旭山桜の盆栽が急にしおれてしまいました

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

とっく 【関東】 2011/09/01(木) 03:37:15
5月頃に購入した旭山桜の盆栽を育てています。西側のくもりガラスの窓辺に置いています(窓は開けません)。直接日光はあたりませんが、天気の良い日であれば、夏場は3時頃までは明るいです。
水やりは土が乾いたらあげています。たまに土がかわいたまま、葉がしおれることはありましたが、水をあげれば葉っぱは元気になっていました。
ところが、1週間ほど前、突然土は湿っているのに葉っぱがしおれてしまいました。根腐れかもと思い、植え替えをしましたが、状態はよくなりません。根っこや幹の状態は、特に黒くも柔らかくもなっておらず、くさいにおいもありません。現在は葉っぱがからからに乾いていますが、まだ落葉にまではいたっていません。どうすれば元気になるでしょうか。アドバイスをよろしくお願いいたします。

たちつ 【近畿】 2011/09/03(土) 21:59:14

例によって、私の極論的推測
内容は、10年前の服を着て、30年前の話になるかも。・・・時代遅れ
で、役に立たないと言われるかも知れませんが、私自身は、これこそ真
実であると確信しています。(^_^;)

結論、そのまま様子を観て、1ケ月前後で、枝先に新芽が萌えるかどう
かによる。様子を観るしかない。
以下余談。
ここは一つ、神頼みならず、母性愛で、出産経験者の女性の声で、頑張りましょうと声かけしましょうね。この波長が植物の再生波長に同調す
るかも。母は海の中にある。海は生命の源である。と言うことかも。
(人間にも、右手と左手に+-が有るように、植物にも、上下に+-が有る
かも。増幅すれば、微弱電気信号が可視化できるかも。微弱アンペア計
と片側の端子に金貨又は1円硬貨でもよいかも。気休めで関係ないか
も。私はメープル金貨を使った。その後土が活性化するというので植木
鉢に埋めて紛失。紛失する程度ですから、当然にその結果は不明。金属
系では、人工マリンクリスタル(宝石ではない)の剥離性無色透明単結晶
は、目に見えて再生成長効果があった。極端な話宝石並みに高価で一般
的には市販されていない。風化し剥離して自然消滅(微塵化)した。     (^_^;)
余談ついでに、このクリスタルは、女性独特の苦痛が直ちに解消され
る。又効果が早く大抵の女性に効果があったので、飲み屋の女性に喜ば
れて、酒が無料になったようです。こちらにすれば、半月分の給料が吹
っ飛ぶのが防げるし、女性にすれば、休まなくて済む、まさに魔法万能
のクリスタルでした。(^_-)☆彡

余談はさておき、多分新芽が萌えれば、すぐに開花する可能性がある。狂い咲き。
開花時に、風通し良く気温が低ければ、開花期間は長く、大気乾燥や気
温が高ければ、1日花となる。桜は、秋から春の比較的暑くない時節に
咲くものです。
新芽が萌えなければ、一概には言えませんが、死滅したと考えたほうが
無難かも。蓄積養分で、覚醒発根し、再生可能な場合も有る。
大樹の桜なら、根元が腐っても・茎中が腐っても、一本の根があれば、
腐った幹中に根が生えて、茎中の栄養と水分で、根が茎中を貫通して、
地上に根を下ろし、蘇る場合も多々ある。・・・蛸足蘇生とか共食い蘇
生と私は勝手に名前をつけている。・・・・桜特有の性質。

弱った原因
根の発育が極端に弱った。・・・・根腐れ
根の仕組み
株元から、太い根(茎を支える支柱の働き)→中根(中継ぎ)→細い根(黴
根・産毛根の発生源)→産毛根(黴状の白い根)・・・・完全根と、その
他特殊な根として、気根という変わった性質を持つ植物も或る。支柱や
吸着根・吸水(セッコク)・保水(ヘゴ)・呼吸(マングローブ)・共
生根など

ここで問題となるのは、黴状根が順調に育っているかと言うことです。
この根が水分とともに、水分に溶けた栄養素(金属イオン)を吸収し、葉
で生きるための栄養分(光合成)を作ります。ここで、温度と光が必要に
なります。
更に、この黴状根は、かなり過酷な環境下で、きつい仕事をしています
から、耐久性がなく、常に生え変わらないといけません。(新陳代謝) 耐久性は、4日程度の寿命と言われています。
又、黴状の発生や成長には、新鮮な酸素と適切な保湿や清涼な地温が必
要です。いずれかが欠ければ、黴状根は、発生成長せず、現存の黴状根
も死滅してしまいます。・・・この状態を一時休眠・待機状態と仮に云
います。この状態のにより、地表部では、落葉・冬眠(寒暖乾湿環境不
適合休眠)・衰弱壊死などに観られます。固体の生存保身のために、最
低限必要な部品のみを残して、すべて捨て去り次の環境が整うまでまち
ます。これを仮に生存再生耐性と言います。究極の状態が、種子・胞子
です。これを利用したものが、挿し木繁殖です。
我々にとって、都合の悪いことに、通常その黴状根の良し悪しが、目視
観察できないことです。発芽時や植え替え時・観察画像でしか見れな
い。と言うことです。

そこで問題となるのは、環境面から、鉢植え(自由の剥奪)・室内管理
(人間中心の生活環境)という反自然的な植物にとって、大変過酷な条件下にあります。・・・生命体というより、成長発育重視でなく、人間の
身勝手な、物質・インテリアという価値観重視になっています。それは
それで、自由ですが、より長く楽しみたければ、それ相応の生かす方法
を工夫をしなければなりません。・・・これを適切な保護管理と言いま
す。良く観察し、良く見極め、早期発見早期対処をし、好みの状態を維
持することです。・・・詳しくは盆栽や桜の管理サイトを参照に。

鉢植えの、注意点・・・人為的な自由制限領域(一般的には、根域制限
という)ですから、最低でも、植え替え・剪定根きり再生・施肥・保
湿・通気を注意しなければなりません。それらは、植物により・固体に
より・栽培環境(栽培地・時節)により異なりますが、難しく考えなくて
も、適当でも良い。基本さえ注視すれば、大まかで良い。草花も、生存
し成長したいですから、必死で耐えてくれます。しかし一寸したこと
で、耐える→絶える に急変してしまいます。人間でも感情が急変す
る。同じことでも、紙一重の違いで、仲良くもなり、喧嘩もするような
もの。気体相(空気)、液体相(水)、固体相(土)とか色々説明され
ている。人も植物も動物もカレンダーの曜日たる日(陽射し)月(満ち欠
け・環境の変化)火(温度)・・・金(資金・栄養や肥料分)土(風土・土
質)を注視しなければならないと言うことです。

次に室内管理の問題。
人はそれぞれに最適環境下を作っていますから、人の最適環境と植物の
最適環境のズレが或る。
刺激が無い。
まず風が無い。風は、樹を揺れさせ根や茎を丈夫にする。不要な葉も選
別する・・・体操のようなもの。
風がなければ、対流が無い・・・・大気の寒暖乾湿の偏在や急変が有
る。空調冷暖房・窓や扉の開閉など。中には、タバコのヤニ・炊事場の
揮発油の付着や壁の有害ガスとか
雨もない・・・風呂に入ってない。通常土にだけ潅水する。
土の保湿と言っても、地表しかわからない。通常室内の場合は、表土乾
燥の根付近が過湿の水虫状態と言うことも多い。
植え替え時の根の粗密偏在を見れば、保湿状態が解る。
土中の換気が悪い。酸素不足。中には、水受け皿に水を貯めて、水腐れ
の雑菌繁殖状態とか・窒息状態とかも有る。
潅水は、水撒きではない。
 潅水→土の上から水を差す→水が引力で落下する。と同時に、地中の
空気が排出吸入して、空気が新しく入れ替わる。水も、新旧入れ替わ
る。雑菌も有益菌も洗いだされる。肥料分も洗い流される。
と言うことで、潅水するなら、たっぷりと時間をかけて。・・・潅水す
る→排水換気を待つ→再び潅水するを数回。とか
中には、シクラメンのように、球根腐れ防止のために、底面吸水という
苦肉の作戦も有る。
肥料は、極めて少ない目、少ない目に、量や濃度多いと根が焼ける。
採光が弱すぎる。透明ガラスだけでもかなりの光成分が屈折減光する。
プリズム観察じゃあるまいし、光の成分は、分光されるより、一つの束
の方がよい。植物により減光した方がよい場合とか、それに耐えられる
ものも有る。(夏場の遮光・紫外線赤外線野菜栽培・ベゴニア栽培と
か。)
いずれにしても、植物別個大別の栽培技能や知恵があってのことです。
と言うことで、できるだけ大自然的な環境にあわせたほうが楽。
桜盆栽の植木鉢は、浅いし、小さい場合が多い。ここにも管理上の問題
がある。市販品も、正月の松竹梅の寄せ植えのように、即席未活着で、
惰性生存という可能性も有る。販売店での管理不十分衰弱と言うことも
有る。5月購入とは、少し遅いようにも感じられる。関東は未だ寒いの
で、そうかナァーという気もする。
と言って、大きすぎると、若返って、枝葉が伸張しすぎて、3-4年で、
開花しずらくなる。(私の場合は、旭山桜でなく御衣黄桜。)
開花の問題は、不明。毎年、沢山手ごろ価格で市販されているので、簡
単な方法はあるはずですが、不明。

参考になるかどうかわかりませんが
たちつ 2011/7/23 (土) 13:21:39 画像投稿15-16ページ目
に姫林檎の狂い咲き画像が残っています。

このように思います。


小田部 【東北】 2011/09/03(土) 23:30:47
桜の盆栽については詳しくは有りませんが、ずっと室内に置かれていたとの事ですので、単純に日照不足で木が弱ったと言う事では無いでしょうか?
一番成長する時期に光合成が充分に出来なければ弱るのは必然です。
もう手遅れかも知れませんが、外に出して下さい。
但し、弱っている時にいきなり直射日光は病気で食欲の無い人に無理矢理ステーキを食べさせるような物ですから、まずは消化の良い軽い食事(明るい日陰)で様子を見ましょう。
元気になって来たら、思いっきり日光浴をさせて下さい。


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