胡蝶蘭の花数を増やすには?
みずちゃん
【近畿】
2008/04/10(木) 13:08:01
いつもお世話になってます。
昨年から花終わりの処分品の胡蝶蘭(ミニ〜大輪)を園芸本にそって育ててますが、秋までは元気が良かったものの、室内に取り入れてから徐々に新葉が腐って取れてしまって成長点が死んだものや、葉が全部取れてしまったものなど半分がダメになりましたが、それでも半分の鉢は花茎を伸ばして蕾が膨らんできたものや開花したものがあり嬉しく思ってるのですが、どれも蕾が少なく、3〜5個しか付いてません。花茎も短く、15cm程しかないのもあります。一株の葉の数は3〜6枚です。
花屋さんの様にとは言いませんが、もう少し花付きを良くするにはどうすれば良いのでしょうか?
管理状況は、夏場は午前中陽が当たるベランダに遮光して置き、肥料は春にマグァンプKを少し置肥しただけです。胡蝶蘭は濃い肥料はダメだと思い、秋の燐酸系肥料は施してません。冬場の室内の最低温度は7度位の時もありましたが、夜は発泡スチュロールの箱に入れて高い所に置いてました。冬は水やりは月に2回位で後は霧吹のみ、3月位からよく乾くので水やりの回数を増やしてます。
ばんざいうさぎ
2008/04/10(木) 13:21:59
どの植物にも言えますが処分品というのは結構株の体力が消耗してしまっています。ほとんどの店屋では開花中に肥料や適切な手入れをしませんから(肥料を与える費用は花屋が負担することになるため)、一番綺麗な状態で買ったものよりは、その後の生育はよくありません
本当はその植物のためを思うなら買った次の年には花を咲かせずに摘んでしまい株が元気になるほうを優先させた方がそれ以降は元気に生き延びてくれると思います
株が弱ったままなのに花をこれ以上多くするというのはかなり株に無理をさせ、その後はもっと弱りやすく枯れやすくなります
M2
【中国】
2008/04/10(木) 14:50:08
花が咲くのは子供を産む事とほぼ同意です。
弱った状態で無理をさせるのはオススメ出来ませんし、まず無理でしょう。
じっくり株を大きくする事の方がかえって早いですよ。
のぎ
【関東】
2008/04/10(木) 16:05:52
現在、元気な葉が3から6枚との事なので、決して弱っている状況とも
見えませんが…。
秋の花芽の準備が始まるタイミングで、一番上の葉が溶けたように
なった株や葉が落ちてしまった株は、ダメになってしまった株ですよね?
それ以外の、残ったある程度元気な株の蕾が少ないので、それを多く
するには、というご質問かと思います。
まず、ダメになってしまった株は元から弱かったか、葉焼けを起こした
ものの可能性が大。葉やけは一箇所しただけで、葉の全体に広がって
溶けた様に痛んでくるので、色が変わった箇所などは早めに切っておく
のが良いと思います。その他、病気などあるかもしれません。
見切り品の胡蝶蘭の選び方は、葉が上を向いて肉厚でシャキッとしている
ものを選ぶといいです。あと、根ぐされがないかなどもチェックポイント。
多少葉が切れていたとしても、上記の条件を満たしていれば割りと育て
ることは可能です。去年、300円で買った見切り品は、夏に不注意で葉やけ
を起こしましたが、現在10こ蕾をつけています。葉っぱは3枚です(笑)。
次に、たくさん蕾をつけさせる事としては、秋に取り込んだ後の室温や
日当たり具合にもよります。以前買ったもので冬にあまり日当たりが
良くない場所(但し、室温は最低8度最高20度を保って)に置いておいた
ところ、その年は花芽が伸びませんでした。葉は5枚あったと思います。
翌年にその株を同じ室内の日の当たるところで管理したところ、花芽が
上がってきました。それ以降、同じ場所で毎年咲いています。
秋のやや低温を感じると花芽を伸ばし始めますが、同時に日当たりも
関係しますので、秋以降の管理場所での日当たりはどうだったか、
振り返ってみてください。
我が家はスパルタなので、花後に植え替えた後、1回しか肥料はあげて
いません。確か、ラン用の固形肥料だったと思います。
みずちゃん
【近畿】
2008/04/10(木) 18:21:13
ばんざいうさぎさん、M2さん、アドバイスありがとうございました。弱ってる株については参考にさせて頂きます。しかしながら回りくどい質問をして誤解させてしまった様ですみません。のぎさんの回答頂いた通り、現在花芽が上がってるのは、生き残った比較的元気な株です。のぎさんには去年にも何度かお世話になり感謝しております。毎回のぎさんの経験談とても参考になります。
私も胡蝶蘭の処分品は枯れてしまっても惜しくない1株当たり100〜500円のもので(500円はチョット惜しいですが)、株だけで何色が咲くかわからいものもありますが、花が残っていれば、その時見て楽しみ、来年も咲けば儲けもの位に思ってました。買う時、葉に皺が入った株は避けましたが、元気な株の選び方は参考にさせて頂きます。
胡蝶蘭はデンドロやカトレアよりも陽当たりを気にしなくていいと思って、朝日が2時間程当たる所に置いており、温度だけを気にしてました。ミニ胡蝶蘭の株も元気なのに花芽が上がってこないものもあり、株が小さいからだと思ってました。花芽が上がっても花数が少なかったのは日照不足のせいだったのですね。
陽当たり良くて暖かい所となるとカトレアも育ててますので、置き場に苦労しますが、来年は陽が当たる所に置いてみます。
リトっぷ
【九州】
2008/04/10(木) 18:24:47
こんばんは、当家の元気なファレはH7,7月に処分品を購入した株です。購入時点で4枚の葉があり12/1に花茎が2本出現するまでに6枚になり今は1枚落葉し1枚は黄変してきています。花茎2本にはそれぞれ10個蕾と側枝があり最終的には30輪程開花するのではと予測をしています。12月から130日目で2輪開花し1花6aでした。花茎が出来るまでは肥料を与えた記憶がなく花茎が出現して冬期にもかかわらず茎の伸びが良かった為に1000倍の花用液肥を露出した根に軽く霧吹きしてました。温室の置場所は南のベランダで冬は日当たりが良く油断すると30℃を超えるので換気したり50%遮光し25℃に調整しました。ビニール温室なので風が強いと空気が押し出され(呼吸した様な)15℃に下がる事があるので寒い夜は段ボールを立て掛けて下がらない様にしました。25℃以上にしないのは高温では花茎を抑制する働きがあるからです。20℃〜25℃と言うのは自生地の冬の気温がそうだからです。日照は葉の温度を上げる為に当て葉やけしない様に小型扇風機を24時間稼働させています。以上長々とすみません。m(__)m
ひろし@小南部
2008/04/10(木) 18:47:33
見立てを誤らなければ花後の胡蝶蘭の処分品はお買い得ですよね。
見立ての方法はのぎさんの書かれたとおりです。
葉は3〜4枚と少なくても15度から20度くらいの室温で明るい窓辺だと系統にもよりますが7〜8輪は咲かせられます。リトっぷさんが書かれているように自生地の環境に合わせるだけで株は勝手に花を沢山咲かせます。
花後の葉の枚数(体力)をつけるのは管理次第ではありますが、花時期は乾期の成長休止期でもあり株が機嫌よくすごせるようにしておくだけでよいわけです。
いろいろなランを栽培していますが胡蝶蘭が一番手間要らずで花は確実に見られますね。
みずちゃん
【近畿】
2008/04/10(木) 19:26:40
リトっぷさん、こんばんは。先日のデンドロの時はありがとうございました。結局今出てるデンドロの新芽はすべて蕾になってしまいました。
リトっぷさんの胡蝶蘭は処分品だったのにすごいですね!!ミディ胡蝶蘭ですか?1株で30輪も花を付けるなんて花屋さんでも滅多に見掛けないです。あっても超高級品です。管理の仕方が上手なのですね。お見事。
やっぱり、温度と陽当たりが重要なんですね。
でもベランダに置かれてるリトっぷさんのビニール温室ですが、九州といえど最低温度が段ボールで囲っただけで、15度を下回らないのは、加温されてるんですよね?
我が家は近畿の中でも田舎の寒い所なので、室内でも冬場は暖房しても最高温度が22度位で、昼間は暖房してないので15度あれば良い方です。
普通なら花芽の枝茎が出て花付きの良いアマビリスも、ウチの子は元気な6枚葉ですが、枝茎は出ずに4輪しか花が付きませんでした(T-T)。
さちゃん
2008/04/10(木) 19:34:59
私が初めて胡蝶蘭を始めた時に言われたことで大輪系よりも小輪系のもの色は白、ピンクなどのシンプルなものの方が育てやすいとのことで
そちらの方から始めました
確かに大輪の花にはあこがれ?みたいなものがありますがまずそちらの方からやられてはいかがですか
私は今でも中輪か小輪ですが割と小輪の方が成績がいいみたいです
リトっぷ
【九州】
2008/04/10(木) 19:50:39
更にカミングアウトしますと…このファレが初めてのファレです。だから素人なんです。でもこの様なサイトで勉強しました。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070109/seika/houkoku/1-04.htm
もちろん、1万円弱の200Wのヒーターで加温してあります。最初はハオルチア(多肉植物)の越冬用でしたが戸外で越冬出来ましたのでファレの栽培を始めたのです。日当たりに温室を設置すると陽射しで30分で40℃になります。夜間の温度差が15℃以上あると生育バランスが崩れるので35℃が上限ですが上記の様に生産農家は出荷調整の為に25℃以上は高温抑制に使うらしいです。
別サイトでは花茎伸長中に適量の窒素が着蕾数を増加させる働きがあると見ました。他ファレは葉が動き出したので施肥を開始しました。(全て処分品です)1つ2番花茎が動き出した処分品を一昨日購入し室内で管理しています。
みずちゃん
【近畿】
2008/04/10(木) 20:20:12
ひろし@小南部さん、こんばんは。いつもありがとうございます。先に回答頂き、お礼が後先になり申し訳ありません。
我が家の胡蝶蘭は、ラックの上の天井に近い所に棚上げしてましたので、明るい場所に置き換えてみます。
ひろし@小南部さんの胡蝶蘭は、『洋蘭の中でも手間要らずで確実に花が見れる』とありますが、それは管理が上手だからですよ。
私にとっては、胡蝶蘭はすぐ病気になるし、あまり成長しないし(葉の数が年一枚しか増えない)、水やりが多すぎても冬場乾燥しすぎても枯れてしまうし、手間がかかるので栽培は難しい部類です。
胡蝶蘭は花屋さんで綺麗に花が咲いてるものは高級品で、だから少しの花でも花芽が上がると嬉しいのですが。
来年は花が沢山付く様に頑張ってみます。
それから話しが変わって、別スレの件でこの場で言うのは申し訳ありませんがお許し下さい。先日の新芽が蕾になったデンドロの画像の件ですが、以前にひろし@小南部さんが、どなたかの回答されてる中にE-mailが明記されてましたので、よろしければそちらに送りましょうか?
ひろし@小南部
2008/04/10(木) 20:25:38
みずちゃんさま、
出来ればそのようにお願いします。
みずちゃん
2008/04/10(木) 22:42:45
[[解決]]
さちゃんさん、アドバイスありがとうございます。
私も大輪よりも寒さに強いミニかミディの胡蝶蘭が主ですが、激安な大輪があったので値段に釣られて手を出してしまいました。枯れてしまった株は、やはり大輪とミディでも花模様が変わってるものがほとんどです。花芽が上がったものは、花数はどれも相変わらずですが…。
リトっぷさんは胡蝶蘭の栽培は初めてにしては、専門的な勉強をされてるのに驚きました。私は園芸書を見て育ててるので基本的な事しか知りませんでした。花が沢山付いたのも、花芽が上がった時に根本に液肥を霧したのも良かったのかもしれませんね。
吹我が家は温室がない為、温度管理は無理な部分がありますが、色々参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
さちゃん
2008/04/10(木) 23:09:15
私は本もみますが、近くに花をよく知っておられる園芸店を見つけて少しぐらい高くてもそこでお世話になっていろいろ聞いたりここのサイトで勉強しています
近くによく知っておられる方を見つけられたらいいのですが
みずちゃん
【近畿】
2008/04/11(金) 00:02:30
さちゃんさん、そうですね。私もこのサイトで洋蘭についての他の方の質問の回答を見て勉強させてもらってます。
そう言えば、さちゃんさんの先日の胡蝶蘭の過去ログを見させて頂きましたが、さちゃんさんのお住まいと私の住んでる所は近いかもしれませんね。私は兵庫県の北摂地域なので大阪や神戸に比べると寒くやっと今桜が満開です。近くに同じ趣味の人がいると何だか嬉しいですね。
近くにある宝塚園芸さんの支店では、買う時に聞けば教えてもらえますが、ホームセンターでは洋蘭の扱いが悪くあまり知ってる人がいないですね。
リトっぷ
【九州】
2008/04/11(金) 00:05:17
一つ注意点が…
花用液肥のキャップに白い固まりが付着しますがあれは塩分です。ラン栽培では乾き気味で管理する為に例え非常に薄めた液肥でも必ず塩分として残ります。液肥を与えた後は完全に乾かさない管理が出来なければ施肥出来ません。即ち成育している事が条件です。よく園芸書に記されている『十分な温度が保て成長著しい場合』がそうです。これを踏まえて1000倍と言う液肥を与える事が出来たのです。
それと,ファレノプシスは2つの電話(開花と葉成長)には同時には出られません。植え替えが5月なのは葉芽が動き出した時に根が1.2〜1.5倍の成長を始める為です。低温期間に植え替えした場合は活着に非常に時間がかかるリスクを現しています。
当家の温室は1780円
ヒーター9800円
扇風機(クリップ式家電) 2500円です。これで多肉や野菜苗、セントポーリア等を栽培しています。私の部屋より温室の方が暖かいのです。
のぎ
【関東】
2008/04/11(金) 11:36:03
雑談です。
私の実家の近くには、蘭の世界では有名な方のお店兼お住まい?が
あったんですね。場所は千葉県の市川市と言えば分かる方も多いかと。
歩いていける距離だったので、たまに見に行っていました。
販売されているものが目玉が飛び出るほど高く、2.5号程度の小さな鉢
でも手が出せるものが少なく目の保養だったわけですが(笑)。
子供の頃から蘭を目にする機会も多く、大人になってからも会社で
手に入れた咲き終わった胡蝶蘭を持ち帰っては枯らしていました。
この胡蝶蘭と言うのは、最初についている花が終わったら終わりなのね
と、思っていましたが、今の仕事場には何年も毎年咲いている胡蝶蘭が
あり、不思議に思っていました。しかも、寄せ植えのまま。水遣りは
機械的に1週間に1度。
それで、ひろし@小南部さんが言われた、
>株が機嫌よくすごせるようにしておくだけでよいわけです。
が、胡蝶蘭にとっては全てだったと分かったわけです。
この、機嫌よく過ごせる環境さえ与えれば、上品な顔とは裏腹に、
逆に野性味あふれる植物で、多少水が少なくても自分で何とかしてる
ようだし、他の植物とはちょっと違う距離感をもって付き合える様に
なってきました。なんというか、信頼関係というか(笑)。
たぶん、売り物の気取った胡蝶蘭や見切り品が育たないと思われる方
は、育ちやすい環境が回りになかった為そう思うんでしょうね。事実、
私もここへ来るまでは知りませんでしたし。
植物を育てることは、その植物の生まれ育った環境の再現だといつも
思っています。意図的に蘭の育つ環境を作るのはかなり努力が必要ですが、
たまたまその環境を手に入れた私はラッキーでした。
それ以来、改めて身の回りにあったカトレアの株分けをしてみたり、
見切り品を買ってみたりして遊んでもらっています。
高いのは未だに怖くて手が出せない…。
と、天気が良いので、雑談をしてみました。
ひろし@小南部
2008/04/11(金) 19:38:50
のぎさんにつられて、わたしも独り言を、、、
私がランをはじめたのは母の形見の胡蝶蘭(とセントポーリア他多数)からでした。25年前、母が認知症になり、母と同居していた妹が手におえないというので引き受けてみようということになったのです。
最初は栽培室もなく、最低気温3度まで下がる環境で、最初の冬と2年目の冬は発泡スチロールのトロ箱に毎晩入れて、翌朝暖房を入れて10度以上になったらトロ箱から出すという方法で越冬しました。セントポーリアも胡蝶蘭もそんな環境で花芽をつけ、春には開花しましたからこれならやれると思った次第でした。
機会があって自宅を断熱改修したときにランとセントポーリアをやってみようかということで間口2間奥行き3尺のベランダを囲って栽培室にしました。インテリアも仕事にしていた時期があるので、改修の仕様は自分で決めたのですが、ほぼ意図通り、無加温で最低8度〜10度を保てました。その中でも上部の棚では胡蝶蘭も乾かし気味の管理のためもあってか、越冬はなんの問題もありませんでしたが、あっという間にその一坪の栽培室は満杯になってしまいました。
形見の胡蝶蘭も、セントポーリアも今でも健在、花を咲かせています。
もっとも胡蝶蘭は一度成長点を腐らせたことがあり、高芽で更新したので、遺伝的には同じですが別な株ということになるのかも知れませんが、、、そのときは花後で花茎を切り取る前でしたので、そのままにしていたらすぐ高芽が出て既存の葉から見る見る養分の移行があり根が出て切り離せる状態になったときには高芽はもう一作開花株という状態になっていて、親株の葉はすべて黄色く縮んでいました。ちょっと感動しましたね、、、生きようとする意志を感じましたから、、、こいつ自分で若返りやがった、、、。
それももう10年以上前の話ですが、それ以来、生きる意志を感じたものは殺せない、見捨てられないですね。増える一方です。胡蝶蘭は自分では増えませんがカトレアやセントポーリアが殖えて殖えて、、、。
密度が上って日当りの良い場所が無くなってカトレアの花つきが多少悪くなりました。栽培室に取り込んでからの日照も、特に冬咲き、春咲きのカトレアは若干の影響があるように感じています。胡蝶蘭は見切り品やら花後を押し付けられたものが多いですが、日照は多少悪くても問題なく咲いてくれます。鉢数が増えて手入れもままならないのですが、冬になると花芽をつけ春先満開になって飾る場所にこまるくらい、勝手に咲いてくれるんです。
胡蝶蘭は丈夫です。皆さん手を掛けすぎるのではないでしょうか?
のぎさん仰せのように
>信頼関係
があれば、胡蝶蘭は勝手に花を咲かせます。
M2
【中国】
2008/04/12(土) 13:11:25
ん〜、では、私も(おぃおぃ)
私が植物の世界に沈んだきっかけがコチョウランで、個人のは大分からしました(汗)
まぁ、今でも室内での栽培は苦手ですが(滝汗)
私の環境の調節のきっかけは植え付け方の違いです。
基本ではありますが、他の植物と同じ様に水やりなどをし、その上で乾き易い様にする事で栽培に無理がなくなりました。
今では、(日頃の)管理を変えず環境を整えれる様にするのが私の方法として定着した。きっかけの植物でもあります(笑)
初心者用掲示板@園芸相談センター