葉の病気と消毒について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ing 【関東】 2007/05/02(水) 00:43:57
新築後、昨年の夏前に植木屋さんに大き目の木を数本植えてもらって以来、自分でも買い足して来た初心者です。
実家ではバラ以外に木を消毒するという光景を見た記憶がなかったので(単に当時は園芸に興味がなかったから気が付かなかった?)
消毒は、園芸が趣味の人がやるものだ、というような思い込みに近いものがありました。
そんなわけで、特段手入れというのをしていなかったのですが、
その報いか、今年に入って気が付くと、色々な木に斑点病が出ています。
黒い斑点(シャクナゲ、ソヨゴ、つつじ、斑入りヤブラン)、灰色の斑点(シャクナゲ、アオキ)、黒の細かい斑点(アオキ)、あるは葉先が焼けたように黒くなっているもの(ソヨゴ、常緑ヤマボウシ。どちらも新芽のうちから!)、葉の縁から灰色になって欠けているもの(ウチワユーカリ、ヘデラ)、こんな感じです。
たまに買い足して植えた木も、しばらくすると発生するものが多いです。
シャクナゲ、ソヨゴ、常緑ヤマボウシなどは、葉の変形もみられます。
2月ごろからは(かなり)遅ればせながら、異常の見られる葉は積極的に取り去り、また消毒もするようにしているのですが、なかなか収まりません。
このように、病気が蔓延している場合、やはり消毒を根気良く続けていくしかないのでしょうか。
また、お勧めの消毒剤などありましたら、お教え願います。
あと素朴な疑問として、消毒をしないと病気ってこんなに発生するものなんでしょうか?
ちなみに、庭は南向きで日当たり良好、風通しも良いです。土地はひどい粘土質なので、深さ30cmほど、入れ替えに近い改良をしており、地中に排水管も通していますので大雨でも水溜りはできません。

花中 2007/05/05(土) 11:41:29
植物によって、病害虫の被害に比較的あいやすいものと、そうでないものとがあります。
どの植物にも屋外で植物を育てる以上、病害虫は避けられません。
消毒をしても環境の変化、例えば長雨、高温続きによって特定の病気が蔓延する年があったり、栽培管理によって病気にかかりやすくなったりします。
薬を使うという手もありますが、まずは病害虫にかかりにくい環境を作ってあげる事が重要です。それは日当たりや水はけだけではありません。
異常のある葉を早めに取り除く事も良いことです。、落ち葉(虫がわく、病気を引き起こす胞子がついている場合など)を取り除いたり、剪定(込み合うと風通しが悪くなり、病害虫のもと)は行っていますか?
栽培管理については、水のやりすぎ、肥料のやりすぎなどで葉に異常が現れる事もあります。
お勧めの消毒剤についてですが、まずは原因の特定ができなければなりません。病気と思われる葉をとって、園芸店やホームセンターなどで聞いてみてはどうでしょうか。(こちらのサイトにも写真を載せる事もできます)

ing 【関東】 2007/05/05(土) 22:32:43
花中様
ご指摘のとおり、今年年明けまでは選定や落ち葉拾いの必要性を全く認識していませんでした。今年の冬から実施するように心がけています。
実際に葉を見せる、というのは気がつきませんでした。たしかにそれが一番確実ですね。
何か一種類の菌が悪さしているのかとも思いましたけど、やはり環境的な面が影響して、数種の病気が発生しているのでしょうね。
ただ、気になるのは葉がスカスカなものまで病気が出てるんです。
庭が菌で汚染されているのでしょうか。

花中 2007/05/06(日) 09:56:59
葉がスカスカという状態は、古いしなびた葉の事でしょうか?
カスリ状になってしまった葉の事でしょうか?

庭が汚染されているのでは?と心配されているようですが、確かにingさんは剪定をしていなかった事、落ち葉の除去などをしていなかった為に、それらを行っている庭よりは、大量発生しているのだと思います。
胞子(病気の元になるカビの一種から作られる)は空気中に漂っているので、他所から風で運ばれて植物に付着します。地面にある病原菌は、雨が降った際にドロ跳ねで植物につくこともあります。
従って病気の元を完全になくす事は不可能であり、前に述べたようにその発生を防ぐような環境を作ったり、薬を散布するなどして被害を抑えることが重要になってきます。
病気の事を知り、葉だけでなく幹なども日ごろ観察するようにしておくと、異変に気がつきやすく、被害拡大が防げます。
園芸書や園芸サイトで個々の植物の育て方を見てみると、よく「かかりやすい病気、害虫」といった項目が設けられていますので、それを一読されてみてはどうでしょうか?
あと落ち葉拾いや剪定は秋、冬だけに限りません。葉は落ちたら随時拾って捨ててください。剪定時期は個々の植物で時期が異なります。例えばアオキは5月下旬〜7月頃します。

ing 2007/05/07(月) 23:53:46
花中様
葉がスカスカとは、葉が密集していなくて風がスースーと通る状態のことです。
庭に存在している病原菌の類を減らす、というのはあまり意味が無く、普段から地道に病気予防のためになることをして改善を図っていく、ということでしょうか。

花中 2007/05/09(水) 10:37:49
お返事ありがとうございます。
意味が無いというわけではないですよ。
病気の原因になる環境や病気の元が多いより少ない方がもちろん良いです。ただし、すべてやったから完全に病害虫と縁が切れる事ではありません。いたちごっこなのです。
それを最小限に近づけてあげるのが日ごろの地道な管理であって、場合によっては薬の散布にもなります。

葉がスカスカで、風通しが良い木であっても周囲の他の物が病気にかかっていれば、うつりやすくなります。
今からできることは、
剪定作業、庭の掃除、病気の特定、薬の散布をして拡大を防いだり治す事です。
完璧を求めると体も心も疲れますから、完全に治すぞというより、改善していくぞ、という感じに取り組んでいくとよろしいですよ。

ing 2007/05/12(土) 22:30:30
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花中様

お返事遅くなり失礼しました。
病気の葉についてはめぼしいものは全て取り去っています。
今後は必要はことを地道にやっていくことで、いずれ状況も良くなるのでしょうね。
まあ、皆様されていることなんでしょうけど、注意していきたいと思います。
ありがとうございました。

くさつげくん 【北海道】 2007/05/19(土) 20:28:31
庭の「くさつげ」が昨年の夏に葉が黄色くなって、触るとべたべたし
ていて葉が少なくなっていました。今年の春は良くなっていたのですが、今週また昨年の夏のようになっています。害虫なのか病気なのか
わかりません。どんな薬が効くでしょうか?御教授お願いします。


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