ハツユキカズラの剪定・管理

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ももちゃん 【関東】 2012/05/28(月) 18:00:47
こんにちわ

ハツユキカズラは伸びてフェンスやトレリスに絡ませているのを
よく見かけますが、家は軒下の花壇に植えましたので絡ませるもの
がありません。長くなったり、重なったりしたものはどのように
したら美しいのか管理法を教えて下さい。

移植してフェンス際等の方に移したが育てやすいでしょうか?

ささ 【関東】 2012/05/28(月) 19:47:10
絡ませているというより刈り込まずに茂ったものが伸びて飛び出ているようなかんじはよくみますね。
フェンスや壁が近くにあればそれを支えにして上に伸びようと何となく絡んだようになっていったりもします。
支えになるようなものや枝垂れられない地面ならば這っていきますので、花壇のグランドカバーにもなります。

ツル自体は10〜30cm程度で成長も早くないので、絡ませないとコントロールできなくなるようなものではないです。
刈り込みに強いので、伸びてきたら株の下の方の節の上でバッサリ短く刈り込めば伸びすぎは回避できます。
刈った直後は少々寂しいですが、その先から白やピンクの美しい新芽がでてきます。

冬に寒風や霜に当たると痛んで見た目が悪いですし、その場所が見た目に良いと思って植えたならば、そのまま軒下の花壇でもかまわないと思います。

たちつ 【近畿】 2012/05/28(月) 20:31:11

蔓の長さに応じた長さの朝顔の支柱を使う方法もある。
束ねて、枠の中に蔓を全部入れて、上へ引き上げて、上で広げると楽。
絡ませない

移殖しても良いし、挿し木繁殖させて、根付いたら、元の株を引き抜いて、捨てるのも一つの方法かも。


ももちゃん 【関東】 2012/05/29(火) 06:59:35
お早うございます。早速アドバイスありがとうございます。

ささ様、
>刈り込みに強いので、伸びてきたら株の下の方の節の上でバッサリ短く刈り込めば伸びすぎは回避できます。
なるほど。伸びてきたものだけで良いのですね。
高さがあると美しく見える気もしますが・・

たちつ様、
>束ねて、枠の中に蔓を全部入れて、上へ引き上げて、上で広げると楽。
まぁ〜・・・考えたことがありませんでした。上から枝垂れるのも風情があって
美しいでしょうね。。。

>移殖しても良いし、挿し木繁殖させて、根付いたら、元の株を引き抜いて、捨てるのも一つの方法かも。
元の株を引き抜き捨てる手間は、何のメリットがあるのでしょうか?
なかなか大変な気がしますが・・・

ささ 【関東】 2012/05/29(火) 13:31:36
ツルといっても短いツル(せいぜい一本一本の長さが平均して15cm位、もうちょっと元気に伸びたりしますが、さほどでもない)が這うか枝垂れるか寄りかかるかしかできない。
それが大量の束になって高い位置から自然に枝垂れている状態か、壁際に寄りかかりながら気根をだして起立しながら登っている状態が高さを感じると思います。
気根をはがすと跡が残ります(ツタほどではないですが)。

壁面の場合は誘引しなくても寄りかかる場所があれば時間をかけて適当に這い登るので、登って欲しくない場所に伸びそうだったらその部分を切ってしまえば良いと思います。
ちょっと長いツルができたら垂らす場所があればたらしておけば良いし、伸ばしたいスペースに誘引してもいいですし、もてあますなら切ってしまえばいい。

当たり前ですが剪定すると一時的に短くなりますが、その後は元気に若く元気な枝が伸びてきます。
白やピンクで美しいのは切った後でてくる新芽です。
旺盛なら思い切って短く刈った方がその後綺麗にまとまるし、成長がゆっくりめだったり気になる部分がある時は伸びすぎたり枯れ込んだ所をすくだけでも良い。
耐陰性はありますが日陰では色が冴えないこともあり、夏の日差しが強いところでは葉が痛んだりもします。
それ以外は手のかからない下草なので、あまり難しく考えず基本アイビーと同じような扱いでいい気がします。

ハツユキカズラの難しいことといえば、バンバン茂らそう思っても調子がでるまで何年もかかることがあったり、何年かかっても大きくならなかったり思うようにいくとは限らないことがあるくらいでしょう。
かと思えば楽に茂ったりもします。
ボリュームが沢山欲しいなら、たちつさんの言うように挿し木で増やしてみてもいいかもしれません。
増やすのが目的ならば元の株が元気な場合、抜かなくて良いと思います。

もし近所に理想的に枝垂れたり這い登っているお宅があって話がきけるようでしたら管理方法と何年くらいでこの状態になったか聞いてみるといいでしょう。
多分たいしたことはしていないと答えるような気がします。
なんなら何年も剪定していないというかもしれません。
それで美しく育つかどうかは環境次第なので、敢えてそういう育て方をお勧めはしませんが、そういう丈夫な植物なのです。

こうした方がいいというのは全くないので、とりあえず花壇のふちどりに短く枝垂れさせても可愛いですし、下草として花壇の広い面に自然に茂らせたり這わせたりしてもいいですし、フェンスの近くで伸び伸び飛び出させて育ててもいいでしょう。

ももちゃん 2012/05/29(火) 17:34:31
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ささ様、長文のお手間をお掛けし恐縮です。
気根をはがすと跡が残るということは想定外でした。これはちょっと困りますね・・

お陰さまで大体分かりましたので、参考にさせて頂いて様子を
見ながら美しく育ててみたいと思います。
お時間お掛けしご親切に感謝します。有難うございました。

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