アブラムシと黄色の花

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

よねおさいさ 【関東】 2007/08/27(月) 21:46:17
春に向けて何を植えようか迷っています。
先日、オキザリス・セルヌアを庭植えしました。(東庭です)
ネットで害虫について調べていると、アブラムシは黄色やオレンジ色に飛来しやすい、とあり不安になっています。
そもそも黄色系の花は、アブラムシを恐れるなら植えないほうが無難なのでしょうか?
今の家に引っ越して、害虫(黒竹にカイガラムシ&タケノホソクロバ(幼虫)、
朝顔にエカキムシ など)に悩まされ、ほとほと困りはてています。
虫ともうまく付き合う(?)方法はないものか、とも思います。
よろしくお願いいたします。

りっこ 【関東】 2007/08/28(火) 02:34:02
野菜の多くの花は黄色です。黄色の花だからといってアブラムシが集まるわけでは在りません。カボチャのような大きな黄色い花でもアブラムシはつきません。葉にもつきませんね。一説によると葉の成分に糖分や澱粉が多いとダニやアブラムシの発生が多くなるともいわれています。窒素過多になるとそのように成るとも言われています。自然界は食物連鎖ですから虫たちも共生です。ある程度はしかたないでしょう。先日目の前のハイビスカスについた虫(葉巻虫)をスズメバチが探してくわえていきました。温室の庇の下と別の場所で温室の中にアシナガ蜂の巣があります。常時15〜20匹程度が常駐して巣を守っています。菜園では熊蜂も夫婦で活動しています。注意をしていますが通常では襲われることがありません。でも温室の中の巣の存在をうっかり忘れて外から外部の木質部(巣から5cmほどの近距離)に塗装をしたところ襲われて足部を刺されました。猛烈な傷みでしたが8月13日の為病院にはいかずに1週間ほどで直りましたが10cm程度の大きさで赤くはれ上がれましたね。幸い襲ったのは1匹でしたが、温室の外にいていつも監視しているのを忘れていました。温室内部の入り口より10cmほど上のところですが出入りの時には音を立てても又、中での作業には怒りません。不思議なものです。(無断で巣をつくり家賃を払っていないので若干遠慮があるのかも...)これらの蜂たちも食べるものがなければいきていけません。春さきには受粉を助ける重要な役目もします。そんな訳で小さな虫たちを恐れないで綺麗な花を栽培してください。家庭菜園では観察を怠らず病害虫に注意して、初期の発生時の対処が重要です。

のぎ 【関東】 2007/08/28(火) 19:08:30
植物をいじっているうちに、自然と慣れてきますよ。
といっても、私もあまり好んでイモムシを手で取ることはしませんし、
今ではカブトムシもなぜか触れなくなりました。オオスカシバなんて
巨大な蛾がくると、怖くて家の中に隠れます。もっとも怖い虫の
ひとつです。

最初のうちは、キャーアブラムシ、なんて言ってますが、1年もすると、
洋服にアブラムシがくっついているのを何気なく手でつぶせるように
なっています。
アブラムシがつくと、どこからともなくテントウムシが現れて、
ムシャムシャと食べています。葉があるとイモムシが現れます。
イモムシが現れると、アシナガバチがやってきます。
花があるとコガネムシがやってきますし、有機肥料をあげると、
コバエがきます。
植物を育てることは、そこに小さな生態系が生まれるということ。
植物は全ての命を育むことが出来る偉大なるもの。
大切に育てている花を守ろうとすると、全てが敵に見えますが、
いろいろな小さな命によって、私たちは生かされているという事
も学べます。水や肥料をあげて育てているようで、実はその植物の
力だったり、土の持つ力だったり目に見えない微生物だったり。
人間がやっていることなんて、強引にこんなところへつれてきて、
さぞ不便でしょう、ささ、お水でもどうぞ、ってくらいです。

目くじら立てずに、あまりにも草花にダメージを与える病気や虫に、
ちょっとどいてもらう。被害が拡大する前に、よく観察しておく。
ホームセンターに行けば、いろんな薬剤もありますので、アブラムシ
程度で悩む必要もないと思いますよ。

よねおさいさ 【関東】 2007/08/28(火) 21:15:28
りっこさん、のぎさん、ご返答のほどありがとうございました。
「自然界は食物連鎖」「植物を育てることは、そこに小さな生態系が生まれるということ」
そうなんですよね… 私、神経質になっていましたねー。
家の前の道が通学路なので、殺虫剤やら蜂やら、虫にはかなり気を遣ってしまいます。
もっとおおらかに草花達と向き合いたいと思います。


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