チロリアンランプ（アブチロン）の枯れた枝の処置
赤トンボ
【関東】
2010/01/22(金) 19:21:21
こんばんわ
昨年秋に地植えしたチロリアンランプ（アブチロン）の苗が
７０センチ位に伸びフェンスに誘引してますが、寒さで遂に
枯れてきました。お花が新しく伸びた枝につくということです
ので今、根元から切ってしまった方が良いのか、このまま
放っておいてよいのか教えて下さい。
又、鉢植えの行灯仕立てで伸びたものも、枯れてきて葉が
黄色になってきてますが、同様に処置を教えて下さい。
宜しくお願いします。
たちつ
【近畿】
2010/01/24(日) 00:11:22
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蔓が枯れているかどうかを見かけだけでは判断しないこと。
少しきってみれば、切り口から、緑色が見えるはずです。
枯れていれば、ポキッと折れ千切れます。生きていればしなります。
いずれにしても、宿根草ではなく、園芸上半常緑低木ですから、休眠中と考えたほうが無難。したがって、根元から切るのは良くありません。
茎短く切りすぎると、開花もすこぶる遅くなります。
小さくしたいのなら、不要な蔓を取り除くとか、枝又分岐点から、一握りか二握りのこして切り詰めればよいかも。
このように考えます。
簾状に、軒下に垂らすのも面白いかもね。(リンクできなければゴメンネ)
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/l/laurara/20091202/20091202055811.jpg
http://n-da.jp/usr/kimama/%E2%91%A12008_01200013%E7%8E%89%E7%B0%BE.JPG
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赤トンボ
【関東】
2010/01/25(月) 17:07:10
[[解決]]
たちつさま、レスありがとう。
アブチロン・チロリアンランプの、剪定時期は、本来6〜9月の間と
いうことらしいですからまだ小さいので今回はそのままにしてみます。
バラならぬチロリアンランプのアーチも楽しそうですネ^-^)!・・
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