夏の土壌改良で 注意することは?

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

べラローマ 2008/07/06(日) 09:09:08
秋に植える 大根の土地改良をしようって思ってます。
私なりに 考えてるのは 米ヌカ・腐葉土・牛糞を混ぜて鋤きこむ予定にしています。 
初心者なので、 土地改良は 冬のイメージあるのですが、 今の時期に行っても問題ないですよね?
何か 注意すべき点があったら 教えて下さい。 
宜しくお願いします。

りっこ 【関東】 2008/07/06(日) 13:30:47
土地改良ということは現在の土壌に何か不都合がありますか?又、この時期ですと不快害虫に住処を提供すすことになるような気がします。コバエなども大発生する可能性も否定できません。これからコガネムシ類も多くなります。土壌がよくなってもこれらの幼虫がわんさか出ても困りますね。害虫は醗酵臭を好みます;30cm以上の深いところでならある程度防ぐことができるかもしれませんが...

べラローマ 2008/07/06(日) 19:50:26
そうですよね。 住居の提供ですよね。 分かりました。 現状では あまり土地が肥えてないので、(大根を少しでも大きく育てたいので)どうにかしたいって 思って土壌改良しようかって 安易に思いました。 でも自信なく ここで質問させて頂きました。

cactus 2008/07/12(土) 13:25:38
まず土壌改良は必ず冬場に行う決まりは無く、基本的に植物の種蒔きの
1か月前から2週間前に畑作りをする時に行います。
大根のように地中に入り込んで生育するような野菜は、土を良く耕して
柔らかくさせる必要があります。以前に作物を作られて収穫が終わった
畑は、土中が硬くなっているし養分も不足し、酸度調整も悪くなってい
ますよね。種蒔きをするにしても、苗を植え付けるにしても床の状態が
悪ければ生育に支障が出て収穫に影響しますよね。
例えば冬場に床作りをしたとして、苗を今頃に植え付けたとしたら、土
は床作りをした時と比べて硬くなっていると思いませんか。

先ほども書きましたが、床作りをする時は石灰と堆肥と化成肥料を均等
に撒いて、深めに耕し土が柔らかくなるようにします。高やし終えたら
表面をならして2週間程度寝かせます。
米ぬかですが、確かに成分的には良いと言われていますが、土中と混ざ
ると発酵が始まり苗の根を傷めてしまいます。発酵が終わるまで苗など
は植えられない事になります。養分的には良いのですが、余り多く入れ
ると折角柔らかくした土壌が目詰まりを起こし、土中が硬くなってしま
います。昔は今のように肥料や堆肥が豊富ではなかったので、米ぬかや
米の研ぎ汁は頻繁に使用されていました。しかし米ぬかを使用すると蝿
などの害虫が発生しやすくなり、今では使われる方は少ないようです。

牛糞堆肥も腐葉土も用途は同じで、どちらも土壌改良材として使用され
ています。養分的には多く含まれていませんから、堆肥や腐葉土を入れ
たからと安心していると養分不足になり生育が悪くなります。

べラローマ 【九州】 2008/07/17(木) 20:37:43
皆様 ありがとうございました。
米ぬかは 躊躇しますね。
石灰と化成肥料・堆肥を均等にまき 今年の大根の床作りにしようと 思います。


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