日差し強烈なフェンスに這わせる植物

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ぷにこ 【近畿】 2008/12/18(木) 01:52:50
たびたびお世話になります。南向き・強烈に日の当たるフェンスに何か植物をはわせようと、夏頃アイビー類を植えましたが、あまり育たず、寒くなってきた今では、なんだか色も黄色っぽくなったようです。まだ一年も経たないのでしばらく様子を見ようと思っていますが、どうにも育たないならほかの植物を、と思っています。色々調べて、カロライナジャスミンを検討しましたが、有毒とのことで、小さい子どもがいるので断念しました。その後、ホワイトプリンセスというジャスミンを知り気に入ったのですが、このフェンスに這わせることは可能でしょうか?また、ほかに日差しに強い這わせる植物があれば、ご教示いただけるとありがたいです!基本的にフェンスを覆ってくれて、手入れが大変すぎなければOKです。でも欲を言えば花や香りがあればなおベターです。

メノイティウス 【東海】 2008/12/18(木) 05:28:23
まずはじめに、ホワイトプリンセスは、残念ながらフェンスに這わせるのには向かないと考えた方がよさそうです。
ホワイトプリンセスは、よくある「ハゴロモジャスミン」とは違い
まして、「半つる性」です。伸びてくる枝は、多少柔らかいものの、つると呼べるほどの柔軟性は持っていないですし、自分から絡みつくという事もなく、自立して育っていきます。
フェンスに這わせる用途には、つる性のハゴロモジャスミンの方が良いかと思われます。

他にフェンスに這わせる植物としては、トケイソウは如何でしょうか?成長力旺盛で暑さ寒さにも強く(弱い品種もありますが)、面白い形の花も楽しめますよ。
それからツルハナナスも使えそうです。

ぷにこ 2008/12/18(木) 22:08:54
メノイティウスさん、早速の回答ありがとうございました!ホワイトプリンセスはかわいくてあきらめきれないので、鉢植えで別の場所で育ててみようと思います。薦めていただいたハゴロモジャスミン、もともと白い花が好きなので、気になってました。ただ生育旺盛だそうで、手に負えるかな?とちょっと思ってました。でも、かなり気持ちにフィットする花です〜。トケイソウとツルハナナス、知らなかったんですけど、調べてみたらどっちもすごくすてきですね!ツルハナナスの可憐な感じ、いいですね。もうしばらく、これらの情報を集めてみたいと思います。それから、実物を見れたら一番いいので、園芸店やホームセンターを見に行ってみます。

兎の耳 【近畿】 2009/01/18(日) 13:46:44
ジャスミン、トケイソウ、ハナナスの他に、クレマチスがおすすめできます。
豪華な八重咲き、花数の多い品種、四季咲き、冬咲きなど、バリエーション豊かです。クレマチスで検索すれば、お好みにかなうものが、きっと出てまいります。冬咲きを混植すれば冬季の寂しさもカバーできるかも。個人的な好みで恐縮ですが、元祖のようなテッセン、広く伸び花数が多いモンタナ系がお気に入りですが。


丈夫なアイビーがうまく育たないのが、気になります。
向きですが盛夏の陽光に耐え、我家のフェンスにからめたアイビーは伸びすぎて始末に困るほど丈夫です。
植えた時期が盛夏、根元の用土、水遣り、根元の日照りが原因で成長しなかったのでしたら、植え付け時期、用土の改善、根元保護などの対処法もございます。
でも、フェンス(アイビーの葉)に対する南向き日照が強烈すぎて、そのためアイビーが育たないのでしたら、アイビー以上に、日差しに強いつる性植物が思い当たらず、推奨品種が超難問でございます。
ジャスミン、トケイソウ、ハナナスと同様に、クレマチスについても、アイビー以上に強烈な日照りに耐えられないように思えますので。(その場合はご寛容下さい。)

ぷにこ 【近畿】 2009/01/18(日) 23:30:41
兎の耳さん、回答有難うございます!クレマチス、聞いたことはあっても見たことがなく、私には縁遠い気がしていましたが、ちょっと気にはなっていました。薦めていただいてがぜん興味がわいてきましたので、調べてみます!ところで今アイビーは茶色っぽくなって(紅葉?)いますがしおれてはいません、このまま様子を見ていきます。必要となれば用土の改善、水やりの見直しをしてみます!大変参考になりました、ありがとうございました!

京華 【近畿】 2009/01/19(月) 22:46:33
アイビー以上に南向きの強烈な日差しに耐えられる蔓植物がございました。それは宿根の西洋朝顔どす。

ビンゴでしたら、よろしおすけど。ヘブンリーブルー(青色)はよくお知りやと思いますけど、ブルースター(青色)、フライングソーサー(花柄多様)、パーリーゲーツ(白色)、スカーレットオハラ(紅色)、ミルキーウェイ(白地に青紫・赤紫の放射線)などのバリエーションがございます。2〜3種植えはれば、単色が避けられ、カラフルになると思いますえ。

長所でしょうか短所とも言えるかもしれまへんけど、生育がよすぎて二階の屋根まで届くほど。日差しをカバーするにはもってこいどすけど、ジャングルになるほど繁りますえ。琉球朝顔よりは耐寒性お持ちやけど、同様に、夏季には伸びすぎないように剪定を繰り返し、晩秋には蔓薔薇のように半分か1/3に剪定して越冬しはれば、ジャングルにならないと思いますえ。フェンスすべてカバーではなく、部分的に覆いはるのでしたら、お邪魔にならしまへんのと違います。夏から秋まで花が咲き、暖かい地域でしたら越冬できるはずえ。街角で一月の今も南向きどすけど青々と元気なお家を拝見しましたえ。

江戸時代、日本朝顔の最盛期には、花弁とか趣向の凝った斑入り葉など
変わり品種があり、行灯仕立てやと思いますけど、珍重されたようどす。
スクリーン状では日本朝顔に似て、グリーンカーテンとして夏のイメージが強くて、葉が青々と繁っている西洋朝顔の秋季・初冬の姿が、季節はずれみたいに思いはらへんでしょうか。お気に召さなかったら、かんにんえ。
強烈な日差しに耐えるものがおへんに対して事だけどすけど、野暮なお奨めかもしれまへんえ。ほんまは華麗なツルバラをお奨めしたいけど、うちにも手におえないほど手入れが難しおす。

兎の耳 【近畿】 2009/01/19(月) 23:03:53
日差しへの強さでは、クレマチス<モッコウバラ・アイビー<西洋朝顔
ぐらいの順になるでしょうが、モッコウバラを思い出しました。

我家では、高さ1.5mのオベリスクにからめ、黄色・白色モッコウバラ2株を直径38cmの1鉢に植えております。蔓薔薇ほど、太い枝、さほどジャングルにならず、フェンスにからめることもできるはずです。クレマチスと同じく、可憐で清楚だと思う自分勝手な好みの押し売りで申し訳ございません。

<長所>
・一般の蔓薔薇に比較して、病気・害虫にかかりにくく、初心者の当方でも育てやすい品種です。
・トゲがないので、お子様や栽培者自身にも安全です。
・シロモッコウバラ(白色)、キモッコウバラ(黄色)の2色のみ小さい花で清楚ですが、八重咲きもあり花が多くつき花房になり清楚です。
<短所>
・一般の蔓薔薇には四季咲きがありますが、残念ながらモッコウバラは一季咲き(春から初夏)ですが。
・日差しにはそこそこ強いでしょうが、腐葉土を入れるなど用土管理、根元の日照保護が必要です。

選択の候補のなかに入れてご検討ください。

<追伸>
アイビーの葉が茶色っぽくなっているとのことですが、古い葉が落ち新しい葉が出る「葉の更新」ではないでしょうか。
秋季・冬季に目立ちますが、周囲から茶色く枯れはじめ、やがて葉全体に枯れが広がって落ちるか、蔓に枯葉が絡んでしまいます。葉が枯れても蔓が元気であれば、葉芽から新葉が顔を出すはずです。土に合えば、アイビーは、伸びすぎて始末に困るほど丈夫な植物だと思いますが。

ぷにこ 2009/01/21(水) 15:15:41
京華さん、兎の耳さん、どうもありがとうございました。西洋朝顔見てみました、涼しげでかわいいです、茂りすぎるとのことですが剪定をがんばればいけるかな…秋、冬にどう見えるか、画像を見たりして検討してみますね。それにしてもアイビーより日差しに強いのはとっても魅力…。そしてモッコウバラですが私も好きなので(とくに白の方)候補に入れて、実物探したりしてみます。ジャングルにならないようにするのはがんばれそうです、それより虫が苦手なので(ただいま克服に挑戦中)、虫の多い少ないも考慮に入れて選びたいと思っています。楽しみが増えました、ありがとうございました!


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