殺虫剤をかけた土は再利用できますか?

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

さざんか 【関東】 2010/10/03(日) 14:15:00
初心者です。コンテナで朝顔を育てました。10月になって栽培をやめた時に土中に大量のアリがいることに気づき、あわててアリ用の液体殺虫剤をかけました。アリは退治できたのですが、この土は再利用できるものなのでしょうか? もちろん、野菜は作りませんが。ヨロシクお願いいたします。

とおりすがり。 2010/10/03(日) 20:17:35
とても答えづらい質問ですね。
迂闊に答えると法的に云々とかいう輩が沸いてきますので。

模範解答的に答えるとすれば、
「殺虫剤のメーカーへお問い合わせください」
しかないと思います。

たちつ 【近畿】 2010/10/03(日) 20:40:54

簡単に言えば、廃棄処分をお勧めします。
理由1 量が少ない。新しく買っても安い。
理由2 これが最も重要な説明です。わざわざと質問する方ですから、健康上の不安について神経質であり、又経済的・再利用的・手間隙などいろいろと迷う方であると想像します。従って、後々の精神面を考えると、廃棄処分が望ましい。・・・・不安要素は取り除く事。忘却することが楽。

ちなみに、・・・無頓着な私・・・なら、「捨てるのなら頂戴」と言います。ということは再利用します。

問題は、その殺虫成分が天然成分であろうが、化学的生成物であろうが、相対的濃度が草花の生育に、又栽培者に悪影響を及ぼすかどうかということです。私は、少々多量に使用したとしても、自然浄化や耐性の許容範囲内と考えるからです。まして、食用植物に使用しないのならば、なおさら心配はしていない。・・・趣味の園芸で使用する・入手可能な薬物の範囲と想像して。
農薬でも、残留蓄積非分解成分を、長期間(5-10年)繰り返し繰り返し(毎月)定期散布、している旧農法農地・工場残土・廃液汚泥・廃物保管処分地および雨水流れ地でない限りほとんど問題はないと思う。
むしろ、日常使用している、中性洗剤(活性剤)とか、蚊ハエにシューのほうが、怖いかもね。

でも、ある程度の神経質な性格は、必要ですよ。神経質というより、常に注意する・その意味を理解する。次に対応策を習慣付けるということです。包装紙(権威)を鵜呑みにしない。


よりみち 2010/10/10(日) 18:31:48
>とおりすがり。

それなら返事書かなきゃ良いじゃん。
何の役にもたたんし。。アホらし。

さくら 2010/10/10(日) 19:00:29
野菜や口にするもの以外なら問題無いかも知れませんが、やはり廃棄した方が良いと思います。

>とおりすがり。
法律は最低限の道徳です。
それを蔑ろにする発言は道徳すら持ち合わせていない方と思いますが、この様なサイトで発言するには相応しくない内容の書き込みは止めた方が良いですよ。

ひまわり 2010/10/11(月) 00:53:54
うーん。

私は、殺虫剤を使った土を再利用しています。朝顔だったら、殺虫剤を使うことは
少ないのかもしれませんが、バラなんかだと、使う人のほうが多いと思います。

ということは、バラの場合は再利用しないほうがいいということになるのでしょう
か。私は、再利用していますが、特に問題は感じていません。なお、すべての土を
再利用しているわけではなく、赤玉土だけ再利用しています。粗い篩にかけて、塊
として使えそうなものだけを再利用しています。

gardenfan滋賀 【近畿】 2010/10/11(月) 17:57:16
>アリ用の液体殺虫剤

アリ用の粒剤や粉体では難分解性のものもありますが、液体はどうでしょうか?お使いになられた液体殺虫剤の薬剤が何か確認されて、NITEのホームページや農林省のHPでその薬剤の分解性を確認して下さい。
液体殺虫剤とのことなので結構分解しやすかったりすれば、そんなに気にすることはないかもしれません。
薬剤の確認と、土壌への吸着性と分解性を調べ下さい。

シンジ 【関東】 2010/10/11(月) 20:04:04
みなさん色々書かれていますが、当薬品の製造に関するすべての情報は製造メーカーが持っています。 ここはやはり安全の確実性を期すために「とおりすがり」さんが記述されているように、製造メーカーに確認された方がよろしいです。

ひまわり 2010/10/12(火) 12:17:28
”安全”ってなんですか?

植物に対する安全?
環境に対する安全?
育てている人に対する安全?

殺虫剤の使い方が適正(使用法に則っている)であれば、どれも問題ないように
思います。
メーカーに聞けば安心かもしれませんが、そこまでする必要があるのかなと思います。
野菜とか果物の土として使用するなら、話は全く別です。

ストローハット 【関東】 2010/10/12(火) 13:42:29
私はひまわりさんと同意見ですね。
使い方が適正であれば人や環境には問題ないと思います。
植物に対しては、さざんかさんのお使いになった殺虫剤が植物の生育している場所で使って良いものかどうかでしょう。花壇などに使って良いものなら、問題ないでしょうし、駄目なら駄目なのではないでしょうか。
そういうことは取扱説明書に書いてあると思うのですが。

gardenfan滋賀 【近畿】 2010/10/15(金) 22:34:54
ひまわり様 ストローハット様

>殺虫剤の使い方が適正(使用法に則っている)であれば、どれも問題ないように思います。

質問者のさざんか様の意図から外れますので1回切りのコメントにさせていただきますが、「安全」という概念は人それぞれに違います。

ピレスロイド 蚊を殺す薬剤で蚊には危険ですが哺乳類には安全だということで沢山使われていますが、除虫菊のように体感出来ないし(無香)、締め切った室内空間で60日間も使い続けるのは危険だと思います。

農薬も使用方法や希釈倍率は、薬剤の効果や散布する人への暴露などは考慮されていますが、生態系までの考慮はほとんどされていません。

インフルエンザの特効薬のタミフルですが、尿から排出されて下水道から浄水場で検出されていますが、勿論生態系への影響は考慮されずに使用されていますので最近問題視する研究者が増えています。

アメリカでは医者からもらった薬が残ったら、トイレに流すのが一般的に指導されていましたが、最近漸く多剤耐性などの問題でそういうことをしないような指導に変わりました。

このように農薬や薬などについては生態系まで考慮したリスクアセスメントは今までほとんどされていないのが実態です。

また飼い犬には蚤退治のシャンプーを使うし、箪笥には防虫剤を入れているにもかかわらず、園芸には無農薬栽培じゃないと...という人も多いのには理解出来ません。

長々と書きましたが、使用方法が書かれていてもそれで問題がないのではなくて、ほとんど色々なことを考慮されずに使用されているのが実態だということです。

さざんか 2010/10/30(土) 10:19:08
[[解決]]
 たくさんのご回答をいただき、ありがとうございました。質問の後で急に入院したため、このように遅くなってしまいました。たいへん失礼をいたしました。
 殺虫剤の説明書は読んだのですが、散布の際に植物にかからないようにという注意書きの他には手がかりが見つからなかったものですから、このような質問を慌てて出した次第です。みなさんのご回答を拝見して、私なりに「食用植物以外にもう一度使ってみる」ということにしました。
 性格的には神経質ではな「慌て者」の範疇に入るかと思いますので、また低レベルな質問をしてしまうかも知れませんが、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


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