ヤマモミジの葉が枯れてきてます。

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

すずらん 2011/09/28(水) 15:20:48
新築と同時に庭に植えたヤマモミジの葉が、葉先から枯れてきました。
植えて最初の秋は、真っ赤な紅葉で見事でした。新築して今年が3年目です。
しかし、昨年は木全体の3分の1に葉っぱの先が枯れる症状があり、紅葉もいまいちでした。
今年は、更にひどくてこのまましたら木全体の半分が紅葉しないで、葉っぱの先が枯れて落葉しそうです。
昨年には、もみじを植えてもらった造園業者に相談したら、水やり不足と言われ今年は頻回に水やりしました。
実は、近くに植えてあった更紗ドウダンツツジはすでにだめになりました。また、ドウダンツツジもモミジと同じ葉先が枯れる症状があり、紅葉もあまりしません。

土壌の保水力が良くないのか、水不足・もしくは水やりし過ぎなのか、それとも病気なのか、全くわからない状態です。
西の玄関側なので気になります。
どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。

植木屋 園主 【九州】 [URL:http://green.ap.teacup.com/oujien/] 2011/09/28(水) 21:17:05
こんちは〜♪
お住まいの地域はどちらでしょうか?

現在考えられる原因では先ずは害虫などの被害!
枝&根元付近にはノコ屑状の虫糞は見当たらないですよね?
もしくは根鉢に当たる範囲の地面の中からノコ屑状の物が出てきているとか?
ならテッポウ虫が根鉢(太い根の芯部)にまで侵入して根の中を食い荒らしての衰弱が考えられます!

害虫以外で考えられるのは単純には散水不足があげられますが
ある程度は散水もされていたとの事からと
現在3年経ている事からも余り考えられないと思います!

他の原因として
地力の低い場所へ植え込まれた時などに良く出る症状があります
庭の土の質は真砂土辺りの肥料気の無い土ではないでしょうか?
植え込む細にも十分なる有機質&肥料など投入はされていたのでしょうか?

島田屋 【関東】 2011/09/28(水) 22:16:04
西の玄関側というのがまず気になります。西日ばかりあたるとモミジは紅葉せずに葉先から縮れるように枯れていきます。でも最初の年は紅葉したわけですよね?

ドウダンツツジも西日に弱いです。腐葉土や堆肥をすき込んで植えつけるわけですが、広い範囲に根を張りめぐらせるので、大きな植え穴を掘る必要があります。

で、ドウダンツツジが先にダメになったということから、土壌の問題ではないかと思います。どういう土質でしょうか?

すずらん 【九州】 2011/09/29(木) 13:25:18
早速お答え頂いてありがとうございます。
木の根本付近を見ましたが、くずのようなものは見当たりませんでした。
土は黒っぽい土で、さらさらしてます。水をかけるとすぐ染み込んでいきます。
更地の時には、山砂が敷地全体にありましたので、植栽のときには土壌の改良はしてあると思います。ただ、改良の具合まではわかりません。

南側の庭の生け垣のギンバイカは、一部枯れたのがありますが元気に生育してます。
玄関側は、敷地から道路にかけて少し傾斜があります。

やはり水やりもこれから更に念入りにしてみます。

すずらん 2011/09/29(木) 13:32:40
先ほどの追加です。
土壌の改良が必要であれば、素人の私でも出来ますでしょうか?
また、土壌改良の方法も教えて下さい。

島田屋 【関東】 2011/09/29(木) 20:09:36
山砂の土壌は痩せていて保水性が低いので、植えつけるときに腐葉土・堆肥を混ぜて土壌改良しますが、造園業者は植え穴の分しかやっていないようですね。

もう植えつけられているので株元に完熟腐葉土やバーク堆肥を敷くくらいしか策は思い浮かびません。これで土壌が改良されるのに2,3年かかります。それまでモミジがもてばいいのですが。

植木屋 園主 【九州】 [URL:http://green.ap.teacup.com/oujien/] 2011/09/29(木) 20:56:45
こんちは〜♪
木の根元付近にもくずの様な物は見当たらないと言うことから
害虫ではなさそうなので先ずは安心です、意外に退治し難くて厄介な物で(^_^;

っで黒っぽくてサラサラの土なら火山灰土の黒ボク土壌系なのかな?
>土壌改良の方法
先ずは、完熟のバーク堆肥(バークチップでは有りません)が一袋(15kg程度かな?)
に対して肥料の菜種油粕を2〜3kg(少々多目でも構わない)を良く混和して改良剤&肥料として使用します
(全体の量的な事は購入される量に対してお考えください)

使用方法は
モミジの根鉢周囲に軽く耕す感じで土と混ぜます(今直ぐで構いません)
モミジの場合は九州も温暖な地域なら春早めから水分が上がり始めますから
2月初旬頃までにはもう一度上から根元周囲に施肥されるとより良いと思います

量的には周囲の四隅に一掴みづつ程度を混ぜ込む様なところでしょうか
気温と湿度の程度により少々は油粕成分が白くカビてくる場合がありますが散水すれば消えます
余る分は他の部分(樹種を選ばず)へも上から根元周囲に撒布の形で使用できます

たぶんコノの処置で春の芽吹きの勢い(樹勢)が強くなり夏場の暑さへも何とか乗り切れるのではと思います
>水やりもこれから更に念入りにしてみます。
イエ!3年も経ている露地植えに頻繁な散水は危険です!
樹勢を付けて自力で吸水補給できるように根を張らせるべきです

すずらん 2011/09/29(木) 22:30:33
[[解決]]
詳しく教えて頂いて、ありがとうございました。

土壌の改良は、近いうちにトライしてみます。やっぱり、土は大事ですね。
水やりは、様子をみてしていきます。やり過ぎもいけないのですね。
今年の紅葉はおそらく期待出来なさそうですが、来年の秋に期待して頑張ります。
ありがとうございました。


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