy様 掲載日を特定していただき、ありがとうございました。
家の光協会の例の本が、いま手元にあります。
写真も載っています。
両端に木クイを立てて4本ほどの横ヒモでオクラの枯れ茎を支えています。さらに、キュウリネットを多分両側から張って、エンドウが倒れないようにしています。
これらは意外でしたが、確実化するにはやむを得ない補強と納得します。
 多分実体験満載で、読み応えのありそうな本です。
 キュウリ支柱をそのまま使うのは、たまたまですが、日本有機農業研究会機関紙『土と健康』10月号に掲載した、小生との対談でも、相手のH氏が述べています。
皆様、ありがとうございました。


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