金木犀の手入れについて

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

はやと 【近畿】 2009/06/15(月) 15:07:09
先日、金木犀の枯れている枝に虫が住んでいました。蜂に似たような虫でしたが何かはわかりません。幼虫もいました。枝は折って処分しましたが、折った部分は何か手入れをしておかないといけないのでしょうか?
教えてください

たちつ 【近畿】 2009/06/18(木) 02:40:11

キンモクセイは丈夫な植物ですから、そのままほっておいても、
大丈夫ですよ。
心配なら、折ちぎった場所を丁寧に(裂け目を取り除く)削るなり、斬れ場良い。
少々太い幹(10-20cm直径)を切っても、新芽が生えてくる場合も多い。
キンモクセイの欠陥は、樹が緻密に生い茂ってくると、中の小枝が育たない・枯れてくる。これは、葉が厚いので、日当たりが悪くなる。風通しも悪くなる。このために自己生存のための自浄作用と考えられる。
又、副枝の成長速度の違いにより、寝起きる髪の毛のように、立形に乱れてくる。2-3年に一度は、刈り込み剪定したほうが望ましい。
日当たりこそ最大の肥料である。乾燥寒暖に強い。過湿にはやや弱い。
日陰で、花を忘れる。

キンモクセイの特徴は、なんと言っても、黄金色に輝き、芳香の強い花が咲き、花の終わるころにシトシトと雨が降り、地面が、眩く黄金色に、染まることです。 なッなん〜と3回も楽しめるものです。
さて、ここでこの強い香りの目的は、何だろうと考えてみました。
かなり卑猥な話になりますが、・・・・
鳥や虫に、超無視されちゃって、それほど集まってくる訳でもなし、四季咲きなら、病害虫の忌避効果も期待できるでしょうが、短期間の一期咲きですし・・・・・
これは、愛のシグナルでしかないと考えられる。
今から、種を飛ばすから、股を開いて、待っとけ!! という、ささやきですね。人間で言えば、男が汗をかく、その中の微妙な芳香?成分を発生すると、女は、独特の体臭を発して、欲情反応する。このようなものかも。生憎日本には、雌樹が無いので、共鳴するタイミングは、垣間見ることができない。(^_^;)

害虫としては、ハダニ(幼樹期)と稀に巨大な煙突イモムシ程度かな。

このようなイメージです。



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